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M-AGE

M-AGE
出身地 日本の旗 日本茨城県栃木県
ジャンル ロック
活動期間
レーベル
事務所 TAFF PROJECT・PGI
共同作業者 横山和俊プログラミング
メンバー
旧メンバー KAJIWARA(ベース

M-AGE(エム・エイジ)は、日本ロックバンド

来歴・概要

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1984年春、KOICHIROが幼馴染のOKAZAKIを誘い、M-AGEの前身バンド「モラル」を結成。地元茨城でイベント出演を中心にライブ活動を行なう。1986年春、KOICHIROの高校卒業と同時に東京へと進出、それを機にバンド名を「M-AGE」へと改名する。一方、同じ頃にパンクバンド「THE SHITBABIES」を脱退したMIYO-KENは、知り合いの紹介でKAJIWARAらとバンド「リッツ」を結成する。THE SHITBABIES時代はベースを担当していたMIYO-KENだが、新バンドではギターパートを希望。そのため、自身のベースとKAJIWARAのギターを交換し、KAJIWARAにベースを担当するよう命じる。

1989年、M-AGEはその前年に知り合った所属事務所「TAFF PROJECT」社長の紹介で映画「YAWARA!」(原作:浦沢直樹、主演:浅香唯)に出演する。KOICHIROは主人公・猪熊柔が憧れる高校の先輩・錦森広之役で、OKAZAKIら残りのメンバーはバンド役で出演する。また、同年3月4日にはTBSテレビ三宅裕司のいかすバンド天国」に出演し、完奏こそならなかったが「ANGEL FANTASY」(アルバム『KISS』に収録)を披露する。しかし、「イカ天」後にM-AGEからギターの香田知宏、ベースの北見聡一朗がそれぞれ諸事情で脱退。後任としてリッツを脱退したMIYO-KENとKAJIWARAが加入することとなる。

1990年、MIYO-KENが上京し、バンド活動が本格化。四谷FOURVALLEYなどでライブ活動を続け、翌1991年2月25日にミニアルバム『KISS』を発売する。しかし、宣伝の規模に反してアルバムがほとんど売れなかったことに加え、アルバムそのものの出来、また化粧を施した耽美なアーティストイメージなどに疑問を感じ、話し合いの末バンドは方向転換を決意。当時メンバーが好んで聴いていたこと、またジーザス・ジョーンズが流行っていたこともあり、バンドサウンドとマンチェスター・サウンドの融合を試すこととなる。一方、同じ時期に雑誌のインタビューでメンバーがジーザス・ジョーンズに言及していたことに目を留めたビクター音楽産業のディレクター・田中淳一が所属事務所を通してM-AGEにコンタクトを取り、バンドサウンドにハウスを導入することを提案する。田中の提案がバンドの新しい方向性と合致していたこともあり、ミーティングを重ねるうちに両者は意気投合。バンドが新しい方向性を形にするべくデモテープを作成すると、音源を聴いた田中はコンピレーション・アルバム『DANCE 2 NOISE』への参加を打診する。バンドは早速『DANCE 2 NOISE』用に『CALL ME』のレコーディングを開始。その際にスクラッチを盛り込むことを思い付き、事務所社長の伝手で新宿「ミロス・ガレージ」でDJをしていたDJ PEAHにゲストプレイヤーとして参加を依頼する。このレコーディングで好感触を得たバンドは、レコーディング終了後DJ PEAHにバンドへの参加を正式に要請。スクラッチプレイヤーとしての活動を模索していたDJ PEAHもこれを快諾し、こうしてM-AGEの全メンバーが揃うこととなる。

