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利用者‐会話:219.106の者/過去ログ1

今晩は。記事名の付け方では化学分野など異論があり必ずとはされてはいませんが、欧文での結合の意味で用いられるハイフンは日本語化された場合は全角イコール(=)とする慣例です。半角ハイフンは日本語中では「から」の意味で使う慣例にしているので、部隊名等では区別した方が明確で分かりよいと思います。宜しくお願いします。johncapistrano 2007年8月26日 (日) 15:46 (UTC)[返信]

英語表記の追加について

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はじめまして、Soranoa26と申します。219.106の者さんは軍事記事を中心に英語表記を追加されていますが、日本語名の英訳で一部誤りと思われる記述があると感じられます。英語表記の追加は有益であると思いますが、正確な記述になるようもう少し慎重な編集をされるようお願いいたします。(例:航空自衛隊の団一覧の「英:List of JASDF Air Wing」(Air Wingだけでは航空団になるのでは?))--Soranoa26 2007年10月7日 (日) 03:11 (UTC)[返信]

了解しました。「Wing」のみにします。--219.106の者 2007年10月7日 (日) 03:19 (UTC)[返信]

第10特科連隊の修正について

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はじめまして 単に特科部隊と修正されましたが、特科だけでは高射特科も含まれますし、 野戦特科にしても、榴弾砲からミサイル、迫撃砲まで幅が広いので明確な場合は限定した方が 自衛隊の事をよく知らない人達にも解り易いのではないでしょうか? また警備担任区域にしても、防災面では静岡県西部の任務も明確に付与されているのですから削除するのはいかがなものかと思います。

  • 序文を他の特科連隊記事と同じようにしました。防災計画は簡略な表現にとどめておきました。行動計画の様な内容だと何処の部隊が何処の地区を担当するのかが具体的過ぎて、ちょっとまずいんじゃないかなと思います。あと、署名をお願いします。Wikipedia:ノートのページでは投稿に署名をするにやり方が書いてあります。無記名だと誰だかわからない以上、話を聞きようが無いですから。--219.106の者 2007年10月8日 (月) 03:33 (UTC)[返信]

上記記事のテンプレ内にある「指揮官」の項についてですが、結局のところ指揮官として頂点にいるのはフセインであるわけで、それを記載するのは間違いとは言えないのではないでしょうか。まぁ、部隊の指揮官が記載されていることにこしたことはないんでしょうが。 プロジェクトの方の方針は読んでいないですが、これについて明確な指針があるのならご教授願えれば幸いです。--Hammerfest 2008年1月31日 (木) 08:30 (UTC)[返信]

(回答)Wikipedia:ウィキプロジェクト 軍事史#Battleboxでは特に明示されていませんが、他の記事を見ると実際に部隊を指揮した人物(それが連隊長であったり、師団長であったり、軍団長であったり、或いは国家指導者であったりと違いはありますが)であることが多いようです。私自身はこの戦闘にフセインが直接指揮を執ったならば書くべきだと思います。デズフールの戦いの場合、バニーサドル大統領が実際に指揮しています。--219.106の者 2008年1月31日 (木) 08:41 (UTC)[返信]
回答ありがとうございます。もしそうであるならば、戦闘した2つの勢力のうちの片側に部隊長を記す場合は、それに合わせもう片側も部隊長を記述するのがわかりやすいでしょうね。今回の戦闘の場合も同じでしょう。どうもお騒がせしました。--Hammerfest 2008年1月31日 (木) 08:47 (UTC)[返信]

陸自の連隊等一覧について

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お世話になります。カテキンと申します。

標記について、現在分割提案に提出中です。このまま反対意見がなければ、新規記事へ分割ということでいきたいと考えます。当該記事のノートにもありますが、第11師団や第1混成団、少年工科学校等機関の改編も含め記事名は「陸上自衛隊の廃止部隊等一覧」が望ましいと考えます。理由は師団級以上の部隊等と連隊以下の部隊等をあえて区別する必要はないからだと思います。あくまでも自分個人としての意見ですが、ご検討、よろしくお願いします。--カテキン 2008年2月4日 (月) 11:00 (UTC)[返信]

