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利用者‐会話:Ltsc2335

ウィキペディア日本語版へようこそ!

こんにちは、Ltsc2335さん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

ファーストステップ・ガイド
  • 初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
  • 児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
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間違えてしまったら?
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Hello, Ltsc2335! Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese speaker, you can ask a question in Help. Enjoy!
ウィキペディアの機能や使い方に関してわからないことがあったら利用案内で質問できます。
Ltsc2335さんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--Trgbot 2011年2月3日 (木) 19:53 (UTC)[返信]

月間感謝賞受賞のお知らせ

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トマト。花言葉は「感謝」。
トマト。花言葉は「感謝」。

Ltsc2335さんに、2012年4月の月間感謝賞が贈られました。寄せられた推薦と感謝の言葉は次のとおりです:

* totti会話) 2ウィキ: サメやエイといった軟骨魚綱の翻訳、執筆に感謝して。どれも質が高く読み応えがあり、楽しませてもらっています。
  • 朝姫会話Ltsc2335様の記事は「これこそ百科事典」って感じで、ブリタニカとか平凡社の世界大百科事典の記事みたいなとても百科事典らしい良質な記事をたくさん書いてくださっています。Ltsc2335様はブリタニカとか平凡社のライバルです--朝姫会話) 2012年4月9日 (月) 04:11 (UTC)
  • Pastern会話) 3ウィキ: 先月中頃から今月上旬にかけての記事作成のペースは目を見張るものがありました。tottiさんのおっしゃるように記事の質も総じて高いですし、素晴らしいです。
  • ぱたごん会話) 5ウィキ:質の高い記事をたくさん翻訳して下さってjawpの拡充にとても貢献して下さったことに感謝します。--ぱたごん会話) 2012年4月30日 (月) 11:38 (UTC) — Wikipedia:月間感謝賞/投票/2012年4月履歴

また、Ltsc2335さんには、ウィキマネーが、推薦者から10ウィキ、また月間感謝賞受賞に10ウィキ、合計20ウィキ贈呈されています。

Ltsc2335さんはウィキバンクに口座をお持ちではないようですから、ウィキマネーとウィキバンクについて、簡単なご案内をいたします。ウィキマネーとは、ウィキペディアでの活動の相互扶助を促進するための仮想的な通貨です。また、ウィキバンクとは、そのウィキマネーの口座と残高を記録するシステムです。

ウィキマネーは、ログインしての活動が1か月以上かつ200回以上の編集をしていれば20ウィキ獲得できます。Ltsc2335さんはこれらを満たしていませんので、おそらく20ウィキの残高となろうかと思います。口座開設と残高の記録は、Wikipedia:ウィキバンクに「~~~:ψ20」という形式で、残高を記入するだけになります。また編集回数が200回以上となった時点で、20ウィキを獲得することができます。

これからのますますのご活躍を祈念いたします。--totti会話2012年4月30日 (月) 18:51 (UTC)[返信]

ありがとうございました。翻訳くらいしか出来ませんが、これからもよろしくお願いいたします。--Ltsc2335会話2012年5月1日 (火) 03:19 (UTC)[返信]

ソフトクリームをどうぞ!

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英語版のen:Rosidsという巨大な記事のバラ類への翻訳、おつかれさまです。APGにしましょうと言い出した手前、被子植物の下にある上位分類群、ツユクサ類・バラ類・キク類・・・は翻訳しなければなぁ、と思っていたところでした。幸いなことにこちらは着手の前でした。蒸し暑い季節になってきたので涼をとってください。 Maxima m会話2012年6月30日 (土) 04:15 (UTC)[返信]

ありがとうございます。AsteridsCommelinidsはあまり分量がなかったので、そこそこ充実しているRosidsを翻訳しました。Monocotyledonはかなり分量があるので、これを元に単子葉植物を充実させるのもいいかと思います。--Ltsc2335会話2012年6月30日 (土) 04:44 (UTC)[返信]

日本語版の記事がスカスカなので充実させるのに翻訳は大ありです。が、いったい何がおこったのかevolutionの節はぐちゃぐちゃで、手を出しかねています。ここしばらくは細切れの時間はそれなりに工面できるのですが、連続した時間を取れないことが続いているというのもあって、翻訳のように続けると効率が上がってくることを敬遠してしまっているのかもしれません。個人的事情の開陳、失礼しました。 --Maxima m会話2012年7月2日 (月) 02:58 (UTC)[返信]

「細胞の死」について

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最初に申し上げます。貴殿を非難する意図は一切ございません。万が一そのように感じられましたら、それは私の言葉足らずであります。

細胞項でこのような変更を致しましたが、これは私が手持ちの『生化学辞典第2版』p.535【細胞死】を再確認し、そこに書かれていない記述だったため位置を変えたに過ぎません。ご確認頂いた出典とは、また別な書籍と推察致しますので、それを元に加筆願えませんでしょうか。よろしくお願い致します。--Rosalia batesi(会話) 2012年10月19日 (金) 16:37 (UTC)-「このような」のリンク貼り間違えました。修正します。--Rosalia batesi(会話2012年10月19日 (金) 16:42 (UTC)[返信]

確かに、私が確認したのは『生化学辞典第3版』でした。3に記述があるなら2にもあるだろうと思って追記したのですが、思い違いだったようです。とりあえず、第3版の方を出典としておきます。--Ltsc2335会話2012年10月20日 (土) 04:21 (UTC)[返信]

鳥取牛骨ラーメンをどうぞ!

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鳥取牛骨ラーメンをどうぞ!
まだ内容量も少ないプセフォデルマメガランコサウルスで、画像を貼ってくださったり、出典を増やしてくださったり、誠にありがとうございます。

最近寒いですので、体調には気をつけてくださいね。 眼鏡恐竜(会話2012年12月2日 (日) 12:47 (UTC)[返信]

どうもありがとうございます。古生物分野のまともな日本語文献は中々ありませんので、英語が読めるのでしたらGoogle scholarPaleodbなども使ってみると面白いかと思います。--Ltsc2335会話2012年12月2日 (日) 13:09 (UTC)[返信]

花をどうぞ!