バンドとして新たなスタートを切ったM-AGEは、そのまま1stアルバムのレコーディングを開始。レコーディング終了後の12月16日に西麻布Space Lab YELLOWで行われた『DANCE 2 NOISE 001』発売記念のライブイベントに初めて5人で出演し、ライブを披露する。翌1992年1月21日、1stシングル『WALK ON THE MOON』、1stマキシシングル『3 RE-MIX + 1』でビクターインビテーションよりメジャー・デビュー。同年2月21日には1stフルアルバム『MUSTARD』をリリースし、「V-CUBE」と題した全国7箇所を廻るプロモーションツアーを実施する。同年4月6日日清パワーステーションにて初のワンマンライブを実施。同年7月には全国4箇所を廻る「AFTER MEAT MUSTARD」ツアーを実施する。ツアー中の同年7月22日にシングル『someday close your eyes』、マキシシングル『someday ep』を発表。そして、「AFTER MEAT MUSTARD」ツアー終了後にロンドンへと渡りレコーディングを実施すると、丁度この頃に発足したばかりであったビクターインビテーションの姉妹レーベル、XEO Invitationへ移籍(発足時期に同じく在籍・移籍したアーティストにBRAIN DRIVESOFT BALLET)、同年11月21日に2ndアルバム『vibES』を発表する。

リリース後の翌1993年1月に「CHAIN ME RUN」ツアーを実施するなどバンドの活動は順調に見えたが、1993年5月、当時ジュリアナ東京のDJだったジョン・ロビンソンによるリミックス3曲収録を収録した『NEXUS 7』の発表後、ベースのKAJIWARAが脱退。バンドはそのまま四人体制で活動を続け、同年12月16日3rdアルバム『INTERFACE』を発表するも翌1994年に解散。

解散後はメンバーがそれぞれソロ活動に場を移した他、元メンバーのMIYO-KENが所属するユニット、u crack irigaruにサポートとして同じく元メンバーのOKAZAKIとDJ PEAHがサポートで参加したりと、一部メンバーが揃って共演したりもしていた。

2020年1月21日、長年の沈黙を破り、オフィシャルサイトと公式Twitterアカウントが開設。サイト内には『M-AGE 20210121』とだけ記載されていたが、9月18日に解散時オリジナルメンバーによる2021年1月21日の再結成ライブが発表された[1]。2021年2月10日にはバンドとしては初のベスト・アルバムであり、再結成後初の作品となる『RE:CONSTRUCTION 1991-1994』を発売。CD2枚組で通常盤と限定生産盤の2種類が発売され、両者共通のCDはデビューから解散までの全音源の中から選曲されており(リミックスやアルバム未収録曲も含む)、加えて再結成後初の新曲となる『Bird Cage』も収録。限定生産盤にはさらに未商品化映像を含めた映像特典を集めたDVDとブックレットも同梱する。なお、再結成ライブは新型コロナウイルス感染症の流行により、幾度となく延期を余儀なくされたものの、同年9月22日にTSUTAYA O-EASTにて晴れて実現した[2]

再結成後は「FAIT ACCOMPLI」「聖者の行進」「キミ No TRIGGER」といった新曲や、過去曲のリミックス作品『RE:QREATE 1991-1994』シリーズを制作してきたが、2022年7月22日の吉祥寺CLUB SEATA公演「INTO THE NEW BEGINNING」をもって「reunion 1st season」を終了。以降はアルバム制作への専念を表明した[3]