(賛成)それでお願いします。--219.106の者 2008年2月4日 (月) 11:34 (UTC)[返信]

特殊作戦群

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特殊作戦群の歴代副群長一覧を削除した理由は、連隊以下の副指揮官はそのほとんどが「定年前ポスト」であり自衛隊勤務経験者である一個人の意見として「必要ない」ということです。これも個人の意見ですが。差し障りなければ、コメントアウト等の処置を実施したいと考えます。--カテキン 2008年2月4日 (月) 11:00 (UTC)[返信]

(保留)もちろん副連以下が基本的に定年前ポストであることは重々承知しています。ですが、特殊作戦群に関しては歴代普通科群長のみならず、件の人物が設立に相当の関りを(この辺の微妙な事情は経験者なら解っていただけるかと)しており、消してしまっていいものかどうか…--219.106の者 2008年2月4日 (月) 11:34 (UTC)[返信]
私も在隊間特殊作戦群の情報についてはほとんど入手することができず、この部隊が高度な情報管理体制の下に運用されていること、現在防衛省・自衛隊全体が情報保全に目を光らせていることを鑑みて実施したものであることをご了承いただきたい。当該記事は他の節にも推測によるものが多分に含まれておりWikipedia:大言壮語をしないに抵触する可能性もあるかと。事後の処置は別として記事の整理についてノートページで議論するべきではないかと考えております。ご検討、よろしくお願いします。--カテキン 2008年2月4日 (月) 13:54 (UTC)[返信]
了解しました。この件に関しては削除してくださって結構です。--219.106の者 2008年2月4日 (月) 14:24 (UTC)[返信]

イラン・イラク戦争がらみ

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はじめまして。Kotoitoと申します。イラン・イラク戦争関連記事の精力的な編集ありがとうございます。先だっては同戦争テンプレート勝手にいじってしまい大変失礼いたしました。鳥井さんの本をとりあえず基準にということで諒解いたしました。各作戦の戦術的な部分にはあまり深入りできませんが、主にイラン国内政治との関係などおいおい編集させていただこうかとおもっております。人名や地名などペルシア語版などからの翻訳が必要なものがあればゆっくりとではありますが、ご協力できると存じますのでお気軽におっしゃっていただきたいとおもいます。まずは先日のお詫びまで。--Kotoito 2008年2月4日 (月) 17:43 (UTC)[返信]

こちらこそよろしくお願いいたします。とりあえず英語版の翻訳と鳥井順「イランイラク戦争」と松井茂「イラン-イラク戦争」をもとに記事作成をしていくつもりです。私自身、イランイラクの政治情勢や地理、地勢、文化、経済その他もろもろはほとんど知らない状態です。錯誤、事実と反する部分があれば遠慮なく訂正して下さい。--219.106の者 2008年2月4日 (月) 17:49 (UTC)[返信]