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ゼブラウツボにご加筆いただき、とっても素早いのでびっくりしました。ありがとうございます。

べあぱーく会話2012年12月28日 (金) 10:00 (UTC)[返信]

どういたしまして。生き物関連の新記事はまめにチェックしているもので…。魚類ならfishbaseに最低限の情報が載っているので、機会があれば使ってみて下さい。--Ltsc2335会話2012年12月28日 (金) 12:52 (UTC)[返信]

月間感謝賞より

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2012年12月の月間感謝賞において、Ltsc2335さんへ感謝の言葉が寄せられました:

* Penn Station (talk) 3ウィキ: 生物分野での質の高い記事の精力的かつ継続的なご投稿に感謝して。

また、Ltsc2335さんには、ウィキマネーが3ウィキ贈呈されています。

これからのますますのご活躍を祈念いたします。--ぱたごん会話2013年1月1日 (火) 03:46 (UTC)[返信]

ありがとうございます。これからも記事の拡充に努めていきたいと思います。--Ltsc2335会話2013年1月1日 (火) 14:37 (UTC)[返信]


出典(論文)について

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はじめまして、ぱたごんと言います。あなたのこちらの書き込み[1]を拝見したのですが、たしかにまともな原著論文は英語で書かれます。日本語で書かれたまともな原著論文はありません(邦語、英文両方で平行して書かれたものはありますが)しかし、総説論文はそうではありません。普通に日本語で書かれています。wikipediaでは玉石混合の原著論文( 1次資料)ではなく、学会発行などの総説論文(2次資料)を出典に使用することが推奨されています。白血病記事でも使用した論文は日本血液学会もしくは高久先生(日本医学会会長、日本自治医大学学長)監修誌雑誌の日本語総説論文を使用しています。「日本語文献のみでまともな記事を書くのは不可能に近いです」・・んなこたぁないですよ。それとも日本語文献だけで構成された白血病はまともな記事ではないのですか?どのへんがまともでないのかご指摘ください。--ぱたごん会話2013年1月3日 (木) 11:25 (UTC)[返信]

私は別に日本語文献を貶める意図があったのではありません。日本語文献が利用可能なら積極的に利用すべきと考えています。ですが、例えばカプロスクスメガランコサウルスベツストベルミスなどを見て下さい。一部には記載論文以外に1-2本しか論文が得られないようなものもあります。これらの古生物について書いたことのある日本語話者の研究者が果たして存在するでしょうか?いわゆる「恐竜ずかん」などのみでは、サブスタブ以上のものを作るのは不可能でしょう。私の書き込みはこのような分野を対象としたものであって、白血病のような多くの日本語文献が得られる分野を対象としたものではないとご理解下さい。書き込み内に誤解を招く表現があったことについては謝罪します。--Ltsc2335会話2013年1月4日 (金) 01:09 (UTC)[返信]

花束をどうぞ!

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若年者の立項と思われるコショウダイハツタケを瞬く間に育てたことに感謝を申し上げ、その善行を記録し、謹んで顕彰させて戴きます。ありがとうございます。

べあぱーく会話2013年2月11日 (月) 11:21 (UTC)[返信]

「育てた」なんてとんでもない。ただ生物分類表など、最低限の体裁を整えただけです。感謝の言葉ありがとうございます。--Ltsc2335会話2013年2月12日 (火) 13:46 (UTC)[返信]

ニシマナガツオの和名について

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こんにちは。Peprilus triacanthusの和名をニシマナガツオとされていますが、これはどのような情報源に基づくものでしょうか。水産物市場改善協会では、P. triacanthusは「バターフィッシュ」とされています。また水産総合研究センターによれば、ニシマナガツオは同属のP. paruの和名として使われています。

もし、ニシマナガツオ=P. triacanthusの対応がこれらより信頼できる情報源に基づいているのでなければ、バターフィッシュへの改名提案を提出しようと考えていますが、いかがでしょうか。--Trca(会話2014年2月28日 (金) 04:19 (UTC)[返信]

あの項目は、マナガツオ科の赤リンクに併記されていた学名に従って作成しただけで、和名と学名の対応については特に検証を行っていませんでした。より信頼できる情報源があるのなら、改名した方が適切だと思います。--Ltsc2335会話2014年2月28日 (金) 05:20 (UTC)[返信]
お返事ありがとうございます。マナガツオ科を執筆された方に問い合わせてみました。--Trca(会話2014年2月28日 (金) 09:55 (UTC)[返信]

ハリネズミをどうぞ!

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生物分類表の編集ありがとうございましたm(_ _)m

Precise tortoise会話2014年5月29日 (木) 11:17 (UTC)[返信]

お礼

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Template:ChemAimaiでの訂正ありがとうございました。カテゴリがうまく入らなくて困っていたところです。--Vielen dank会話2014年6月30日 (月) 23:13 (UTC)[返信]

オナガササキリの学名について

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初めまして、本日晴天と申します。記事オナガササキリ2014年3月4日 (火) 06:45 (UTC)の版において学名をConocephalus gladiatusからConocephalus exemptusに変更されていますが、これはどの情報によるものでしょうか?私の方で調べてみたところ、オナガササキリの学名をConocephalus gladiatusとしている情報源は多数見つかりましたが、Conocephalus exemptusとしている信頼できる情報源は見つかりませんでした。

半年以上前の編集の話で申し訳ございませんが、もしよろしければご回答ください。--本日晴天会話2014年11月26日 (水) 13:23 (UTC)[返信]

直接に参考とした情報源はOrthoptera Species Fileです。こちらこちらで、C. gladiatusC. exemptus のシノニムとして扱われていたため、オナガササキリ=C. gladiatus=C. exemptusと見なして学名を変更しました。--Ltsc2335会話2014年11月26日 (水) 22:56 (UTC)[返信]
ご回答ありがとうございます。疑問に思ったきっかけはウィキデータに「オナガササキリ」という項目が2つ存在し、学名が異なっていたからです。--本日晴天会話2014年11月26日 (水) 23:16 (UTC)[返信]

要約欄への翻訳元情報の記入忘れの対応に関するご報告とご相談

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こんにちは、Ltsc2335さん。Emply shell China dryです。先日、私が「Pseudomonas fluorescens」という翻訳記事を作製した際、その翻訳元及び版情報を編集欄に記載せずに投稿することがWikipedia内のルールに違反することをご指摘頂きありがとうございます。このようなルールや翻訳のガイドラインが存在することを知らずに今まで投稿活動をしておりました。まことに恥ずかしく、また、Ltsc2335さんや他の利用者に迷惑をお掛けすることになって大変申し訳ない気持ちです。御教示頂いたとおり、「Pseudomonas fluorescens」の記事のほか、過去に作製した、翻訳元及び版情報を明示せずに初版投稿した記事は全て即時削除の申請を行いました。

