黄金の心
『黄金の心』(おうごんのこころ、Corazón de oro)は、1928年にフランシスコ・カナロが作曲したバルス・タンゴ(アルゼンチンの民族音楽としてのワルツ)の曲。
概要
[編集]元々は2拍子のタンゴの曲だったが、3拍子のワルツに変えられた。フランシスコ・カナロ楽団の演奏で知られる。
ヘスス・フェルナンデス・ブランコ(Jesús Fernández Blanco)による歌詞がついているが、歌詞なしで演奏されることもしばしである。
外部リンク
[編集]Text is available under the CC BY-SA 4.0 license; additional terms may apply.
Images, videos and audio are available under their respective licenses.