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OKWAVE

この記事は検証可能参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方)出典検索?"OKWAVE" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2024年2月)
株式会社オウケイウェイヴ
OKWAVE
種類 株式会社
市場情報
名証ネクスト 3808
2006年6月20日上場
本社所在地 日本の旗 日本
105-0051
東京都渋谷区千駄ヶ谷五丁目27番5号
リンクスクエア新宿16階
設立 1999年平成11年)7月
(有限会社オーケーウェブ)
業種 情報・通信業
法人番号 2011001041781
事業内容 ソリューション事業(OKWAVEの運営)
インバウンドソリューション事業
フィンテック事業
代表者 杉浦元(代表取締役社長)
資本金 21億3767万1000円
(2023年6月30日現在)[1]
発行済株式総数 40,729,104株
(2023年9月29日現在)[1]
売上高 連結:1億4655万7000円
単独:1億2498万2000円
(2023年6月期)[1]
営業利益 連結:△7億999万3000円
単独:△5億3491万7000円
(2023年6月期)[1]
経常利益 連結:△7億9935万5000円
単独:△6億3138万2000円
(2023年6月期)[1]
純利益 連結:△10億6691万4000円
単独:△10億4586万円
(2023年6月期)[1]
純資産 連結:△9856万2000円
単独:△7566万8000円
(2023年6月30日現在)[1]
総資産 連結:17億4446万3000円
単独:17億2715万3000円
(2023年6月30日現在)[1]
従業員数 連結:31人
単独:28人
(2023年6月30日現在)[1]
決算期 6月30日
会計監査人 柴田公認会計士事務所
大瀧公認会計士事務所
主要株主 公益社団法人こどもの未来創造基金 11.58%
株式会社ブイ・シー・エヌ 4.65%
サステナブル有限責任事業組合 3.53%
福田道夫 3.53%
杉浦元 2.94%
(2023年6月30日現在)[1]
主要子会社 OKWAVE USA, Corporation
株式会社OKGAIA
OKfinc LTD.(マレーシア)
OK BLOCKCHAIN CENTRE SDN. BDH.
関係する人物 兼元謙任(創業者)
外部リンク okwave.co.jp
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OKWAVE
URL
https://okwave.jp/
タイプ 質問サイト
分野 全般
使用言語 日本語
項目数 3,700万件以上(2019年12月現在)
閲覧 無料
登録 無料会員
著作権 運営会社に帰属
運営元 株式会社オウケイウェイヴ
資金 パートナーサイトへのASP・広告収入
営利性 営利
設立 2000年(平成12年)1月(正式公開)
執筆者 登録会員250万人(2014年8月現在)
現状 稼動中

OKWAVE(オウケイウェイヴ)は、株式会社オウケイウェイヴが運営しているナレッジコミュニティである。2005年10月17日に「OKWeb」(オーケイウェブ)から改名された。

OK」とは、Q&Aの流れを表す「Oshiete? Kotaeru!」の略[2]