しかしながら、初版以降に作製された版に、Wikipedia英語版の該当記事から翻訳した文章を記述し、それ以降に他の利用者様が編集されたページ(「シュードモナス属)があり、対応を悩んでおります。他の利用者様の編集は分類表やウィキリンクの訂正とごく単純なものなので、Wikipedia:即時削除の方針#対象となるケース#全般で紹介されている全般8と同様に、私の投稿以降に他の利用様によるごく単純な編集もあるケースを私の投稿しかないケースと同等に扱い、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入忘れ・誤記入#初版以外の版で要約欄への記載忘れまたは誤記入をし、他の利用者による以降の編集がない場合で紹介されている方法を行う事を検討しております。すなわち、再度編集してから要約欄に書くべきだった正しい記載をして投稿したあとに、翻訳情報を初投稿した版以降の特定版削除を依頼することを考えております。恥ずかしながら、こういった問題への対応は初めてなので、ご指摘くださったLtsc2335さんのご意見を伺いたく思いこちらに書かせて頂きました。お手透きなときでよろしいのでどうかご意見をお願いします。----Emply shell China dry(会話2015年2月12日 (木) 12:15 (UTC)[返信]

基本的には、どのページのどの版を翻訳したのかが履歴で確認できればよいので、現在ご検討されている手順で問題ないと思います。削除依頼については削除依頼の基本手順に大体のことは書かれていますが、少し詳細な手順をご案内します。
  1. 記事の適当な部分を編集した上で、要約欄を「(翻訳を初投稿した版を指定)以降の版は[[en:Pseudomonas]](翻訳元の版を指定)の翻訳を含む」とする。今回は翻訳のガイドライン#段階的に翻訳する場合に該当しますが、間の版は削除されますのでこのような書き方でよいでしょう。
  2. STEP.1.1 権利侵害部分を除去は必要ありませんので、STEP.1.2 削除依頼テンプレートを貼付に従って((subst:Sakujo))と((Copyrights))を貼り付けます。1と同時にやってもよいです。
  3. STEP.2 依頼サブページを作成に従って削除依頼ページを作ります。強調マークは「(*特)」、依頼理由は「過去の版で翻訳元の指定を忘れたため。ケースB-1。」という感じでいいかと思います。
  4. 後はSTEP.3 「Wikipedia:削除依頼」に掲載を行って下さい。
翻訳時に翻訳元を要約欄に書かなければならないのは面倒だと感じるかもしれませんが、英語版にも著作者がおりますので、その権利を保護するための措置だとお考え下さい。最後になりますが、Wikipediaでは過去の編集が全て保存されていますので、取り返しのつかない事態というのはほぼ存在しない、と考えて大丈夫です。今後も臆することなく翻訳、執筆を続けていただければ幸いです。--Ltsc2335会話2015年2月12日 (木) 23:41 (UTC)[返信]
早速のご助言に感謝します。ただちに教えていただいた方法を行います。--Emply shell China dry(会話2015年2月13日 (金) 01:42 (UTC)[返信]

議論のご案内

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プロジェクト‐ノート:生物#被子植物の分類の基準がAPG植物分類体系を受けてを立ち上げました。ぜひご意見を頂戴したいと思います。また、被子植物以外でも改名・統合提案を経ずに、改名・提案を行っているようですが、事前の合意をきちんと得ていただいたほうがよろしいとかと思います。--会話2015年4月28日 (火) 07:14 (UTC)[返信]

改名提案のプロセスが面倒なので、異論が出ないと思われるものについては独断で移動していました。今後は改名プロセスにかけるようにします。--Ltsc2335会話2015年4月28日 (火) 11:45 (UTC)[返信]
早速のお返事有り難うございます。
まずは手続き論に関する感想です。事前のコンセンサスを疎かにすると、後々が面倒な事になりがちです。が、これまで反論が無かったということは、Ltsc2335さまの判断にそんなに誤りがなかったということを証明している事かもしれません。さらには、私自身も数年間Wikipediaに参加していなかった立場なので、Ltsc2335さまに「後出しで」と思われてもしょうがないと考えております。その様な私に対するご批判があれば、甘んじては受けさせていただきます。
それでも、あえてプロジェクト‐ノート:生物に議論の場を設けたのは、読者にとって情報を与えやすい手法は、「いまだ普及はしておらず、安定していないとは言え、学問的に最新の分類体系の記事のみで説明する事か」、「古く、学問的には否定されているが、広く知れ渡っている分類体系の記事も合わせて説明する事か」を確認する事が必要だと考えたからです。ご面倒と思いますが、お付き合いください。--会話2015年4月28日 (火) 13:12 (UTC)[返信]

(インデント戻します)念のためです。こちらの議論は一旦取下げさせて頂きます。あちらのページにコメントを頂いたところ、申し訳ありません。--会話2015年5月8日 (金) 19:12 (UTC)[返信]

(お願い)改名後のご対応について

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他の方の編集を見て気がついたのですが、Ltsc2335さまは改名後に、リンク元の修正をしていない場合が多いと見受けられます。Wikipedia:ページの改名#改名後にすべきことにある通り、ご対応をお願い致します。統合も同じです。

また、これは、出来ればと言うことですが、改名や統合に当たって、要約欄にも理由が無い場合が御座います。当該記事のノートに改名や統合した理由を一言説明いただけると、今後その記事に手をかける方の助けになるかと思います。説明なされる場合は、プロジェクト‐ノート:生物#被子植物の分類の基準がAPG植物分類体系を受けてに書かれていらっしゃるような、「属の変遷を追うのが非常に面倒だと感じた」や「統合してしまった方が楽」のような、感覚的な理由ではなく、それぞれにしっかりとした根拠をもって記載いただければ、Ltsc2335さまの編集の意図を皆が理解しやすくなると思います。(なお、議論のご案内と関連するので、その下の節とさせて頂きました。)--会話2015年4月29日 (水) 08:41 (UTC)[返信]

