愛媛文華館
愛媛文華館 | |
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施設情報 | |
専門分野 | 古陶器、刀剣、漆工芸品、書画 |
収蔵作品数 | 約2,000点 |
事業主体 | 公益財団法人愛媛文華館 |
開館 | 1955年[1] |
所在地 |
〒794-0037 日本 愛媛県今治市黄金町二丁目6番2号 |
位置 | 北緯34度3分51.4秒 東経133度0分18.6秒 / 北緯34.064278度 東経133.005167度座標: 北緯34度3分51.4秒 東経133度0分18.6秒 / 北緯34.064278度 東経133.005167度 |
アクセス | アクセスを参照 |
外部リンク | 外部リンクを参照 |
プロジェクト:GLAM |
概要
愛媛県で最も古い美術館であり、今治市在住の二宮兼一が長年収集した日本・中国・朝鮮の古陶器並びに各種美術品をことごとく提供して、財団法人愛媛文華館を設立し、古代ならびに、中世・近世にわたる美術工芸品研究の場として一般に公開したものである[2]。
日本・朝鮮・中国の古陶磁器を中心に茶具や刀剣・漆工芸品など約1,500点が展示されている。日本ではこの館にしかないものも多く研究で訪れる人も多くいる[3]。
主な展示
- 唐三彩
- 彩陶犬
- 白磁鳥絵丸文壷
- 大名物唐物茶入志野丸壷
- 印籠(山田常嘉斎作)
利用案内
アクセス
周辺
脚注
- ^ 4travel.jp
- ^ 生涯学習情報提供システム<えひめの記憶> - 愛媛県生涯学習センター、2013年4月29日閲覧。
- ^ SHIMAP【今治】愛媛文華館 - SHIMAP、2013年4月29日閲覧。
外部リンク
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