ここでは、会社としての「株式会社オウケイウェイヴ」とサービスとしてのOKWAVEについて両方述べる。

沿革

[編集]
  • 1999年7月 - 東京都町田市有限会社オーケーウェブを設立。
  • 2000年
    • 1月 - 「OKWebコミュニティ」の正式運用開始。
    • 2月 - 有限会社から株式会社オーケイウェブに組織変更、東京都渋谷区に移転。
    • 11月 - 「OKWebコミュニティ」の他サイトとの連携開始。
  • 2001年4月 - ナレッジソリューション「ASK-OK」の販売開始。
  • 2002年5月 - 東京都新宿区に移転。
  • 2003年12月 - 東京都渋谷区道玄坂に移転。
  • 2005年
    • 7月 - 音楽事業運営の連結子会社「株式会社OK LABEL」を東京都渋谷区に設立。
    • 10月 - 「OKWebコミュニティ」を「OKWave」へリニューアル。
  • 2006年
  • 2007年
  • 2008年
    • 2月 - 「株式会社OK LABEL」を連結子会社から分離。
    • 3月 - Microsoft Corporationと業務・資本提携。
    • 4月 - OKWaveコミュニティの英語版がベータ・オープン。
    • 6月 - OKWaveコミュニティの中国語簡体字)版がベータ・オープン。
  • 2009年
    • 7月 - OKWaveコミュニティの中国語(簡体字)正式版「OKWave China(OKWave中日交流問答網)」オープン。
    • 12月
      • FAQソリューション「OKBiz Support」の販売開始。
      • Twitterと連携したQ&Aサイト「おけったー」公開。
  • 2010年
    • 5月 - ソーシャルハウツー・コミュニティ「OKGuide」公開。
    • 10月 - 国際的ソーシャルQ&Aサイト「ARIGATO」公開。
  • 2011年9月 - ソーシャル・ミュージック・サイト「OKMusic」公開。
  • 2012年
    • 8月 - マイクロソフトと共同でSNS「myFave」を一般ユーザーに公開した[4]
    • 10月 - 多言語コールセンター運営会社ブリックスを総額2億2千万円で子会社化。
  • 2013年
    • 6月 - okwave子会社「ブリックス」が不適切会計をし特別損失約2.5億円計上 。経営を支配している取引先1社に対して多額の未回収残高があったが、未払費用等を過少計上していた。
  • 2015年
    • 1月 - gooの「教えて!goo」との提携が解消されデータベースを分離、完全に別サイトとなった。
    • 9月 - CI変更により、サイト名表記がOKWAVEとなり、関連サービスの表記もそれに合わせて変更された。
  • 2018年
  • 2020年
  • 2021年
  • 2022年
  • 2023年
    • 3月15日 - Raging Bull合同会社に対して第三者破産を申し立てる事を発表[21][22]
    • 3月22日 - 事業再編に伴い、退職勧奨もしくは整理解雇(5月31日付 7名)の実施を取締役会で決議。[23]
    • 12月8日 - 名古屋証券取引所から特別注意銘柄(2024年4月25日までは特設注意市場銘柄)の指定継続の決定を受ける[24]
  • 2024年
    • 5月31日 - 名古屋証券取引所が特別注意銘柄の指定を解除[25]

個人向けサービス

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コンテンツは多くの企業と提携することで、nifty教えて広場、Goo知恵袋 車の相談室、ドスパラ パソコン何でも質問箱、サンワサプライ@OKWave、等々の60以上の多数のQ&Aサイト窓口があり、システム中枢がOKWAVEにより運営されている。OKWAVEには大きく分けて6つのコンテンツがある。利用(投稿)するには、基本的に無料の会員登録が必要。閲覧のみの場合は、登録は必要ない。

みんなのQ&A

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利用者同士で質問と回答を投稿することができる。質問者が感じている疑問・悩みなどに対して、回答者が答えるという形である。質問項目(Q&A)はカテゴリ別に分類されている。

質問を投稿したい場合は専用のフォームより投稿する。次に質問の内容に合ったカテゴリを選択して、質問の内容を書き込むといった具合である。カテゴリは社会的な内容から趣味の内容まで存在し、またアンケート的な質問やQ&Aコミュニティー自体への質問を行うためのものも存在する。

投稿が完了して回答が来たら、回答者に「お礼」や「補足質問」をすることができる。疑問が解決した場合は回答を締め切り、「役に立った」と思うコメントをくれた回答者に対して、「ありがとうポイント」というポイントを発行することができ、ポイントが貯めると、「ありがとうマスター」として、全カテゴリ総合とカテゴリ別で、それぞれポイント数の上位10名がランキングされる。これら質問・回答の総数や登録者数・満足率は、「OKWAVEデータ」としてトップページに掲載されている。尚、2014年5月21日から質問から4週間経過し、回答が投稿されている質問に関しては自動的に締め切るように変更された。

2007年に「レフリー」という制度が導入された[26]。これは、ある分野で基準を満たす活動をすると、その分野の質問回答補足お礼について、適切かどうかを判断することができるようになる制度である。

なお、OKWAVEのQ&Aプラットフォームを利用して行われる他社のサービス(QA Partner。詳細は後述)が多数(約60社ほど)存在する。質問や回答などのデータは各社のサービス間で共有されるが、ID管理などは異なるため、OKWAVEのIDで一部の提携先サイトを利用することは出来ない。

教えて!gooとの提携は2015年1月27日に分離解消されて、今では完全な別サイトである。

2014年に「OKWAVE Professional」という名称で、弁護士や歯科医師、産業カウンセラーらの専門家が回答者として参加するようになった。質問者に対して、一般回答者とは区別して回答が表示される仕組みとなっている。 また、上記の専門家に加え、企業が回答者として参加するようにもなった。国内線ドットコム株式会社、株式会社キタムラ、ローランド株式会社などが回答者として、自社の質問に回答をする仕組み。

2015年に「+OKWAVE」という名称で、運営側がテーマを決めてQ&Aをまとめたサイトが開設された。通常の「OKWAVE」同様に質問と回答の投稿が可能だが、加えて「ためレポ」という経験を投稿できる仕組みが備わっている。