メンバー

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現メンバー

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KOICHIRO(こういちろう)
ボーカル担当。本名:永沼ながぬま 幸一郎こういちろう1968年2月24日生まれ。茨城県日立市出身。
中学生の頃に従兄弟の影響でイエロー・マジック・オーケストラジューシィ・フルーツ立花ハジメなどを聴くようになり、中学三年生の時に初めてバンドを組む。高校一年生の終わりに幼馴染のOKAZAKIを誘って、M-AGEの前身となるバンド「モラル」を結成。M-AGEの母体を作った、オリジナル・メンバーの一人である。
M-AGE解散後は、1995年に岩崎究と共に「Undo」を結成。1997年にオムニバスアルバム『CYNICAL SYNDROME』に『Joy』『RAISING CAIN』を提供し、ライブ活動やレコーディングを行なうも1998年に活動停止。その後、イベント「NEW WAVE JUNKIES」に参加するなど単発での活動はあったものの、喉を痛め音楽業界から引退、郷里でグラフィックデザイナーに転身していた[4]
MIYO-KEN(みよけん)
ギター担当。本名:三代みよ けん。活動によっては本名をそのまま名義として使用。1966年7月5日生まれ。茨城県高萩市出身。
小学校六年生の終わり頃からギターを弾き始め、高校生の時にパンクバンド「MERRY GO ROUND」(後に「THE SHITBABIES」に改名)を結成。同バンド脱退後にKAJIWARAと共に「リッツ」を結成。1989年にM-AGEに加入。
M-AGE解散後は、M-AGE時代のディレクター・田中淳一が関わる数々のレコーディングに参加。「GUNIW TOOLS」のサポートや「L'Arc〜en〜Ciel」のベーシストtetsuyaのシングル『wonderful world /TIGHTROPE』にギターおよび編曲で参加するほか、「BUCK-TICK」の櫻井敦司が中心となって結成したロックバンド「THE MORTAL」にベーシストとして参加している。現在は清春のソロ・ライブでのバンドマスターを務めるかたわら、自身のポストロックインストバンド「青天の霹靂」やエレクトリックユニット「u crack irigaru」としても活動している。
OKAZAKI(おかざき)
ドラム担当。本名・岡崎おかざき 達成かつしげ。活動によっては本名や本名(フルネーム)のローマ字表記のOKAZAKI KATSUSHIGE名義を使用することもある。1967年2月22日生まれ。茨城県日立市出身。
中学三年生の文化祭でクラスメイトと組んだビートルズのコピーバンドがきっかけでドラムを始める。高校生入学後、ブラスバンド部でドラムを担当するかたわら、「アップルズ」という名のビートルズのコピーバンドを結成。コピーバンド解散後、高校二年生の終わりに幼馴染のKOICHIROとM-AGEの母体となるバンド「モラル」を結成する。M-AGEのオリジナル・メンバーの一人。
M-AGE解散後は「GUNIW TOOLS」にサポートメンバーとして参加するかたわら、2002年から同バンドのギターASAKIとともに「AGE of PUNK」としても活動。また、2004年からは「BUCK-TICK」のギタリスト今井寿や「media youth」「hide with Spread Beaver」などの活動で知られるギタリストのKIYOSHIとともに「Lucy」を結成、2枚のオリジナルアルバムを発表している。2008年からは「Minimum Rockets」にてツインドラムの片翼を担うほか、元M-AGEの三代堅が率いるエレクトリックユニット「u crack irigaru」のサポートドラムとしても活動している。
DJ PEAH(でぃーじぇい・ぺー)
DJ担当。本名・はやし 信也のぶや。DJネーム「PEAH」は師匠の須永辰緒に命名されたものであり、アルコールに酔って嘔吐を繰り返していたことに由来する。1971年9月28日生まれ。栃木県足利市出身。
小学校六年生で初段を取るほどの柔道少年であったが、姉に連れて行ってもらった地元のクラブ「Jive Turkey」で音楽の洗礼を受け、DJを目指すようになる。中学卒業後に上京し、新宿「ミロス・ガレージ」で火曜日レギュラーとしてDJを担当していた須永辰緒に師事。須永のレコード持ちとしてミロス・ガレージや西麻布「トロス・クラブ」などで開催されるイベントに同行しDJとして修行するかたわら、ラップ・チーム「MC PYU & DJ PEAH」としてイベントやコンテストに参加するようになる。チーム解散後、1991年にM-AGEに参加。
M-AGE解散後はソロアルバム『DJ PEAH』を発表する他、BUCK-TICK今井寿SOFT BALLET藤井麻輝によるインダストリアルユニットSCHAFTのアルバム『Switchblade』へのスクラッチ提供や、hitomiのシングル『CANDY GIRL』発表時のライブにサポートとして参加するなど、様々な分野で活動。しかしその後モチベーションを失い、DJ活動から身を引くも、SNSをきっかけに活動を再開[5]。DJのほか、元M-AGEの三代堅によるユニット「u crack irigaru」のサポートDJやテクノポップバンド「Love The Candy's」の一員として活動している。

