ドゥンガ
ブラジル代表監督でのドゥンガ (2008年)
名前
本名	カルロス・カエターノ・ブレドルン・ヴェーリ Carlos Caetano Bledorn Verri
愛称	ドゥンガ、鬼軍曹
ラテン文字	DUNGA
基本情報
国籍	ブラジル
生年月日	(1963-10-31) 1963年10月31日（60歳）
出身地	イジュイ（ポルトガル語版）
身長	177cm
体重	81kg
選手情報
ポジション	MF（DH、VOL）
利き足	右足
クラブ1
年	クラブ	出場	(得点)
1980-1984	インテルナシオナル	10	(0)
1985	コリンチャンス	13	(1)
1986	サントス	16	(1)
1987	ヴァスコ・ダ・ガマ	17	(1)
1987-1988	ピサ	23	(2)
1988-1992	フィオレンティーナ	124	(8)
1992-1993	ペスカーラ	23	(3)
1993-1995	VfBシュトゥットガルト	54	(7)
1995-1998	ジュビロ磐田	99	(16)
1999	インテルナシオナル	20	(3)
通算		377	(42)
代表歴
1982-1998	ブラジル	91	(6)
監督歴
2006-2010	ブラジル
2008	ブラジル U-23
2011-2012	アル・ラーヤン
2013	インテルナシオナル
2014-2016	ブラジル
獲得メダル 男子 サッカー オリンピック 銀 1984 ロサンゼルス サッカー
1. 国内リーグ戦に限る。 ■テンプレート（■ノート ■解説）■サッカー選手pj

ドゥンガ（Dunga）ことカルロス・カエターノ・ブレドルン・ヴェーリ（Carlos Caetano Bledorn Verri、1963年10月31日 - ）は、ブラジル・リオグランデ・ド・スル州出身の元サッカー選手、サッカー指導者。ポジションはミッドフィールダー（守備的ミッドフィールダー、ボランチ）。

ブラジル代表選手として1990年、1994年、1998年のワールドカップに出場した。2006年7月から2010年7月まで（第1期）と2014年7月から2016年6月まで（第2期）代表監督を務めた。

ブラジル南部のリオグランデ・ド・スル州でドイツ系およびイタリア系移民の家に生まれた。あだ名の「ドゥンガ」は叔父が命名したもので、幼少期は身長が低かったことから、「白雪姫と七人のこびと」に登場する一番末のこびとにちなんで命名されたものである^[1]。ドゥンガの父親もサッカー選手であった。 プロ選手になるためのセレクションに合格し、インテルナシオナルで寮生活を送った。

出身地から近いインテルナシオナルでプロデビュー。1987年にイタリアのピサに移籍、ペスカーラ戦でセリエAでの初ゴールを決める^[2]など活躍、僅か1シーズンのみで、1988-89シーズンからフィオレンティーナに移籍した。キャプテンも務め、ピッチ内外のリーダーとしてプレーし、ファンからも多くの支持を得た^[3](2017年にフィオレンティーナでは、殿堂入りも果たした^[4]。)。1989-90シーズンには、UEFAカップの決勝に進出した。しかし、1992年夏、契約はまだ残っていたものの、チームはドゥンガの放出を目論み、セリエAの仲裁委員会が介入する事態となった(ドゥンガに「よれば、副会長となったヴィットリオ・チェッキゴーリから、ロッカールームのスパイになるよう依頼され、申し出を断ったことに端を発しているとしている。^[3])。1992-93シーズン開幕の頃には、トップチームから除外され、プリマベーラでのプレーを強いられた^[3]。11月に下位に低迷していたペスカーラへの加入を選択、ドゥンガの加入でチームは多少持ち直したものの、チームはセリエBへと降格した^[3]。この間、1990年頃には、ユヴェントスが獲得に動いたこともあった^[3]。