Wikipedia:ページの改名#改名後にすべきことには「あえてリンク元のページのリンクを編集する必要はありません」と明記されており、特にリンク元を修正する必要があるとは考えていませんでした。何らかの問題が発生するものに関しては修正していこうかとは思います。
プロジェクト‐ノート:生物では、どのような動機で改名統合を行ったのかを説明するべきだと考えたため、あのような書き方にさせていただきました。とりあえず、あの場で挙げられている2記事に関しては、個別記事のノートページで理由を説明します。--Ltsc2335会話2015年5月2日 (土) 21:07 (UTC)[返信]
1点目については、私が意味を読み間違っていたようです。4年以上前の今より活発に活動していた時に、そうすることが当たり前のように、ベテラン執筆者の方からお叱りを受けた覚えがありましたが、Ltsc2335さまのご指摘が正解だと思います(検索してみたら、機械的にそれだけ編集をされるのも勘弁、という経緯もあったように見受けられました。)。こちらについては、お詫び申し上げます。また、私も何かのついでで修正のお手伝いをさせていただきます。
2点目については、動機ということで納得がいきました。そうであれば、感覚的なもので説明なされるのも理解できます。その上でですが、あちらで議論を立ち上げた目的は、「古い分類体系と新しい分類体系を共存させるべきか、否か」で御座います。まだ、他の方のコメントもない状態ですし、時間が立ってからでも結構ですので、その点についてもお考えをご教示いただければと思います。
また、あちらに挙げた例(シキミ科ヤドリギ科等の被子植物)については、議論の中で、総括的に、Ltsc2335さまのお考えがお示しいただけると考えております。私が要望は、例えばホッケ属コバンザメ属等のその他の生物で、さらに要約欄に説明のないものについてです。舌足らずだったかもしれませんが、よろしくお願い致します。--会話2015年5月2日 (土) 21:56 (UTC)[返信]
了解しました。とりあえず、自分が改名統合を行った記事を洗い出してみます。--Ltsc2335会話2015年5月2日 (土) 22:27 (UTC)[返信]

ノウゼンカズラ科の属の和名について

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何度も申し上げません。利用者:貘です。ノウゼンカズラ科の属の和名に関する出典を教えて下さい。私が文献で調べきれなかったものに、要出典をつけさせて頂きました。ほとんどが、グーグル検索などで、一応使われている形跡が見つかったので、そのままにしておいてもいいかと思いましたが、Handroanthus にフウリンボク属を当てているものだけは、どうしても見つかりませんでした。

なお、何度もLtsc2335さんの会話ページにお邪魔していますが、今回の件はパウダルコの加筆に当たって気づいたことです。履歴をさかのぼって、Ltsc2335さんが加筆していることを知り、私自身も本当に驚いております。言わずもがなですが、和名だって、学名と同じで、誰も彼もがつけていいものではなく、研究者によって違います。特に分類が変更した場合には。伝統的なもので、誰も文句がつけられないようなものは以外は、当然出典がつけられるべきものです。--会話2015年5月8日 (金) 09:57 (UTC)[返信]

あの和名は検索で引っ掛かったものを拾ってきたもので、特に信頼できる出典がある訳ではありません。正直なところ、和名に関してそこまで厳格な運用がされているとは思っておりませんでした。今後は、きちんとした出典のある場合を除き和名には触らないようにします。--Ltsc2335会話2015年5月8日 (金) 15:04 (UTC)[返信]
正直、驚きを隠せません。私はLtsc2335さんが、生物学の高い知見と能力のある方だと見ておりました。基本中の基本ですよ。学会で標準和名を決める際だって、紛糾します。だから新種を記載する場合や、これまで日本で見つからなかった種が見つかった場合でも、「仮称」とか「新称」とかつけて、丁寧に説明します。
しかも、ブダイ科では、IPユーザーが記述した「アオブダイ科」をリバートしたり、ノート:Pelecus cultratusで改名提案をしていますよね。ダブルスタンダードですよ。フウリンボク属はWikipediaを除いて検索するとでてきません。どうやって引っ掛けたんですか?はっきり言いますが、独自研究も甚だしいですよ。
「今後」ではすみません。直ぐにでも、出典なく和名をつけたものを自分自身で除去して下さい。かなり重大な問題です。--会話2015年5月8日 (金) 15:22 (UTC)[返信]

(インデントを戻します)先ほどは厳しい口調で接してしまいました。それについては謝ります

私は貴方の生物学に関する知識や能力が高いと評価している、と言ったのは事実です。APGIIからAPGIIIへの細かい修正点など、その分類群を直接研究対象にしていなければ気にならない範囲です。被子植物以外でもかなりの翻訳記事を作成しています。私にはできません。

また、Pelecus cultratusがすぐに出てきたのは、シキミ科ヤドリギ科を事前の提案なしに改名した人がどんな方だろうと調べたからです。Pelecus cultratusの改名は妥当であり、この方なら信頼できると思いました。だから建設的な議論ができると思い、上記の節のようにプロジェクトに提案し、ご案内をしました。ブダイ科もウオッチリストに入れていたので、すぐ気づきました。この科がアオブダイ科とも言われるのは知っているので、出典無しだからリバートされたんだな、厳しいけど、しっかりした方だなと、感じていました。

そのような認識だったので、まさか和名を軽く見られていたとは、その反動もありましょうが、すごく動揺したことは事実です。

まず、貴方が起こしたことでどんな問題があったか具体的に説明させて頂きます。

1つは、今回のフウリンボク属。Ltsc2335さんは「検索した」と、言っていたので、あれからも調べました。どうしてもヒットしません。もしやと思って「風鈴木」で検索したら、これとか、これがでてきました。どうやら、Handroanthusの中に、中国名で風鈴木と呼ばれるものがあるようです。例えば、Handroanthus chrysotrichus のシノニムである Tabebuia chrysotrichazh:金风铃あるいは黃花風鈴木と言うそうです。Handroanthus chrysotrichus'は中南米原産ですが、植栽や建材、薬剤などで日本でもかなり利用されております。和名もあります。コガネノウゼン、キバナイペーとか。同属別種で同じくHandroanthus impetiginosusという種もあります。これもTabebuia属から移されました。こちらはイペやイペー、モモイロイペーとかと言われています。つまり、Handroanthus属<de/>には、日本に紹介されてまもない安定した和名がないもので、かつ、今まで別属から移された多様な和名が用いられている植物があるわけです。そのような状況で、中国語由来(?)の和名が採用され、それをWikipediaを参考にしている人が使ってしまったとしたら、どうなるでしょうか。

もう1つはノコギリヤシです。こちらはひょっとしたら影響があったかもしれません。Ltsc2335さんが2012年3月に翻訳した記事です。大場(2009)は、これにノコギリパルメットとし、括弧(他の和名)でノコギリヤシ、属名にノコギリパルメット属としています。この種類の葉の広がるヤシ、サバルと呼ばれるものはこぞんじかと思いますが、これと近縁属・種を含めて現地語でpalmetto (パルメット) といいます。ヤシの中でも、珍しい形状のこれらの種類に、他のヤシと区別するために、現地名の「パルメット」を採用する。こういうことは決して珍しいことではありません。また、サバルの過去の版lからもpalmettoという説明が出てきます。たぶん、その時もLtsc2335さんは検索して「ノコギリヤシ」という和名を見つけて、選択したのでしょう。でも「ノコギリパルメット」も少ないながら、出てきます。当時も、耳障りの良いノコギリヤシのほうが多かったのだろうと推測します。今は約433,000:約 6,920で、その差は圧倒的です。ここで考えて下さい。もしこの記事の名称をノコギリパルメットにしていたら、あるいは、ノコギリヤシを記事名にしたとしても、文章中でノコギリパルメットと呼ばれることを説明したら、この差がどうなったのでしょうか。

