第8回クリティクス・チョイス・アワードは、放送映画批評家協会によって2002年の映画に贈られる賞で、2003年1月17日に発表された^[1]。

（アルファベット順）

1. 『アバウト・シュミット』
2. 『アダプテーション』
3. 『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』
4. 『シカゴ』（アカデミー作品賞受賞作）
5. 『エデンより彼方に』
6. 『ギャング・オブ・ニューヨーク』
7. 『めぐりあう時間たち』
8. 『ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔』
9. 『戦場のピアニスト』
10. 『ロード・トゥ・パーディション』

• ジャック・ニコルソン - 『アバウト・シュミット』
• ダニエル・デイ＝ルイス - 『ギャング・オブ・ニューヨーク』
  • ロビン・ウィリアムズ - 『ストーカー』

• ジュリアン・ムーア - 『エデンより彼方に』
  • サルマ・ハエック - 『フリーダ』
  • ニコール・キッドマン - 『めぐりあう時間たち』
  • ダイアン・レイン - 『運命の女』

• 『千と千尋の神隠し』
  • 『アイス・エイジ』
  • 『リロ・アンド・スティッチ』
  • 『スピリット』

• 『シカゴ』
  • 『マイ・ビッグ・ファット・ウェディング』
  • 『めぐりあう時間たち』

• ジョン・ウィリアムズ - 『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』、『ハリー・ポッターと秘密の部屋』、『マイノリティ・リポート』
  • フィリップ・グラス - 『めぐりあう時間たち』
  • ハワード・ショア - 『ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔』

• ゴラム - 『ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔』

• スティーヴン・スピルバーグ - 『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』、『マイノリティ・リポート』
  • マーティン・スコセッシ - 『ギャング・オブ・ニューヨーク』
  • ロマン・ポランスキー - 『戦場のピアニスト』

• 『ボウリング・フォー・コロンバイン』
  • 『くたばれ!ハリウッド』
  • 『永遠のモータウン』

• 『ハリー・ポッターと秘密の部屋』
  • 『オールド・ルーキー』
  • 『エバーラスティング 時をさまようタック』

• 『シカゴ』
  • 『アバウト・シュミット』
  • 『アダプテーション』
  • 『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』
  • 『エデンより彼方に』
  • 『ギャング・オブ・ニューヨーク』
  • 『めぐりあう時間たち』
  • 『ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔』
  • 『戦場のピアニスト』
  • 『ロード・トゥ・パーディション』

• 『ドア・トゥ・ドア/バッグに愛とまごころを…』
  • 『ライブ・フロム・バグダッド 湾岸戦争最前線』
  • Martin and Lewis

• 『天国の口、終りの楽園。』
  • 『トーク・トゥ・ハー』
  • 『モンスーン・ウェディング』

• 「ルーズ・ユアセルフ」 - エミネム - 『8 Mile』
  • "Hero" - チャド・クルーガー - 『スパイダーマン』
  • "Father and Daughter" - ポール・サイモン - 『ワイルド・ソーンベリーズ ムービー』

• クリス・クーパー - 『アダプテーション』
  • アルフレッド・モリーナ - 『フリーダ』
  • ポール・ニューマン - 『ロード・トゥ・パーディション』

• キャサリン・ゼタ＝ジョーンズ - 『シカゴ』
  • キャシー・ベイツ - 『アバウト・シュミット』
  • メリル・ストリープ - 『アダプテーション』

• チャーリー・カウフマン - 『アダプテーション』、『コンフェッション』
  • アレクサンダー・ペイン、ジム・テイラー - 『アバウト・シュミット』
  • ニア・ヴァルダロス - 『マイ・ビッグ・ファット・ウェディング』

• キーラン・カルキン - 『17歳の処方箋』
  • タイラー・ホークリン - 『ロード・トゥ・パーディション』
  • ニコラス・ホルト - 『アバウト・ア・ボーイ』

• The BFCA Critics' Choice Awards :: 2002 （英語）
• Broadcast Film Critics Association Awards (2003) - インターネット・ムービー・データベース （英語）
• 放送映画批評家協会賞 2002年・第8回 - allcinema ONLINE （日本語）