1993-94シーズンからVfBシュトゥットガルトへ移籍しプレー、契約満了が近づきイングランドやブラジルからのオファーを検討していた^[5]。1984年にキリンカップで日本を訪れて以来、日本の興味を持つようになり^[6]、日本の映画が好きで、日本文化に興味を持っていたこと、ジュビロから熱心な誘いを受けたことなどにより^[5]、1995年7月から日本のジュビロ磐田でプレーすることとなった。(ジュビロとの交渉の少し前には、横浜フリューゲルスからのオファーを受け、入団が決まりかけていたが、フリューゲルスが翻意していた^[6]。)9月13日サンフレッチェ広島戦でJリーグ初ゴールを決める^[7]。ここで強いリーダーシップでチームを牽引して^[8]、1997年には2ndステージで初優勝を果たす。ドゥンガはブラジル代表としてコンフィデレーションズカップ参加の為、Jリーグチャンピオンシップを欠場したが^[9]、磐田は1stステージ優勝の鹿島アントラーズを破り^[10][11]、Jリーグ年間優勝を果たし^[8]、このシーズンの功績からJリーグベストイレブンとMVPを受賞した。

1998年の1stステージで優勝。シーズンの最終節、11月14日のガンバ大阪戦ではジュビロでのラストゴールを決め、5-4と勝利した^[12]。2ndステージは2位、Jリーグチャンピオンシップは、右足内転筋の痛みを堪えてのプレーとなり、これまで見せてきた様な存在感を全く出せず^[13]、鹿島アントラーズに敗れた。2年連続のベストイレブンに選出されるなどの活躍を続けていたが^[8]、磐田と金銭面で折り合いが付かず退団した。Jリーグでは通算99試合出場16ゴールの成績を残した^[7]。その後は古巣インテルナシオナルで1シーズンプレー後に現役を引退した。

引退後は「市民能力開発のためのドゥンガ財団」の代表として社会福祉活動などに従事するとともに、1999年から2004年にかけてはジュビロ磐田のチームアドバイザーも務めた。

1987年5月19日イングランド戦で代表デビュー^[14]。

1990年のワールドカップでは、ラウンド16のアルゼンチン戦で、後半35分にディエゴ・マラドーナのスルーパスからカニーヒアにゴールを許し、敗北。早期敗退の原因としてGKのタファレル、監督のラザロニなどとともにメディアから厳しく批判された^[15]。批判は数年にわたって続き、「国民の恥」（ドゥンガ著「勝利の条件」より）とまで言われた。

1994 FIFAワールドカップでは全試合でプレー、グループリーグ2戦のカメルーン戦ではロマーリオのゴールをアシスト、ライーからキャプテンを引き継ぎ^[16]、決勝のイタリア戦ではPK戦でブラジル最後のキッカーとしてPKを成功させるなど^[17]、ブラジルを優勝に導き、FIFAが選出した大会ベストイレブンに選ばれた^[18]。

ジュビロ磐田在籍時に出場した1998 FIFAワールドカップ、決勝トーナメント初戦のチリ戦でFKからセザール・サンパイオの得点をアシスト、準々決勝のデンマーク戦ではリヴァウドの決勝点をアシストするなど、キャプテンとして全試合に出場、決勝進出に貢献した。

カルロス・アルベルト・パレイラの後任として2006年7月にブラジル代表監督に就任、監督およびコーチ経験の無いままセレソンを率いることになった。

監督就任以降はフレッジ、ロビーニョ、シシーニョなどの若手選手を積極的に起用した。その一方でベテランのカフー、エメルソン、ゼ・ロベルト、ロナウドなどは招集しなかった。

パレイラが重用していたアドリアーノ、カカ、ロナウジーニョからなる通称「カルテット・マジコ」にたいしては「前線にアタッカーを4人並べる危険なことはしない」と否定的である。流れるようなパスワークといった芸術性よりも、規律を遵守した組織的な守備重視の戦術を採用しておりブラジルのメディアからはつまらないサッカーだと批判されていた^[19]。