だから研究者は、学名と同じくらい、和名(現地名)にも気を使います。ある分類群の標準和名を決定するのも大きな仕事です。例えば、魚類学会では、標準和名検討委員会という委員会を作り、その上魚類の新標準和名候補名の公表前流布行為の抑制に関する提言のようなものも出しています。また「メクラ」とか「テナシ」とかがつく差別的語を含む標準和名を改名した際に、賛否両論あったことが思い出されます。そのくらい、和名というのはシビアで、影響力のある話なのです。だから、ここで生物分野の執筆に貢献する以上、簡単に「和名に関してそこまで厳格な運用がされているとは思っておりませんでした」とは言わないで下さい。貴方の決めた記事名が、一般常識になる可能性は大いにあるし、そうなった可能性は十分考えられます。

また、ブダイ科で行ったように、誰かがブダイ科にアオブダイ科とも呼ばれているというような記述をし、たとえ出典がなくても、簡単に除去しないで上げて下さい。アオブダイ科と書くことは決して間違いではありません。そのような除去は言葉狩りにも通じます。Template:要出典で対応できますし、判断できなければ放置してください。必要な情報を読者に与えることを妨げることを謹んで下さい。

ブダイの話に通じますが、上の節で貴方に相談に上がった件です。上で起きた懸念は、今回の件で貴方の感覚が原因だと思いました。例え、過去の分類体系だからといって、その存在が無くなるわけではありません。きちんと、その通りに事実を説明すればいいのです。貴方が説明するのが難しければ放置してください。貴方や私のように、ある程度、生物の知識がある人間は、ヤドリギ科からビャクダン科にいきなり飛んでも理解できます。でも、古い分類体系で育った方は、ヤドリギ科から始まり、ビャクダン科に移された、という順番で説明した方が頭に入りやすいのです。『「1192作ろう鎌倉幕府」は定説ではなく、今は「1185作ろう鎌倉幕府」だよ』と『「1185作ろう鎌倉幕府」が定説だよ。昔は「1192作ろう鎌倉幕府」だったけどね』と説明した場合、1192が当たり前で育った人間は、どちらが理解しやすいでしょうか。読者は星の数だけいるし、さまざまなバックグラウンドで育った事を理解して下さい。

ここからは、提案です。分担しましょう。私は自分のWikipediaに避ける時間を、貴方の翻訳・執筆・改名等した記事のうち、植物の確認に割り当てます。Ltsc2335さんはそれ以外の分類群の確認に、Wikipediaに当てられる時間を回して下さい。私は確認する際に、Ltsc2335さんが独断で改名や統合した記事を必要に応じて差し戻します。その場合はご容赦下さい。

また、今後記事を翻訳・執筆する時、和名で悩んだ場合、誰かに相談して下さい。植物であれば、私は資料も持ってます。対応できます。誰も相談に乗ってくれない場合には、そのまま学名で作って下さい。そうすれば、偏った知識を読者に与えるリスクが減ります。執筆者の楽しみで記事を書くことだけではなく、読者の理解のために記事を書くということを疎かにしないでください。

最後に、こんなに色々言いましたが、私は、Ltsc2335さんの能力を評価していることは前述の通りです。Pelecus cultratusの改名は妥当だと思っております。強引だと感じつつもミソデンドロン科の改名も妥当なものだと思っています。だから、追認する形で出典を補いました。決して、貴方のやる事。全てを否定しているわけではありません。

もうすこし、和名、Wikipediaでは記事名に、頭に出てくるものを、慎重にそして大事に扱って欲しいのです。よろしくお願いいたします。--会話) 2015年5月8日 (金) 19:03 (UTC) 修正しました。すいません。--会話2015年5月8日 (金) 19:31 (UTC)[返信]

了解しました。処理を開始します。
少しだけ言い訳させて下さい。ノウゼンカズラ科の、私が編集する前の版(版番43222607)、出典すらついておらず、他の植物記事も似たような状況でした。当然、和名に関しても出典は全くついていなかったわけです。また、現在の特別:新しいページの方にもいくつか存在しますが、外国の人名や地名などの記事は日本語出典がなくともカタカナ化が行われているため、生物記事名(和名)に関してもWP:Vが厳格には適用されないのかと思っておりました。無論、今後はそのような扱いはしません。
ブダイ科に関しては、アオブダイ科を追加した編集者はWikipedia:投稿ブロック依頼/O2Online_広域においてブロックが行われているIPとおそらく同一のもので、ソックパペットとみなされるべきものです(このIPはMoss様がイモリ属トウヨウイモリ属とは別に立てることになった原因でもあります)。とはいえ、WP:VANにも明記されているとおり、その編集を一律に差し戻すことは適切ではなかったかと思っています。--Ltsc2335会話2015年5月8日 (金) 22:26 (UTC)[返信]
こちらこそご理解いただきありがとうございます。また早くからこんな、乱筆・長文をお読みいただき、とても嬉しいです。もちろんですが、Ltsc2335さんの行動原理が記事を良くするためだということは理解しております。
和名については、今まさにAPGが適用され、大きく分類体系が動く時期だからこそ慎重にすべきだと思っております。ノウゼンカズラ科の過去の版は、古い分類群を前提にすれば和名そのものは間違っていない。APGにしてしまったがために、齟齬が生じつつある、と。無論過去の版でもWP:V上は大きな問題です。そういうものを見かけたら、遠慮なくTemplate:出典の明記を貼り付けて下さい。読者に不確かな情報を与えないことに重きをおいていただければと。さて、WP:Vについては終わりにしましょう。あまり無理をせずに、本当に危険そうなもの(フウリンボク属のように下位のタクソンから連想できないものやMossさんが上げたものなど)から済ませて、後はゆっくりやって頂ければと。私はついでに、他の怪しいのも見ていきます。週明けからは忙しくなるし、この機会に色々片付けておきたいと思います。
あと、荒らしの対処も重要かもしれません。しかし、荒らしはどうやっても収まらないんですよ。間違っていない記述だったら、溜飲を下げて、取り入れた方が建設的です。むやみに版を増やすだけになります。トウヨウイモリ属も全く使われないわけではない。荒らしに対抗するのなら、提案もせずにとっと改名してしまったほうがいいと思います。裏技的に、移動依頼が必要になるようにリダイレクト以外の版を作ったりしてね。--会話2015年5月8日 (金) 23:43 (UTC)[返信]
蛇足です。「他がこうだから…」と言うのは、他の場では言わないほうがいいです。論点のすり替え#おまえだって論法スピード違反の論理)を憎む利用者はかなりの大多数です。下を見るより上を見ましょう。Ltsc2335さんは、高みを目指されるべき方だと思います。こちらでも現実でもね。--会話2015年5月8日 (金) 23:58 (UTC)[返信]

