広島市東区スポーツセンター
この記事の出典や参考文献は、一次資料や記事主題の関係者による情報源に頼っています。信頼できる第三者情報源とされる出典の追加が求められています。出典検索?: "広島市東区スポーツセンター" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL（2024年2月）
| マエダハウジング 東区スポーツセンター | |
|---|---|
| 施設情報 | |
| 愛称 | 東スポーツセンター |
| 正式名称 | 広島市東区スポーツセンター |
| 用途 | 屋内スポーツ施設 |
| 収容人数 |
|
| 施工 | 株式会社横河システム建築（プール） |
| 建築主 | 広島市 |
| 事業主体 | 広島市 |
| 管理運営 | 公益社団法人広島市スポーツ協会 |
| 構造形式 | RC造（一部S造） |
| 敷地面積 | 12,000 m2[1] |
| 延床面積 | 10,458.75 m2[1] |
| 階数 | 地下1階、地上2階 |
| 竣工 | 1988年5月7日 |
| 所在地 |
〒732-0068 広島市中区牛田新町1丁目8-3 |
| 位置 | 北緯34度25分0秒 東経132度28分1秒 / 北緯34.41667度 東経132.46694度座標: 北緯34度25分0秒 東経132度28分1秒 / 北緯34.41667度 東経132.46694度 |
広島市東区スポーツセンター（ひろしましひがしくスポーツセンター）は、広島市東区にある複合型運動施設[2]。1994年アジア競技大会ではハンドボール会場として使用された。
株式会社マエダハウジングとの命名権契約により、2016年4月1日より呼称を「マエダハウジング東区スポーツセンター」としている[3]。
2024年パリ五輪ハンドボール女子代表アジア予選が開催された[4]。
沿革
[編集]- 1988年5月7日 - 東区スポーツセンター開業。
- 2008年7月1日 - 2階に喫茶店を開設。
諸室詳細
[編集]- 地下1階
- トレーニング室・更衣室・シャワー室等
- 1階
- 体育室：大体育室 47m×35m、小体育室 32m×20m
- プール：25mプール（25m×6コース、水深 0.8m - 1.4m）、小プール（4m×9m、水深 0.6m）
- その他：事務室・保健室・更衣室・シャワー室・売店等
- 2階
- 観覧席：1,002席（大体育室）、48席（プール）
- その他：会議室・来賓控室・喫茶・小体育室用ギャラリー
アクセス
[編集]鉄道
[編集]- JR山陽本線「新白島駅」徒歩15分
- 「広島駅」から岩国方面行きに乗車、「新白島駅」下車、アストラムラインへ乗り換え、または徒歩15分
- アストラムライン「牛田駅（ひろしんビッグウェーブ前）」徒歩3分
- 「本通駅」「県庁前駅」「新白島駅」から長楽寺・広域公園前行きに乗車、「牛田駅（ひろしんビッグウェーブ前）」下車 徒歩3分
バス
[編集]- JRバス・広島バス・広島交通「東区スポーツセンター入口バス停」徒歩3分
- 「広島駅」から八丁堀・広島バスセンター経由 高陽・深川方面行きに乗車、「東区スポーツセンター入口バス停」下車 徒歩3分
- 広電バス「東区スポーツセンター前バス停」
- 「八丁堀」から東浄小学校前行きに乗車、「東区スポーツセンター前バス停」下車
脚注
[編集]- ^ a b “諸室紹介”. マエダハウジング東区スポーツセンター. 広島市スポーツ協会. 2024年2月3日閲覧。
- ^ “マエダハウジング東区スポーツセンター”. マエダハウジング東区スポーツセンター. 広島市スポーツ協会. 2024年2月2日閲覧。
- ^ 『広島市公共施設の命名権取得者と呼称の決定について』（プレスリリース）広島市、2016年1月18日。2024年2月3日閲覧。
- ^ “会場案内”. パリ2024オリンピック女子アジア予選Hiroshima JAPAN. 日本ハンドボール協会. 2024年2月3日閲覧。
関連項目
[編集]- 広島市安佐北区スポーツセンター
- 広島市安佐南区スポーツセンター
- 広島市安芸区スポーツセンター
- 広島市中区スポーツセンター
- 宇品体育館
- 広島市佐伯区スポーツセンター
- 広島市西区スポーツセンター
- 広島市南区スポーツセンター
- 湯来体育館
- 広島市吉島体育館
- 広島市高陽体育館
外部リンク
[編集]- マエダハウジング東区スポーツセンター - 広島市スポーツ協会
- マエダハウジング東区スポーツセンター (106684044275219) - Facebook
- マエダハウジング東区スポーツセンター (@higashikusc) - Instagram
Text is available under the CC BY-SA 4.0 license; additional terms may apply.
Images, videos and audio are available under their respective licenses.
Cover photo is available under {{::mainImage.info.license.name || 'Unknown'}} license.
Cover photo is available under {{::mainImage.info.license.name || 'Unknown'}} license.
Credit:
(see original file).