南アフリカW杯の南米予選においては前半戦で3試合連続無得点を記録し一時は5位にまで後退したため、スタジアムのファンからブーイングを浴び、試合のたびに「Adeus Dunga（さらばドゥンガ）」の合唱が起こり、メディアからも厳しく批判されたがその後は持ち直し、9月に行われたアウェーのアルゼンチンに3-1で勝利し第1回大会から19回連続となるW杯出場を決めた^[20]。

しかし、本大会では優勝候補とされながら準々決勝で敗退。この責任を問われ、解任された^[21]。

2011年8月29日、カタール・スターズリーグに所属するアル・ラーヤンSCの監督に就任した^[22]。

地元ブラジル開催であった2014 FIFAワールドカップに於いて4位に終わる惨敗を喫して退任したルイス・フェリペ・スコラーリの後任として再びブラジル代表の指揮を執ることが、2014年7月22日に発表された^[23][24]。しかし、2018 FIFAワールドカップ南米予選では中位に苦しみ、さらに2016年のコパ・アメリカ・センテナリオではグループリーグ敗退に終わり、2016年6月14日に解任された。

相手からボールを奪うと素早く的確な判断で^[25]、広い視野を活かし、相手DF陣の隙を突くパスを供給した^[26]。

1994年のワールドカップでは、ボランチとしての攻守のつなぎ、パスカット、パスコースを限定するといったプレーのみならず、ラストパスの供給、前線までの攻撃参加など、本来はライーが果たすべきであったプレーメーカーの役割をもこなした^[25]。

ジュビロ磐田では、勝利するために必要な事をチームメートに伝える伝道師の様な役割を果たし、選手たちに一切妥協を許さない姿勢を貫いた^[13]。ただその一方、連続して失点した試合、味方選手に余りに不甲斐ないプレーが続いた時などはやや集中力を切らすこともあった^[27]。

サントスFC時代には三浦知良とチームメイトであった。三浦は「普段は優しいが試合になるとまるで人間が変わったかの様に厳しかった。」と後に回想した^[28]。

1994 FIFAワールドカップ開催時、パレイラ代表監督がロマーリオの扱いに困っていたのをみて、ワールドカップの優勝にロマーリオの存在は不可欠だと、宿舎では自ら進んでロマーリオと同部屋となった。これが功を奏して、ロマーリオは大会中5ゴールを決め、優勝の立役者となった^[29]。

1998年のワールドカップ決勝、フランス戦を前に、メディアから勝つ為に必要なことについて質問されると、「11人の闘うライオン、すなわち11人のドゥンガが居れば勝てる」と答えた^[13]。

ジュビロ在籍時、子供の学業の影響で家族は名古屋に在住、ドゥンガは単身赴任の形で磐田に在住する形となり^[5]、地元に馴染むために祭りなどにも参加していた^[5]。

その他の公式戦

• 1998年
  • Jリーグチャンピオンシップ 2試合0得点

• 1997年 - JリーグMVP・Jリーグベストイレブン
• 1998年 - Jリーグベストイレブン
• FIFAワールドカップ 1994 オールスターチーム(FIFA公式大会ベストイレブン) : 1994
• FIFAワールドカップ 1998 オールスターチーム(FIFA公式大会優秀選手) : 1998

• 1983年 - 1998年 ブラジル代表 (91試合6得点)
  • 1989年 - コパ・アメリカ (優勝)
  • 1990年 - FIFAワールドカップ (ベスト16、4試合)
  • 1994年 - FIFAワールドカップ (優勝、7試合)
  • 1995年 - コパ・アメリカ (準優勝)
  • 1997年 - コパ・アメリカ (優勝)
  • 1998年 - FIFAワールドカップ (準優勝、7試合)

• 「セレソン」、日本放送出版協会、1998年
• 「PROFESSIONAL勝者の条件―勝ち残る者と敗れ去る者の違いとは」、経済界 、1998年

• DUNGA official HP
• ドゥンガ - ブラジルオリンピック委員会 (ポルトガル語)
• ドゥンガ - Olympedia (英語)
• ドゥンガ - Sports-Reference.com (Olympics) のアーカイブ (英語)
• ドゥンガ - National-Football-Teams.com (英語)
• ドゥンガ - Soccerway.com (英語)
• ドゥンガ - Soccerbase.comによる監督データ (英語)
• ドゥンガ - FootballDatabase.eu (英語)
• ドゥンガ - WorldFootball.net (英語)
• ドゥンガ - Transfermarkt.comによる選手データ (英語)
• ドゥンガ - Transfermarkt.comによる指導者データ (英語)