部隊の人員に関して

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  • 充足率の関係もあるでしょうが、1個普通科連隊1300人というのは昔大隊編成(1個大隊600名)が存在していた時代の話です。現在1個連隊は6~7個中隊編成で組まれていたとしても1個中隊は70名~130名前後での編成(本管100名、重迫対戦は70名前後)となっているはずです。定員として記載するのはソースの関係(新聞報道よりも軍事関連の雑誌による推測が特に多い)でしょうが、もう少し下調べをしてから1300人という数字を割り出しても宜しいかと思いますが如何でしょうか?さすがに細かい数字での実人員の記載は拙いでしょうが・・・まぁ最終的にはお任せしますが、通りすがりの者からの助言として聞いて心の片隅にでも入れておいて下さい。--123.216.12.48 2008年2月21日 (木) 14:06 (UTC)[返信]
    • あっ、それと縮小改編による軽連隊はまだ人員が少なくなっていますから・・・。2師団などの甲連隊なら公表とされる人員数の半分くらい、旅団の軽連隊ならさらに甲連隊の3分の2くらいが人員数ですので・・・・。--123.216.12.48 2008年2月21日 (木) 14:11 (UTC)[返信]
北方は今そんなに少なくなっているんですか?しかし、本管の定員が100名ですか、それって日常の姿(欠員は当然のこととして、入校、臨勤、転地訓練等で居ないだけ)ではないでしょうか?中隊本部、通信小隊、情報小隊、施設作業小隊、衛生小隊、管理整備小隊、対迫分隊、あと旅団の普通科連隊なら重迫撃砲小隊、昔の師団の連隊なら輸送小隊も(これはもうないですね)ありましたね。単純に考えて、これだけの小隊が揃っていて定員100名はあり得ないですね。私自身、かつて乙師団の某普通科連隊にいたことがあったのですが、朝の朝礼前の駆け足において各中隊ごとに整列して走っていましたが、本管はいつも(連隊本部要員も混ざっているせいもありますが)どこのナンバー中隊よりも人数が多かったです。師団/連隊の普通科ナンバー中隊で定員約200名(実数150~110名、年間を通じ、季節ににより異なるのはご存知ですよね?)、旅団/連隊の普通科ナンバー中隊で定員約150名(実数140~100名)のはずでは?改編前の連隊でも約800名前後はいましたしね(数年前の話ですが)。軽連隊は660名ですね。定員70人規模の普通科中隊なんて改編後の空挺普通科大隊の中隊しか知らないですね。(これも実員数は酷いものでしたが…)
参考までに、http://homepage3.nifty.com/dsi/library.archive/topix/tpxj.040129.5b.htm 〔DSI 日米国防組織情報 関連資料室 保管倉庫〕(これのソース基、確か釧路・帯広のローカルニュースサイトに掲載されていました。)ほかの各師団・旅団隷下部隊もこの記事で凡その数が計算できますね。--219.106の者 2008年2月23日 (土) 06:10 (UTC)[返信]
こんばんは、出歩いて戻ってきました(笑)。2師団の普通科連隊は、本管中は対迫分隊なんてなかったですね。ナンバーも130名くらいいればマシ。重迫も100名なんておらず対戦に関しては70名どころか60くらいだったように聞いております。本管各小隊15名~20名前後と記憶しています。普通科中隊で70名とは記載してなかったと思いますが・・重迫対戦で70だったような・・・にしてもあまり人員のことべちゃくちゃしゃべるとどっかから何言われるか分からないのでこれにて・・・後はお任せしますね。確かなのは連隊全てで1300はあり得ないこと。精々多くても700くらいしかいなかったことですね。--123.216.12.48 2008年2月23日 (土) 12:02 (UTC)[返信]
うーん何度も言うようですが、あなたが言ってることは「実員数」(建制とでも言いましょうか?)のことであって、「定員」じゃないですね。乙師団7,000名の内3個普通科連隊で編成、定員は1,100名(多くの場合、第4中隊はスケルトン(教育隊)ですが)です。甲師団9,000名の内4個普通科連隊で編成、定員1,300名(対戦車中隊が付き第4中隊は1線部隊化してますね)です。ちなみに連隊定員でもっとも員数が多いのは特科連隊ですよね?。あれも、完全編成ならとんでもない人数になりますよ。特科は1個中隊実員40名前後ですがフル編成になると倍近くになりますし。今や旅団化に政経中枢化に戦略機動化、沿岸防衛と色々細分化されていますが基本は変わらないはずでは?方面や師団よって充足率のばらつきがでるのは仕方がないですからねえ。某連隊では本管の各小隊は25名前後はいましたねえ。師団時代でも600名に満たない連隊もあれば、1,000名に届くのもあったわけで。(昔の13師団のあれっぷりはご存知ですよね?)
(追記)普通科中隊で70名とは記載1個中隊は70名~130名前後での編成 とまとまって書かれると後で補足があっても間違いやすいですね。中隊といっても小は40名から大は200名以上と幅がありますし。個々に書かれたほうが勘違いされずに済んだのでは?とにかく、私は定数を記事に書いたのであって、実員じゃありません。とにかく私もこれ以上はこの件に関して話題にしたくないですね--219.106の者 2008年2月23日 (土) 12:35 (UTC)[返信]