OKWAVE Premium

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OKWAVE Premiumは、これまで携帯電話/スマートフォン向けに提供されていた月額課金型で著名人に質問ができる個別サービスをひとつのプラットフォームにまとめた有料サイトの名称である。近藤麻理恵の「コンマリ片づけレッスン」、作家・文学者と交流できる「飯田橋文学会」、株式会社ワークライフバランス代表の小室淑恵の「小室淑恵のWLB塾」などがある。

OKWAVE Guide

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OKWAVE GuideはOKWAVEコミュニティーのQ&Aをベースに、データを解析し、ユーザが重要と考えたナレッジをハウツーとしてまとめていくサイトで、すでに国内最大級のハウツー数がある。PCの使い方や料理の作り方、写真の撮り方などジャンルを問わずにハウツーを作成し伝授、共有できる。

OKWAVE.com

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OKWAVE.comは20ヶ国語に対応したグローバルQ&Aプラットフォームである。Facebook、Twitter、Google+のIDで利用できる。投稿内容をユーザー同士で翻訳することも可能で(ソーシャル翻訳)、多言語のコミュニティとなっている。過去のサービス名(ARIGATO→OKWave ありがとう)からOKWAVE.comについてのアナウンスはないが、2015年に「クラウドファンディングサポートサービス」のひとつとして、コミュニティの無償提供サービスが始まった。

OKMusic

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OKMusicは楽曲の投稿が可能な音楽コミュニティである。バンド系からVOCALOID、さらにカヴァー曲の投稿も認められている。楽曲再生の時間軸に合わせてコメントや合いの手を入れられるコメントファウンテンという機能が特長とされる。最近ではメジャーレーベルのアーティストの楽曲も公開されている。運営は関連会社のオーケーライフとなっている(オーケーライフ社は2014年に株式会社フェイスに売却された)。

OKWAVE Stars

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旧名称は10 QUESTIONS。Q&A形式のインタビューコーナー。最後に出演者からOKWAVEに質問があり、自由に回答可能となっている。

OKfinc

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ブロックチェーン技術を軸に、仮想通貨に関わる事業、および仮想通貨の取引ICOや事業に関するコンサルテーションの実施を事業目的とする子会社として、2017年10月、マレーシアに設立。

アンサリスト

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アンサリストとは、コミュニティーの中で優良な回答をしている人や、専門家などの信頼できる人を指名して質問できる有料サービスである。質問内容は非公開なので、人間関係や健康・金融等に関することも安心して質問できるというメリットがある。

利用するには通常の会員登録の他に、プレミアム会員に登録する必要がある。長きにわたり続いていたが2007年10月31日をもってサービス終了となった。

EZwebYahoo!ケータイ公式サービスとして2004年より月額315円で提供されている「教えて?OKWave」というサービスもあった。

ビジネス

[編集]

企業に関する公式なFAQを掲載していた。現在はサービス終了している。

GRATICA

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感謝の気持ちをカードを通して伝え合うクラウドサンクスカードサービス。

法人向けサービス

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QA Partner
前述のように、ASP方式でOKWAVEと共通のデータベースを使っているサイト。かつては、60以上のサイトと提携しており(goo教えて!goo とは2015年1月に提携解消)、質問と回答内容のデータが各サイト間で共用されていた。また、一部のPC関連企業が、ユーザ同士での相互サポート用として、OKWAVEの利用をアナウンスしていた。現在はサービス終了している。
OKWAVE Plus
QA Partnerと似た仕組みだが、サポート用途に特化しており、統一されたUIになっている。OKWAVE Plus上のコミュニティでは独自のカテゴリ設計ができており、OKWAVE側に表示されると導入企業名が明かされている。

PKSHA Technologyに売却したソリューション

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事業分割により、現在は株式会社PKSHA Technologyの子会社の株式会社PKSHA Communication(旧称:株式会社PRAZNA)が提供している。

OKBIZ. for FAQ /OKBIZ. for Helpdesk Support
ASP/SaaS方式、またはパッケージ方式で提供しているFAQ作成・管理システム。メガバンク3行などの350社以上の国内大手企業・自治体が活用している、問合わせ情報の蓄積・共有・FAQ(よくある質問)の作成・公開・評価・ナレッジワークまでをワンストップオペレーション出来るシステム。蓄積された質問と回答をもとにFAQをすばやく作成し、各主体にひもづいた情報の共有・管理を行うことが可能。2005-2006グッドデザイン賞(商品デザイン/ソフトウェア部門)を受賞した直感的で分かり易い操作感が特長である。購入前に実際に操作感を確認できる トライアル版OKBIZ も提供している。