ブラジル代表 - 出場大会

表 話 編 歴 ブラジル代表 - 1984 ロサンゼルス五輪 サッカー競技 銀メダル 1 ジルマール 2 ホナウド 3 ピンガ 4 マウロ・ガウボン 5 アデミール 6 アンドレ・ルイス 7 パウロ・サントス 8 ドゥンガ 9 キータ 10 ジウマール・ポポカ 11 シウビーニョ 12 ルイス・エンヒキ 13 ヴィンキ 14 ダビ 15 トーニョ 16 シコン 17 ミウトン・クルス 監督 ピセルニ 表 話 編 歴 ブラジル代表 - コパ・アメリカ1987 1 カルロス 2 ジョジマール 3 ジェラウドン 4 リカルド・ローシャ 5 ドウグラス 6 ネルシーニョ 7 ミューレル 8 ライー 9 カレカ 10 エドゥー・マランゴン 11 バウド 12 ゼ・カルロス 13 ジョルジーニョ 14 リカルド・ゴメス 15 ジュリオ・セザール 16 ドゥンガ 17 エドゥー・マンガ 18 シーラス 19 ロマーリオ 20 ミランジーニャ 21 ジョン・パウロ 22 レジス 監督 カルロス・アルベルト・シルバ 表 話 編 歴 ブラジル代表 - コパ・アメリカ1989 優勝 (4回目) 1 タファレル 2 マジーニョ 3 マウロ・ガウボン 4 アンドレ・クルス 5 ブランコ 6 リカルド・ゴメス 7 ベベット 8 ジェオヴァニ 9 ヴァウド 10 チッタ 11 ロマーリオ 12 アカシオ 13 ジョジマール 14 アウダイール 15 アレモン 16 クリストヴォン 17 ドゥンガ 18 レナト・ガウショ 19 バウタザール 20 シーラス 21 シャルレス 22 ゼ・カルロス 監督 ラザロニ 表 話 編 歴 ブラジル代表 - 1990 FIFAワールドカップ 1 タファレル 2 ジョルジーニョ 3 リカルド・ゴメス 4 ドゥンガ 5 アレモン 6 ブランコ 7 ビスマルク 8 バウド 9 カレカ 10 シーラス 11 ロマーリオ 12 アカシオ 13 モーゼル 14 アウダイール 15 ミューレル 16 ベベット 17 レナト・ガウショ 18 マジーニョ 19 リカルド・ローシャ 20 チッタ 21 マウロ・ガウボン 22 ゼ・カルロス 監督 ラザロニ 表 話 編 歴 ブラジル代表 - 1994 FIFAワールドカップ 優勝 (4回目) 1 タファレル 2 ジョルジーニョ 3 リカルド・ローシャ 4 ロナウダン 5 マウロ・シルバ 6 ブランコ 7 ベベット 8 ドゥンガ 9 ジーニョ 10 ライー 11 ロマーリオ 12 ゼッチ 13 アウダイール 14 カフー 