元メンバー

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KAJIWARA(かじわら)
ベース担当。本名・梶原かじわら 祐司ゆうじ1968年8月1日生まれ。茨城県日立市出身。
中学生の頃に音楽に興味を持ち始め、高校一年生の時にフェンダー・スクワイアのストラトキャスターを購入する。高校三年生の時に地元の先輩に誘われ、バンド「リッツ」を結成。ベースを担当するよう言われ、メンバーの一人だったMIYO-KENに自身のギターを渡し、自分はMIYO-KENのベースを使うことになる。1989年、M-AGEに加入。
1993年に脱退し、元Cutemen電気グルーヴCMJKとともにテクノロックユニットCONFUSION」を結成する。2枚のフルアルバムを発表するも「グラフィックデザイナーになる」と言い残し、「CONFUSION」を脱退。そのまま音楽業界から引退している。

ディスコグラフィー

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InvitationおよびXEO Invitationレーベルより発売された音楽作品(コンピレーション・アルバムを除く)は、2021年5月19日よりリマスタリングのうえ音楽配信ストリーミングダウンロード共)開始。また『STARSHELL -CASPAR POUND REMIX OF M-AGE-』を除いた他作品は、同年6月10日よりハイレゾ音源の配信もスタート。

シングル

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発売日 タイトル 規格品番 収録曲 販売元
1992年1月21日 WALK ON THE MOON VIDL-82 Invitation
1992年7月22日 someday close your eyes VIDL-108
1993年7月21日 mother VIDL-133 XEO Invitation
1993年11月21日 Blind Venus VIDL-10460

EP

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発売日 タイトル 規格品番 収録曲 販売元
1992年1月21日 3 RE-MIX + 1 VICL-15007 Invitation
1992年7月22日 someday ep VICL-15010
1993年5月21日 NEXUS 7 VICL-12009 XEO Invitation
1994年 M-Age Remixes RSN 95 Rising High Records
2021年9月 2021.0922 Reunion epidemic CD vkr-004 Vodka Records
2021年11月27日 BE REACHING EPIDEMIC〜4D NEW EXPERIENCE TYPE3 CD Vodka Records
2022年7月22日 キミ No TRIGGER ep vkr-012 Vodka Records

オリジナル・アルバム

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発売日 タイトル 規格品番 収録曲 販売元
1991年2月25日 KISS FBI-003 E.R.C.
1992年2月21日 MUSTARD VICL-268 Invitation
1992年11月21日 vibES VICL-354 XEO Invitation
1993年12月16日 INTERFACE VICL-497

リミックス・アルバム

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発売日 タイトル 規格品番 収録曲 販売元
1994年12月16日 STARSHELL -CASPAR POUND REMIX OF M-AGE- VICL-585 XEO Invitation
1995年2月10日 UNDER A CUBIC SKY RSN CD29

RSN LP29

Rising High Records

リメイク・アルバム

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発売日 タイトル 規格品番 収録曲 販売元
2021年5月27日 RE : QREATE 1991-1994 #02 vkr-003 Vodka Records
2021年9月22日 RE:QREATE 1991-1994 #01(非売品) vkr-002 Vodka Records
2021年12月1日 RE:QREATE 1991-1994 #03(非売品) Vodka Records
2022年7月22日 RE:QREATE 1991-1994 #04 Authentic Style(非売品) vkr-011 Vodka Records

ベスト・アルバム

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発売日 タイトル 規格品番 収録曲 販売元
2021年2月10日 RE:CONSTRUCTION 1991-1994 通常盤:VICL-65472/

3
特別限定盤:VIZL-1853

ビクターエンタテインメント

映像メディア

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発売日 タイトル 規格品番 収録曲 販売元
1992年3月21日 WALK ON THE MOON VIVL-67 Invitation
1992年7月22日 someday close your eyes VIVL-82
2022年4月8日 M-AGE 1991→2021 REUNION 2021.09.22 SHIBUYA O-EAST LIVE DVD vkr-010 Vodka Records