作業方針の報告

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いくつかチェックしてみて、問題点と私の作業方針が定まりましたので、報告しておきます。これで多分OKだと思います。

  • チェックする項目(植物に限る) → 対応方針
    • Ltsc2335さんが翻訳した海外産植物 → 邑田監修・米倉著(2013年)『維管束植物分類表』、大場(2009年)『植物分類表』、YListと和名を確認。
      • 和名の根拠がある場合 → 出典の明記で完了
      • 和名の根拠が無い、あるいは他に優先すべき名称がある場合 → 改名提案
    • Ltsc2335さんが加筆した科以上の記事
      • 科、属等のメジャーなタクソン → 邑田・米倉(2013年)、大場(2009年)と和名を確認。
        • 全て和名が合う。
          • 時間の都合上、今回はスルー(問題は少ない)
        • 和名が合わないタクソンがある
          • 和名を修正、出典を追記
      • 亜科、連、亜属などのマイナーなタクソン → 週刊朝日百科植物の世界と確認(ただし、学名と和名がひも付けされていない)
        • 植物の世界に和名がある場合(従来のタクソンがそのまま使われている可能性大と判断)
          • 要出典範囲貼付
        • 植物の世界に和名がない場合、またはラテン語転写の場合(従来のタクソンがそのまま使われている可能性小、または、和名そのものが使われていないと判断)
          • 編集除去

とりあえずこれで進めておきます。

数量的には、およそ2012.1~2013.11までで履歴が1,000件ほど、およそ1/5~1/6程度が植物なので、そんなにはかからないと思います。

また、何も触っていないの記事は、出典を明記する必要はあるだろうが、とりあえず問題なしだと判断してください。もちろん取りこぼしがあるかもしれませんが、触ってない記事も含めて、自分のページにリスト的なものを作る予定です。別にLtsc2335さんのためではなく、こんな感じで、いずれは、Wikipedia内の植物記事を俯瞰できるリストを作るつもりでした。これで事後チェックもできますし、一石二鳥です。また、わたしもAPGを勉強する良いきっかけになったので、助かっております。Ltsc2335さん自身のペースで確認と新規記事の作成をして頂ければと。私が作業をすることについては、本当に気になさらないで下さい。僕もヒステリックになってしまい、申し訳ないと思っています。--会話2015年5月9日 (土) 02:14 (UTC)[返信]

こんばんは。亜科の記事で、学名にしたものがよさそうなものもいくつかありました。とりあえずTemplate:暫定記事名を貼って注意喚起しておきます。
たぶん、Ltsc2335さんの一番のご活躍の場は、英語版の翻訳にあると思います。亜科や連のタクソンを和名表記して紹介している書籍は少ないようです。しばらくはそのままラテン語表記が良さそうですね。
あと、ノート:ロマンドラ亜科にも書きましたが、僕が活動していた時でも、もともとラテン語読みがおかしいものもあり、配慮が足りなかったなと反省しております。APG IIIの一番頭にきているAmborellalesも、アムボレラより、ラテン語の発音に忠実にアンボレラとする方が主流のようです。2000年後半に僕が活動していた時は、APGの記事をほとんど見向きもしていませんでしたが、その時のつけが回ってきたような気がします。そもそもの元凶はAPG体系APG IIAPG IIIに日本語の出典が無いことでしょう。さらに言えば、新エングラー体系には、一応ながら、古い和名の出典がありますが、クロンキスト体系にはありません。これも問題ですね。動物とキノコはよく分かりませんが、Wikipedia全体の課題です。--会話2015年5月13日 (水) 13:21 (UTC)[返信]
もうひとつ。古い体系のカテゴリをCategory:植物分類にまとめたのは賛成です。記事としての必要性は感じていますが、カテゴリは丁寧に整理しないと混乱の元なので、中途半端にあるよりはぶち込んでいただいたのはいいと思います。まだ頭の体操の途中ですが、Category:新エングラー体系で認められていたタクソンとかを作って、さらに整理しようと思います。--会話2015年5月13日 (水) 13:42 (UTC)[返信]

両生類・爬虫類の独自研究と思われる日本語の出典のない分類群

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ツノガエルなどの記事を修正していたところ同じ問題が両生爬虫類でも多数見受けられましたので重ねて警告します。分子系統によって変更のあった分類群を記事を多数作成・編集してらっしゃるようですが、その際に新しい分類群などは出典もなくご自身の独断で名前を付けていませんか?○○亜科が独立したからといって、安易に○○科に変更したりしていないでしょうか?模式属(種)から名前を自作したりしていないでしょうか?

ヤモリ下目 - Carphodactylidaeカワリオヤモリ科‎ 、Diplodactylidaeイシヤモリ科、Sphaerodactylidaeチビヤモリ科、Phyllodactylidaeユビワレヤモリ科‎およびこれらのCategory
ナミヘビ上科 - Lamprophiidaeイエヘビ科、Dipsadidaeマイマイヘビ科、Homalopsidaeミズヘビ科‎、Natricidaeユウダ科およびこれらのCategory
Category:ツノガエル科

軽く探しましたが、両生類・爬虫類以外のことを考慮するとおそらくこの程度ではないのでしょう。少なくとも太字は専門誌のペットショップの店主さんが執筆された紹介などで名前は出た文献がありますが、専門の学会などによってこれらの訳語が日本語によって明記された文献はないと思います。出典を見るに参考にはしてらっしゃらないようですが同様に作成されたタカチホヘビ科、セダカヘビ科、ヌマガエル科は、在来種が含まれることもあり学会で訳語が明記されているので保留します。また分子解析による分類の変更は大規模なもの・分子解析以外に根拠がないものでは反対する説も根強いものもあり、解析方法やサンプルの数・地域(多く広範であるほどよい)によって解析が異なることもあります。データベースごとに分類が異なる、新分類を紹介した文献でも扱いを保留する、新分類を提案した論文そのものに今後のデータの蓄積に期待するといった記述があるものも多くあります。蛇足ですがイシガメ属で挙げたカメ目広範の解析結果ですが、少なくともドロガメ科・アメリカハコガメ属ではより新しくて異なる解析結果も出ておりそのことが記述された日本語の文献も手元にあります。少々そのあたり慎重に執筆活動を進めてもよいのではないでしょうか。できれば他の利用者の方にも納得できるようご返答、もしくは返答は結構ですので削除なり除去なり記事の改善(Ltsc2335さんの今後の都合によっては編集活動を継続しない私は確認できない可能性も高いため)をお願いいたします。--Moss会話2015年5月8日 (金) 18:25 (UTC)[返信]