15 マルシオ・サントス 16 レオナルド 17 マジーニョ 18 パウロ・セルジオ 19 ミューレル 20 ロナウド 21 ヴィオラ 22 ジウマール 監督 パレイラ 表 話 編 歴 ブラジル代表 - コパ・アメリカ1995 準優勝 1 タファレル 2 ジョルジーニョ 3 アウダイール 4 ロナウダン 5 セザール・サンパイオ 6 ロベルト・カルロス 7 エジムンド 8 ドゥンガ 9 トゥーリオ 10 ジュニーニョ 11 ジーニョ 12 ダンルレイ 13 ロドリゴ 14 アンドレ・クルス 15 ナルシーゾ 16 レアンドロ 17 ベット 18 レオナルド 19 ソウザ 20 ロナウド 21 サヴィオ 22 ジーダ 監督 ザガロ 表 話 編 歴 ブラジル代表 - コパ・アメリカ1997 優勝 (5回目) 1 タファレル 2 カフー 3 アウダイール 4 マルシオ・サントス 5 マウロ・シルバ 6 ロベルト・カルロス 7 ジオヴァンニ 8 ドゥンガ 9 ロナウド 10 レオナルド 11 ロマーリオ 12 カルロス・ジェルマーノ 13 ジャウミーニャ 14 ゼ・マリア 15 セリオ・シウバ 16 ゴンサウヴェス 17 ゼ・ロベルト 18 セザール・サンパイオ 19 フラビオ・コンセイソン 20 デニウソン 21 エジムンド 22 パウロ・ヌーネス 監督 ザガロ 表 話 編 歴 ブラジル代表 - FIFAコンフェデレーションズカップ1997 優勝 (1回目) 1 ジーダ 2 カフー 3 アウダイール 4 ジュニオール・バイアーノ 5 ドゥンガ 6 ロベルト・カルロス 7 ベベット 8 フラビオ・コンセイソン 9 ロナウド 10 レオナルド 11 ロマーリオ 12 ロジェリオ・セニ 13 ゼ・マリア 14 ゴンサウヴェス 15 ゼ・ロベルト 16 セザール・サンパイオ 17 ドリーバ 18 デニウソン 19 ジュニーニョ 20 リバウド 21 ロドリゴ・ファブリ 22 ルッソ 監督 ザガロ 表 話 編 歴 ブラジル代表 - 1998 FIFAワールドカップ 準優勝 1 タファレル 2 カフー 3 アウダイール 4 ジュニオール・バイアーノ 5 セザール・サンパイオ 6 ロベルト・カルロス 7 ジオヴァンニ 8 ドゥンガ 9 ロナウド 10 リバウド 11 エメルソン 12 カルロス・ジェルマーノ 13 ゼ・カルロス 14 ゴンサウヴェス 15 アンドレ・クルス 16 ゼ・ロベルト 17 ドリーバ 18 レオナルド 19 デニウソン 20 ベベット 21 エジムンド 22 ジーダ 監督 ザガロ