コンピレーション・アルバム

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発売日 タイトル 規格品番 収録曲 販売元
1991年10月21日 DANCE 2 NOISE 001 VICL-229 Invitation
1992年 FUTURAMA OF ROCK XEO special Re-Mix sampler(非売品) CDES-67 XEO Invitation
1993年1月21日 DANCE 2 NOISE 004 VICL-374 Invitation
1993年10月21日 DANCE 2 NOISE 005 VICL-463 Invitation

ミュージック・ビデオ

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この節の外部リンクはウィキペディアの方針やガイドラインに違反しているおそれがあります。 過度または不適切な外部リンクを整理し、有用なリンクを脚注で参照するよう記事の改善にご協力ください。
曲名 備考
CALL ME (Music Video) - YouTube コンピレーション・アルバム『DANCE 2 NOISE 001』、1stアルバム『MUSTARD』に収録
WALK ON THE MOON (Music Video) - YouTube 1stシングル、1stアルバム『MUSTARD』に収録
VISITOR (Music Video) - YouTube 1stシングル『WALK ON THE MOON』、1stアルバム『MUSTARD』に収録
MIND WAR (Music Video) - YouTube 1stアルバム『MUSTARD』に収録
someday close your eyes (Music Video) - YouTube 2ndシングル、2ndアルバム『vibES』に収録
tears (Music Video) - YouTube 2ndシングル『someday close your eyes』に収録
真夜中の逃亡者 (Music Video) - YouTube 2ndアルバム『vibES』に収録
mother (Music Video) - YouTube 3rdシングル、ベスト・アルバム『RE:CONSTRUCTION 1991-1994』に収録(3rdアルバム『INTERFACE』には器楽曲バージョンを収録)
Blind Venus (Music Video) - YouTube 4thシングル、3rdアルバム『INTERFACE』に収録
BIRD CAGE - YouTube ベスト・アルバム『RE:CONSTRUCTION 1991-1994』に収録

脚注

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出典

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  1. ^ M-AGEが復活、クアトロで再結成ライブ”. 音楽ナタリー (2020年9月18日). 2020年9月20日閲覧。
  2. ^ M-AGE、再結成ライブ「M-AGE 1991→2021 REUNION」のレポート到着”. Musicman. エフ・ビー・コミュニケーションズ (2021年9月24日). 2021年9月28日閲覧。
  3. ^ ミヨケン [@miyoken3434] (2022年7月23日). "ライブ来てくれた皆さんどうもありがとう!!reunion以降の4本のライブの中で1番良かったんじゃないかと思ってます。これを持ってreunion 1stseasonは終了です。新たなアルバムの完成をもってreunion 2nd seasonの始まりとなります。暫しお待ち下さい!!". X(旧Twitter)より2022年7月29日閲覧
  4. ^ 『アルバム『RE:CONSTRUCTION 1991-1994』限定版同梱別冊BOOK』JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント、2021年2月10日、18-20頁。 
  5. ^ 『アルバム『RE:CONSTRUCTION 1991-1994』限定版同梱別冊BOOK』ビクターエンタテインメント、2021年2月10日、21頁。 

関連項目

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櫻井敦司
BUCK-TICKのボーカリスト。三代堅と共にバンド「THE MORTAL」を組んでいる。
清春
黒夢のボーカリスト。ソロ・ライブで三代堅がバンドマスターを務めている。
ASAKI
GUNIW TOOLSのギタリスト。岡崎達成と共にバンド「AGE of PUNK」を組んでいる。
Lucy
岡崎達成が今井寿、元media youthKIYOSHIと共に組んでいるバンド。
Minimum Rockets
岡崎達成が参加しているバンド。
横山和俊
キーボーディスト・マニピュレーター。M-AGEのレコーディングに参加するほか、DJ PEAHと共に「PANDEMONIUM」名義で『DANCE 2 NOISE 002』に参加し、『A HOWLING OF AN AUTIS』を提供している。

外部リンク

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