ヤモリ下目の4科については 次世代ミトコンドリアゲノミクスによるヤモリ類の系統解析, https://kaken.nii.ac.jp/d/p/20370033.ja.html  を和名の出典として用いることができると考えています。マイマイヘビ科はこちらで、専門的な文献ではないですが、イエヘビ科、ミズヘビ科はこちらで、ツノガエル科はこちらで確認できます。以上の文献に問題がありましたら指摘して下さい。ユウダ科に関しては用例を確認できなかったため、こちらなどで確認できたユウダ亜科への改名提案を行います。--Ltsc2335会話2015年5月8日 (金) 22:47 (UTC)[返信]
2、3追記します。私個人としては分子系統による新分類は支持しています。ただ独自研究はせず、性急な編集は謹んでほしいという点です。
またベルツノガエル編集の際にLtsc2335さんがAmphibiaWebを出典に追記した休眠に関する記述を除去しましたが、要約欄を見直したところ編集意図が伝わらない可能性があるため説明すると
  • 1980年にベルツノガエルから、乾季と雨期が明瞭なグランチャコに生息する個体群がクランウェルツノガエルとして分割された
  • ベルツノガエルが乾季に休眠するとしたAmphibiaWebにある論文は1979-1980年に発表された物で、当時はベルツノガエルとされていたが狭義のベルツノガエルかクランウェルツノガエルかわからない
  • クランウェルツノガエルに関する情報がAmphibiaWebにない。
ことから念のため休眠に関する記述を除去しました。
最後に現在サンゴパイプヘビを編集中なのですが、Ltsc2335さんの編集で食性にトゲウナギを含めていますね。手元にある日本語の文献およびLtsc2335さんが挙げた
  • Maschio, Gleomar F and Prudente, Ana Lúcia da C and Rodrigues, Francílio da S and Hoogmoed, Marinus S (2010). "Food habits of Anilius scytale (Serpentes: Aniliidae) in the Brazilian Amazonia". Zoologia (Curitiba) 27 (2): 184–190.
からSynbranchus marmoratus(タウナギ科)は食べた例があるという情報はありました。しかし
  • Anilius scytale (Pipe Snake or False Coral Snake)”. The Online Guide to the Animals of Trinidad and Tobago.
も含めて確認しましたがトゲウナギ科Mastacembelidaeおよびその構成属、種、英名spiny eelのいずれも確認できませんでした。そもそもトゲウナギ科はアジアとアフリカ分布で、サンゴパイプヘビの分布する南アフリカ大陸南アメリカ大陸には分布しないようです。後々に食い違いから編集合戦などになる事態を防ぐために確認したいのですが、これは単にタウナギ科と誤ったということでよろしいのでしょうか?--Moss会話) 2015年5月8日 (金) 19:19 (UTC)(修正)--Moss会話2015年5月8日 (金) 19:24 (UTC)[返信]
ベルツノガエルの件は了解しました。トゲウナギに関しては私の単純な誤りだと思います。申し訳ありません。--Ltsc2335会話2015年5月8日 (金) 22:47 (UTC)[返信]
イエヘビ科などはリンク元の出典が単一でしかも日本語でないというのが気がかりです。
トカゲ科の和名を追加しました。そこでまた疑問なのですが、なぜトカゲ科の「かつては1600種程度を含んでいたが、2014年の分類再編により以下の34属275種に限定されている」の出典にその分類を提唱した
  • Hedges, S.B. 2014 "The high-level classification of skinks (Reptilia, Squamata, Scincomorpha)".Zootaxa 3765 (4): 317–338.
(それでも上記に挙げた理由から気になるのと、なるべく一次出典を避けるに抵触しますが)ではなく、
http://www.reptile-database.org/
を用いているのでしょうか?reptile-databaseの出典には確かに(Hedges, 2014)はありますが、この分類を認めていないのかAteuchosauridaeとRistellidae以外はトカゲ科の亜科扱いで、上記の2科についてもまだ認められないと記述されています。属名を羅列するにしても(Hedges, 2014)は属および種のリストが大半を占めるため、こちらでも問題はなかったはずです。結果として記事と出典の内容が異なるものとなっています(スキンク下目にしても原典<Hedges, 2014>にはあった上科がないのが気になりましたが)。そもそもreptile-databaseのトカゲ科にリンクした先に別科に分割されたはずのアコンティアストカゲ属Acontiasがまず目に入ることをおかしいとは思わなかったのでしょうか?--Moss会話2015年5月10日 (日) 18:19 (UTC)[返信]
トカゲ科については、スキンク下目と同時に編集していたため少し混乱していたようです。申し訳ありません。とりあえず、出典については整合性がとれるように修正します。--Ltsc2335会話2015年5月13日 (水) 12:42 (UTC)[返信]

(インデント戻します)私が警告を行った時期から編集活動を停止されたようですが、いつの間にか再開なさっているようですね。編集活動も結構なことですが上記の植物・爬虫類諸々の問題も片付いていないのにまずやるべきことがあるのではありませんか?--Moss会話2016年3月10日 (木) 16:49 (UTC)[返信]

「やるべきこと」とは何なのでしょうか。記事名を挙げて具体的にお教えいただけると幸いです。--Ltsc2335会話2016年3月10日 (木) 23:45 (UTC)[返信]
Carphodactylidaeカワリオヤモリ科‎ 、Diplodactylidaeイシヤモリ科、Sphaerodactylidaeチビヤモリ科、Phyllodactylidaeユビワレヤモリ科‎およびこれらのCategory、Lamprophiidaeイエヘビ科、Dipsadidaeマイマイヘビ科、Homalopsidaeミズヘビ科、Natricidaeユウダ科およびこれらのCategory、Category:ツノガエル科の問題についてはいっさい解決していません。加えるならBombinatoridaeスズガエル科も同様でしょうか(これは記述されているかもしれない文献に心当たりがあるため入手すれば全面改訂しますが)。また記事名ではありませんが例えばタイワンアオハブで上唇鱗・最前部の鱗・鼻鱗・腹鱗などの単語を記述していますが、正しくは上唇板・吻端板・鼻板・腹板などではないでしょうか?本来専門用語を記述すべきところを直訳して用語を自作してはいませんか?蛇足ならホライモリなど単に翻訳ではなく記事内の出典を精査すれば分子系統解析で亜種が認めない説が有力にもかかわらず亜種についてリソースを割いているといった記事もありますが、それはこちらでも大規模な修正を試みているのでひとまず置いておきます。--Moss会話2016年3月15日 (火) 10:20 (UTC)[返信]
記事名に関しては、問題だと感じるならそちらで改名提案をされてはいかがでしょうか。ご指摘の部分の訳語は修正いたしました。--Ltsc2335会話2016年3月15日 (火) 13:12 (UTC)[返信]