監督歴

ブラジル代表監督 表 話 編 歴 ブラジル代表 - コパ・アメリカ2007 優勝 (8回目) 1 エウトン 2 マイコン 3 アレックス 4 フアン 5 ミネイロ 6 ジウベルト 7 エラーノ 8 ジウベルト・シウバ 9 ヴァグネル・ラヴ 10 ジエゴ 11 ロビーニョ 12 ドニ 13 ダニエウ・アウヴェス 14 アレックス・シウバ 15 ナウド 16 クレーベル 17 ジョズエ 18 フェルナンド 19 バチスタ 20 アンデルソン 21 アフォンソ・アウヴェス 22 フレッジ 監督 ドゥンガ 表 話 編 歴 ブラジル代表 - 2008 北京五輪 サッカー競技 銅メダル 1 ジエゴ・アウヴェス 2 ラフィーニャ 3 アレックス・シウバ 4 チアゴ・シウバ 5 エルナネス 6 マルセロ 7 アンデルソン 8 ルーカス 9 パト 10 ロナウジーニョ 11 ラミレス 12 レナン 13 イウシーニョ 14 ブレーノ 15 ジエゴ 16 チアゴ・ネーヴィス 17 ラファエル・ソビス 18 ジョー 監督 ドゥンガ 表 話 編 歴 ブラジル代表 - FIFAコンフェデレーションズカップ2009 優勝 (3回目) 1 ジュリオ・セザル 2 マイコン 3 ルシオ 4 ファン 5 フェリペ・メロ 6 クレーベル 7 エラーノ 8 ジウベルト・シウバ 9 ルイス・ファビアーノ 10 カカ 11 ロビーニョ 12 ヴィクトル 13 ダニエウ・アウヴェス 14 ルイゾン 15 ミランダ 16 アンドレ・サントス 17 ジョズエ 18 ラミレス 19 バチスタ 20 クレベルソン 21 パト 22 ニウマール 23 ゴメス 監督 ドゥンガ 表 話 編 歴 ブラジル代表 - 2010 FIFAワールドカップ 1 ジュリオ・セザル 2 マイコン 3 ルシオ 4 フアン 5 フェリペ・メロ 6 ミシェル・バストス 7 エラーノ 8 ジウベルト・シウバ 9 ルイス・ファビアーノ 10 カカ 11 ロビーニョ 12 ゴメス 13 ダニエウ・アウヴェス 14 ルイゾン 15 チアゴ・シウバ 16 ジウベルト 17 ジョズエ 18 ラミレス 19 バチスタ 20 クレベルソン 21 ニウマール 22 ドニ 23 グラフィッチ 監督 ドゥンガ 表 話 編 歴 ブラジル代表 - コパ・アメリカ2015 1 ジェフェルソン 2 ダニエウ・アウヴェス 3 ミランダ 4 ダヴィド・ルイス 5 フェルナンジーニョ 6 フィリペ・ルイス 7 ドウグラス・コスタ 8 エリアス 9 タルデッリ 10 ネイマール 11 フィルミーノ 12 ネト 13 マルキーニョス 14 チアゴ・シウバ 15 ジェフェルソン 16 ファビーニョ 17 フレッジ 18 エヴェルトン・リベイロ 19 ウィリアン 20 ロビーニョ 21 コウチーニョ 22 カゼミーロ 23 マルセロ・グロエ 監督 ドゥンガ 表 話 編 歴 ブラジル代表 - コパ・アメリカ・センテナリオ2016 1 アリソン 2 ダニエウ・アウヴェス 3 ミランダ 4 ジウ 5 カゼミーロ 6 フィリペ・ルイス 7 ガンソ 8 エリアス 9 ジョナス 10 ルーカス・リマ 11 ガブリエウ 12 ジエゴ・アウヴェス 13 マルキーニョス 14 ロドリゴ・カイオ 15 ファビーニョ 16 ドウグラス・サントス 17 ワラシ 18 レナト・アウグスト 19 ウィリアン 20 ルーカス・モウラ 21 フッキ 22 コウチーニョ 23 マルセロ・グロエ 監督 ドゥンガ 表 話 編 歴 サッカーブラジル代表歴代監督 ピメンタ 1936-1938 ナシメント 1939 ラグレカ 1940 バルセロス 1940 ピメンタ 1942 コスタ 1944-1950 Z.モレイラ 1952 A.モレイラ 1953 Z.モレイラ 1954-1955 コスタ 1955 フェオラ 1955 ブランドン 1955-1956 コスタ 1956 テテ 1956 ピリロ 1957 ペドリーニョ 1957 ブランドン 1957 フェオラ 1958-1960 A.モレイラ 1961-1963 フェオラ 1964-1966 ユストリッチ 1968 サウダーニャ 1969-1970 ザガロ 1970-1974 ブランドン 1975-1977 コウチーニョ 1977-1980 サンタナ 1980-1982 パレイラ 1983-1984 エドゥ 1983-1984 エヴァリスト 1984-1985 サンタナ 1985-1986 シルバ 1987-1988 ラザロニ 1989-1990 ファルカン 1991 パレイラ 1991-1994 ザガロ 1995-1998 ルシェンブルゴ 1998-2000 レオン 2000-2001 スコラーリ 2001-2002 ザガロ 2002 パレイラ 2003-2006 ドゥンガ 2006-2010 メネーゼス 2010-2012 スコラーリ 2012-2014 ドゥンガ 2014-2016 チッチ 2016- 表 話 編 歴 インテルナシオナル歴代監督 レオン 1909 C.