関連書籍

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  • 今週、妻が浮気します(著:GoAhead&Co.) ISBN 4-12-003609-X
  • 教えてください!!(OKWeb選) ISBN 4-7794-0013-9
  • 教えて!左巻先生シリーズいまさらきけない物理の疑問—身近に感じる不思議編—(監修者:左巻健男ISBN 978-4-7741-3857-2
  • 教えて!左巻先生シリーズいまさらきけない化学の疑問—身近に感じる不思議編—(監修者:左巻健男) ISBN 978-4-7741-3858-9
  • 教えて!左巻先生シリーズ読んでなっとく 物理の疑問—科学の不思議が楽しくわかる—(監修者:左巻健男) ISBN 978-4-7741-4097-1
  • 教えて!左巻先生シリーズ読んでなっとく 化学の疑問—科学の不思議が楽しくわかる—(監修者:左巻健男) ISBN 978-4-7741-4096-4
  • サブスクリプションモデルの夜明け(著者名:佐藤哲也)ISBN:9784881442531

脚注

[編集]
  1. ^ a b c d e f g h i j 2023年6月期有価証券報告書オウケイウェイヴ
  2. ^ About US”. OKWAVE. 2024年6月13日閲覧。
  3. ^ 在日外国人向けQ&Aサイト「OKWorld」開設、まずは日本語と中国語で - INTERNET Watch 2007年7月12日の記事。
  4. ^ OKWave、ショッピングSNS「myFave」開設” (2012年8月9日). 2012年8月20日閲覧。
  5. ^ プレミア証券株式会社の全株式取得により完全子会社化 | OKWAVE
  6. ^ プレミア証券株式会社の株式の取得(完全子会社化)に関するお知らせ - 株式会社オウケイウェイヴ
  7. ^ (20180615) 楽天株式会社との間の資本関係の解消及び業務提携関係の継続について | IR情報
  8. ^ (20180718) 代表取締役の異動に関するお知らせ | IR情報 | 株式会社オウケイウェイヴ”. 2017年7月18日閲覧。
  9. ^ (2020/04/14)代表取締役の異動(辞任)に関するお知らせ | IR情報
  10. ^ OK プレミア証券株式会社の株式の取得(子会社化)に関するお知らせ - 第一商品株式会社
  11. ^ (2021/06/30)ソリューション事業(一部除く)の譲渡に伴う会社分割(新設分割)及び新設会社の | IR情報
  12. ^ 株式会社オウケイウェイヴの新設分割会社の株式取得(子会社化)完了 および資金の借入完了に関するお知らせ
  13. ^ 「株式会社PRAZNA」から「株式会社PKSHA Communication」への社名変更のお知らせ - 株式会社PKSHA Communication(パークシャ・コミュニケーション)
  14. ^ 株式会社アップライツの第三者割当増資引受による株式取得(子会社化)及び業務提携に関するお知らせ
  15. ^ (2022/5/6)(開示事項の経過)債権の取立不能または取立遅延のおそれのある取引先への対応に関す | IR情報
  16. ^ (2022/4/19)債権の取立不能または取立遅延のおそれに関するお知らせ | IR情報
  17. ^ 50億円取立不能のOKWAVE、問題発覚前に元社長が大量の株式を売却 - M&A Online - M&Aをもっと身近に。
  18. ^ (2022/4/28)会計監査人の異動及び一時会計監査人の選任に関するお知らせ | IR情報
  19. ^ (2022/8/25)臨時株主総会における株主提案議案の承認可決による役員の異動及び代表取締役の異動に関するお知らせ | IR情報
  20. ^ 名証一斉連絡名古屋証券取引所 2022年10月14日
  21. ^ (2023/3/15)取引先に対する債権者破産手続開始の申立てのお知らせ | IR情報
  22. ^ データを読む オウケイウェイヴが取引先に債権者破産手続きの申立てを決議東京商工リサーチ 2023年3月15日
  23. ^ (2023/3/22) 人員削減等の合理化に関するお知らせ | IR情報
  24. ^ 名証一斉連絡名古屋証券取引所 2023年12月8日
  25. ^ 名証一斉連絡名古屋証券取引所 2024年5月31日
  26. ^ web担当者Forum 2007年1月11日配信

関連項目

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外部リンク

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