陸自テンプレート

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日々の執筆作業、お疲れ様です。細かいことですが、第12特科隊の変更履歴の要約に「陸自部隊記事には見苦しくても必ずつけてください」とあります。wikipediaは多数の執筆者によって作られる百科事典ですから、本件について合意を得られた等でないのならば、誤解を招く表現は控えた方がよろしいかと。(私も指導されたので身なので偉そうなことは言えませんが)--カテキン 2008年3月12日 (水) 10:35 (UTC)[返信]

こんばんわ。第1機甲教育隊の件ですが、主要装備の節にリンクがあるのでそこから「この部隊が装備(保有)しているのにはこんなのがあるのか」と判断できるからと思って消去しただけです。事後当方が消去することはありません。よろしくお願いします。--カテキン 2008年4月16日 (水) 13:13 (UTC)[返信]

自衛官関係の要約欄から

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お世話になってます。と申します。日頃より自衛官の新規記事投稿お疲れ様です。

さて、各自衛官の要約欄が気になりお邪魔しましたが、その件であれば、Template:Infobox 軍人のノートでご提案なされた方がよろしいのではないでしょうか?たぶん作業自体は簡単ですので、みなさんの合意が取れれば問題ないと思います。以上です。-- 2008年3月20日 (木) 15:34 (UTC)[返信]

ご丁寧にお返事ありがとうございます。改めてTemplate:Infobox 軍人を確認するとWikipedia:ウィキプロジェクト 軍事史で管理しているようですね。軍事関係のプロジェクトは細分化されており、そちらには出入りしたことないので過去の議論とかをみてからコメントしたいと思います。ちなみに、私は、日本の行政機関に興味があり、その関係から防衛省・自衛隊の組織については編集をしております。そこで、Portal:軍事Wikipedia:ウィキプロジェクト 軍事Wikipedia:ウィキプロジェクト 日本の行政機関 などにちょくちょく顔をだしています。もしよろしければ、Wikipedia:ウィキポータルWikipedia:ウィキプロジェクトをご覧になり、ご自身の関係がありそうな場所をみつけて情報収集をなされてはいかがでしょうか?では、考えがまとまり次第、当該のノートにお返事しますので、本日はご挨拶までにさせていただきます。今後ともよろしくお願いします。-- 2008年3月20日 (木) 16:03 (UTC)[返信]

手順等

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記事の分割と統合をご覧下さい。ご自身以外の手の入った記事を分割統合される場合には版指定等もお願いします。「アルパイン猟兵」の議論の方も放置なさらないようにお願いします。johncapistrano 2008年4月19日 (土) 05:45 (UTC)[返信]

あの議論ではどう見ても決裂しているので「アルパイン猟兵」と「モンターニャ猟兵」を明白に取下げて頂きたいです。m(_ _)mjohncapistrano 2008年4月19日 (土) 06:11 (UTC)[返信]

軍事基地の名称について

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こんにちは。Janus01です。佐世保海軍施設の改名提案へのご意見ありがとうございました。理不尽に巻き込んだような形で申し訳ありません。私自身としては本当は、海自横須賀基地の呼称は許されてもいいと思っております。一般にマスメディアの報道等において「『○○海軍施設』(または『海上自衛隊○○地区』)から自衛艦××が出航しました」という表現はとられず、「『○○基地』から自衛艦××が出航しました」と表現がとられており一般的であるからです。また、ご存知のとおり確かに防衛省の正式文書等には「海上自衛隊○○基地」というものは有りませんが、一方で各地方総監部の中に「○○基地業務隊」もあり、基地名称が正式文書に無いからといって「○○基地」と言う表記が皆無でもありません。