クウウェ 1910-15 カルヴァーニョ 1910-15 R.クウウェ 1916 アウヴェス 1917 M.クーニャ 1918 C.クウウェ 1919-21 ゴドウフィム 1922 アラウージョ 1923 デ・ロレンジ 1923 パチェコ 1924 R.クウウェ 1925 サレス 1926 アーグィ 1926 メンドンサ 1927 リマ 1928 トラヴァッソス 1929 リフ 1929 ジェンタ 1930 デ・ロレンジ 1931 ジェンタ 1932 リフ 1933-34 デ・アブレウ 1934-35 パロット 1935 ソウト.M 1936 T.ソウト 1936 ネト 1937 ボウサス 1937 ゴールデンベルグ 1937 ボウサス 1938 トリアニ 1939 ソウザ 1940 シモエンス 1940 ボコルニ 1941 ディエズ 1942 デ・アブレウ 1942 カヴェディニ 1942 ダ・シウヴァ 1943 ボコルニ 1943 カヴェディニ 1944 ブリット 1945 レトナ 1946 ヴォランチ 1946-48 マグノ 1949 カヴェディニ 1949 バティスタ 1949-50 ゴンザレス 1950 テテ 1951-57 リアウ 1957 フランシスコ 1958 エンゲルケ 1958 ロドリゲス 1959 ピリウロ 1959 テテ 1960 ノローニャ 1960 J.C.クーニャ 1960-61 トレス 1961 フロンエル 1962 フィゲイロ 1962 ノローニャ 1963 J.C.クーニャ 1963 ブルネリ 1963 リベイロ 1963 J.C.クーニャ 1963 トレス 1964 レイス 1965 ラリー 1965 パウリーニョ 1966 マグノ 1966 リベイロ 1966 トレス 1967 フィゲイロ 1967 ローラ 1968 メネゼス 1968-71 サニ 1971-74 ミネーリ 1974-76 カスチーリョ 1977 ガイネッテ 1977-78 C.ドゥアルテ 1978-79 Z.ドゥアルテ 1979 アンドラーデ 1979-80 ジュリアート 1981 C.ドゥアルテ 1981 グエデス 1982-83 サニ 1983-84 オタシリオ 1984-85 カバリェイロ 1986-87 アンドラーデ 1987 ガイネッテ 1988 シキーニョ 1988 ブラガ 1988-89 カルペジアーニ 1989 C.ドゥアルテ 1989 ブラウリオ 1989 カルボネ 1989 グエデス 1990 クルピ 1990 エスピノーザ 1990 ビアンチーニ 1990 アンドラーデ 1990-91 ブラガ 1991 C.ドゥアルテ 1991 ロペス 1992 アンドラーデ 1993 ファルカン 1993 カルドーゾ 1994 C.ドゥアルテ 1994-95 ブラガ 1995 ローシャ 1996 ネルシーニョ 1996 フィゲロア 1996 ロス 1997-98 カルペス 1998 オタシリオ 1998 アウトゥオリ 1999 バウミール 1999 レオン 1999 ゼ・マリオ 2000-01 C.ドゥアルテ 2001 パレイラ 2001 ウォルトマン 2002 フェレイラ 2002 ロス 2002 C.ドゥアルテ 2002 ラマーリョ 2003 ロリ 2004 サンタナ 2004 ラマーリョ 2004-05 ブラガ 2006-07 ガーロ 2007 ブラガ 2007-08 フェレイラ 2008 チッテ 2008-09 マリオ.S 2009 フォサッティ 2010 ロス 2010-11 ファルカン 2011 O.ロス 2011 ドリヴァウ 2011-12 フェルナンドン 2012 O.ロス 2012 ドゥンガ 2013 クレーメル 2013 ブラガ 2014 アギーレ 2014 ヘルマン 2015 アルジェウ 2015-16 ファルカン 2016 ロス 2016 リスカ 2016 ザーゴ 2017 ヘルマン 2017 フェレイラ 2017 ヘルマン 2017-2019 コルバチーニ 2019 ゼ・リカルド 2019 コウデ 2020 アベウ・ブラガ 2020-21 マティアス 2021 ラミレス 2021 O.ロス 2021 アギーレ 2021 メディナ 2022 アルメイダ 2022 マノ 2022-