ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで終了したエンターテイメントの一覧（ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでしゅうりょうしたエンターテイメントのいちらん）は、これまでにユニバーサル・スタジオ・ジャパンで開催されていたエンターテイメントの一覧である。

パゴタ（PAGOTA）は、「ザ・ドラゴンズ・パール」前で開催されていた、男性パフォーマーたちによるストリート・ショーである^[1][2]。

リブ・ザ・ドリーム（Live The Dream）は、「ザ・ドラゴンズ・パール」前で開催されていた、男性パフォーマーたちによるストリート・ショーである^[3][4][5]。

セサミストリートのビッグフェイス（Sesame Street - Big Face）は、「サンフランシスコ・キャンディーズ」前で行われていた、セサミストリートの仲間たちと一緒にビッグフェイスを探すストリート・ショーである^[6][7]。

キャラクター・ミート＆グリート アメリカン・ツアー ～サンフランシスコ・ツアー～（Character Meet & Greet American Tour - San Francisco Tour）は、「ザ・ドラゴンズ・パール」前で行われていた、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン・トラベルが主催し、『ピーナッツ』の仲間たちと行くサンフランシスコの旅を繰り広げるストリート・ショーである。ハリウッド・エリアとニューヨーク・エリアで行われていた同名のストリート・ショーと同時間に行われていた。

変面 - 孫悟空の冒険（Bianlian - The Adventure of SONGOKU）は、「ザ・ドラゴンズ・パール」前で行われていた、中国四川省の伝統芸能「変臉」を『西遊記』のストーリーにのせて披露されるストリート・ショーである^[8][9]。

ガーデンカフェ・サプライズ（The Garden Cafe Surprise）は、「ザ・ドラゴンズ・パール」前で開催されていたストリート・ショーである。カフェで働く女性が昨日植えたというハーブに「ミラクル・グロウ」という肥料を与えたところ、一夜にして巨大になり、命が宿る。所狭しと駆け巡るハーブと女性との逃走劇が繰り広げられる^[10]。

オーシャン・ガード（Ocean Guard）は、「ザ・ドラゴンズ・パール」前で開催されていた、アクロバットを披露するストリート・ショーである^[11]。

ナイトロ・ダンス・クルー（Nitro Dance Crew）は、「ザ・ドラゴンズ・パール」前で開催されていた、7名の男性ダンサーによるステージ・ショーである^[12][13]。

• Bruno Mars「24K Magic（英語版）」
• Michael Jackson「Don't Stop 'Til You Get Enough」
• MetroGnome「iPhone (MetroGnome Remix)」
• Chris Brown & Deorro（英語版）「Five More Hours（英語版）」
• Nirvana「Smells Like Teen Spirit」

マレヴォ・デ・アルゼンチーナ（Malevo de Argentina）は、「ザ・ドラゴンズ・パール」前で開催されていた、ガウチョのリズムを進化させたダンス・エンターテイメント集団「Malevo」によるステージ・ショーである。ダンスとドラム・アクション、投げ縄、ボーラなどを駆使しパフォーマンスを繰り広げる^[14][15]。

スター・フィッシュ（Star Fish）は、「ジョーズ」横で行われていた、バンド形式のストリート・ショーである^[16]。

アフロディーテ・バイ・ザ・シー - リビング・スタチュー・ストーリー（Aphrodite By The Sea - A Living Statue Story）は、「ジョーズ」横で行われていた、突然動き出したアプロディーテー像と船大工の男が繰り広げるストリート・ショーである^[17][18]。

ビジー・ニキータ（Busy Nikita）は、「ジョーズ」横で開催されていた、パントマイムを披露するストリート・ショーである。

ワンダーランド・シーズンズ・ジョイ（Wonderland Season's Joy）は、ユニバーサル・ワンダーランド各所で行われていた、キャラクターとふれあうことができるストリート・ショーである。季節ごとに音楽とコスチュームが変化していた^[19][20]。

ワンダーランド NO LIMIT! イースター・ジョイ（Wonderland NO LIMIT! Easter Joy）は、ユニバーサル・ワンダーランドの各所で開催されている、セサミストリートやピーナッツの仲間たち、ハローキティたちと触れ合うことができるグリーティング形式のエンターテイメントである^[21]。

エモーティコン ～セレブレーティング・ドリームズ（EMOTICONS ~Celebrating Dreams~）は、パーク全域で開催されていた、パークでのひと時を楽しんでいたゲストを表彰するストーリー・パフォーマンスである^[22][23][24]。

ハロウィーン・スペシャル・ナイトが開催中には、「ホラーティコン」として開催された^[25]。

ハッピー・ステーション（Happy Station）は、パーク全域で開催されていた、さまざまなスキルを持ったパフォーマーたちが、ゲストを楽しませるストーリー・パフォーマンスである^[24][26][27]。

ハロウィーン・スペシャル・ナイトが開催されていた10月2日、9日、16日、23日の18時30分から22時30分までは、「アンハッピー↓Sステーション」として開催された^[28]。

ザ・ラフ・メイカーズ（The Lough Makers）は、パーク全域で開催されていた、笑いを研究してるキャストたちがゲストを巻き込んで笑いを巻き起こすストーリー・パフォーマンスである^[29][30][31]。

ザ・スナップショット（The Snap Shots）は、パーク全域で開催されていた、ハッピー・サプライズな瞬間を写真に収めてくれるストーリー・パフォーマンスである^[32][33]。