フクイヴェナトル 翻訳元の誤記載へのご指摘

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記事「フクイヴェナトル」の翻訳元の誤記載について、ご指摘ありがとうございました。この記事については、先ほど即時削除依頼を出しました。記事の削除を確認後、正しい翻訳元の情報を含めて再投稿します。--Y-Kaki(会話) 2016年3月6日 (日) 13:05 (UTC) さきほどフクイヴェナトルの記事を再投稿しました。翻訳元の誤記載も訂正したので、ご確認いただければ幸いです。--Y-Kaki(会話2016年3月6日 (日) 15:56 (UTC)[返信]

修正部分を確認いたしました。ご対応いただきありがとうございます。--Ltsc2335会話2016年3月6日 (日) 22:25 (UTC)[返信]

Template:Taxonomistの件について

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あまり人のこないTemplate‐ノート:Taxonomistに「同名の命名者がいる場合の処理についての提案」を書いて、たぶん誰にも読んでもらえなかったまま、あいまいさ回避の記事をつくってみたところ、まあ予想とおり削除依頼が出されたわけですが、削除依頼に書き込むのが好きな人たちと議論する気はないので、たぶん削除されるでしょうが、僕が本当に意見をききたいと思っておりましたLtsc2335さんのような方がどう思われいるのかお聞かせいただけないでしょうか。(ウィキペディアなんてこんな物だと思っていますので、これは削除依頼のほうに何か書いてくれということではありません。)Fuusenn会話2016年3月26日 (土) 10:24 (UTC)[返信]

Template‐ノート:Taxonomistの議論には気付いていませんでした。すみません。個人的には、この種の曖昧さ回避ページは何らかの形で必要だと思います。Template‐ノート:Taxonomistに議論の場を移しましょう。--Ltsc2335会話2016年3月26日 (土) 14:55 (UTC)[返信]

アキュートアクセントつきA

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いつもご迷惑をおかけしています。Template:Taxonomistの件ですが、アイスランド人のアスケル・レーヴェという人物の名が「アキュートアクセントつきA」、"Á"から始まる"Á.Löve"という略記で、Aに追加したいのですが、"Á"と"A"は別の文字扱いのようで、うまくいきません。分岐の条件を追加いただけないでしょうかFuusenn会話2016年7月14日 (木) 09:41 (UTC)[返信]

こちら(差分:Template:Taxonomist)追加しておきました。うまく動作していると思いますので(Á.Löve)、ご確認ください。--Ltsc2335会話2016年7月15日 (金) 00:50 (UTC)[返信]

早速の対応ありがとうございました。差分見せていただいて、この種類の追加の方法もわかりました。ありがとうございます。Fuusenn会話2016年7月15日 (金) 09:22 (UTC)[返信]

Portal:化学の紹介

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Portal:化学を紹介します。(新着記事の更新がしんどいから、と言うのはナイショ)--RJANKA会話2017年3月24日 (金) 17:01 (UTC)[返信]

ご連絡ありがとうございます。新着記事ですが、とりあえず気付いた分だけ追加し、2016年まで過去ログ化しておきました。今後もたまに触るかもしれません。--Ltsc2335会話2017年3月25日 (土) 07:31 (UTC)[返信]

イソリキリチゲニンの件になど関する御礼

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初めまして。私はG-Soundsと申します。
さて、前回の私の編集日に、私は「イソリキリチゲニン」と打っていたつもりだったのが、実際には「イソリキリチゲキン」と打ってしまっていたというミスに気が付きました。今回の編集日に訂正する予定だったのですけれども、それをLtsc2335さんが全て修正してくださっていたのですね。ありがとうございます。私事で恐縮なのですけれども、諸事情により、近年は年に10日Wikipediaの編集日を持てれば良い方といった状況が続いておりますので、大変に助かりました。
また、もう1点。ポータル化学の新着項目の過去ログ化作業についても感謝します。大変見やすくなりました。
それでは短文ながら、これにて失礼します。--G-Sounds会話2017年4月3日 (月) 16:33 (UTC)[返信]

オニノツノガイ上科について

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Ltsc2335さん、こんにちは。Category:オニノツノガイ上科を作成されているのを拝見しましたが、カテゴリのメインページとなるオニノツノガイ上科について「カニモリガイ上科」への改名が提案されている状況です。もし「カニモリガイ上科」への改名が成立する場合、カテゴリページも追従して改名提案に含まれる可能性があります。もしCerithioideaの和名について情報やご意見があれば、ノート:オニノツノガイ上科でコメントを頂けると助かります。--火乃狐会話2023年1月17日 (火) 11:39 (UTC)[返信]

マオティアンシャニアの翻訳の御礼

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様々な作業をしていてお忙しい中すみません。仙人と申します。 マオティアンシャニアの翻訳ありがとうございました。 私の稚拙な翻訳を、適切で奇麗な翻訳で、私が詳しく翻訳できなかった部分も改変してもらい、とても助かりました。 私も翻訳力を上げていきたいと思います。 --仙人です会話2023年4月4日 (火) 10:20 (UTC)[返信]

Invitation to Rejoin the Healthcare Translation Task Force

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You have been a medical translators within Wikipedia. We have recently relaunched our efforts and invite you to join the new process. Let me know if you have any questions. Best Doc James (talk · contribs · email) 12:34, 2 August 2023 (UTC)

感謝賞より

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2023年10-12月期の感謝賞において、Ltsc2335さんへ感謝の言葉が寄せられましたのでお知らせいたします(Wikipedia:感謝賞/2023年10-12月期)。これからのますますのご活躍を祈念いたします。コミュニティを代表して --Yapparina会話2024年1月1日 (月) 00:16 (UTC)[返信]

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利用者‐会話:Ltsc2335
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