今回の場合、上記のような話を持ち出しては、法令等を盾に取る論争相手との議論にならないため、あえて横須賀の例を取り上げたまでです。219.106の者さんを当惑させてしまったこと、お詫び申し上げます。--Janus01 2008年4月28日 (月) 14:18 (UTC)[返信]

(お礼)議論相手側の方へ適切な助言をしていただきまして有難うございます。219.106の者さんの助言が先になければ、先方の矛盾点を突く意見を書こうと思っておりましたが、とりあえず見送りました。一般論ですが、暴言を吐く人はその行為によって、相手ではなく自分自身が貶められるということをご存じ無いのでしょう。後は先方の態度が冷静になることを願っております。--Janus01 2008年5月6日 (火) 08:10 (UTC)[返信]
(お願い)メールを差し上げたいと思ったのですが、ウィキメールを設定なさってないようですね。もしもよろしければ、一時にメール設定をしていただけませんでしょうか? 今回の議論に参加して頂いていることだけでもお礼申し上げないといけないと思っております。それに加えて不躾なお願いであること重々承知しており、ご不快に感じられる点がございましたら、深くお詫び申し上げます。--Janus01 2008年5月18日 (日) 14:02 (UTC)[返信]

(インデント戻します)ノート:佐世保海軍施設では再三にわたり、ご意見を頂きましてありがとうございます。さて、先方にて記事名をご指定いただいている点について、先方ノートにご説明をいただけませんでしょうか? 大変お忙しいこととは存じますが、どうかよろしくお願いいたします。--Janus01 2008年5月26日 (月) 12:05 (UTC)[返信]

(お願い)何度も押しかけて来て申し訳ありません。ノート:佐世保海軍施設のほうに意見を書いておりますので、お返事頂ければ幸いです。それから、申し上げにくいことではありますが、議論において明確なご主張や対立点が残っています場合は、出来るだけ速やかにお返事頂けませんでしょうか? 時として引き起こされるチャットまがいの議論のヒートアップは好ましくありませんが、逆に議論が遅々として進まないのも好ましくないと考えております。ご案内のとおり当該ノートの議論は、検証可能な資料の提示が無いままの議論の引き伸ばしによって、1ヶ月以上の時間が経過しております。この点をご賢察頂き、早期の解決にご尽力頂ければ幸いです。--Janus01 2008年5月29日 (木) 08:33 (UTC)[返信]

お願い

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初めましてMiya.mと申します。第1術科学校等を建てられておられますが、恐らく 術科学校 (海上自衛隊)からの分割と思われます。しかし要約欄に元記事の項目名がございません。現状ですと履歴継承に問題があると判断されかねません。Wikipedia:ページの分割と統合をご確認ください。Miya.m 2008年5月5日 (月) 03:17 (UTC)[返信]

日本陸軍の師団テンプレートについて

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はじめまして。yatiyochanです。 二点申し上げます。 まず、旧日本陸軍の「師団」の「兵種」について。あなたは「主力は歩兵連隊である以上歩兵が妥当です」とありますが、「師団」は旧日本陸軍軍隊の部隊区分では「一般地上部隊」と区分されました。例えば「独立歩兵旅団」「歩兵連隊」なども同様でした。というのも旧陸軍に「歩兵部隊」という区分は存在しなかったからでした。 なお、他の「兵種」でいうと、「戦車部隊」の区分に「戦車師団」、「高射関係部隊」の区分に「高射師団司令部」、「航空関係部隊」の区分に「飛行師団司令部」となっていました。ついでに「航空師団」は「航空関係部隊」に属すかというとそうではありませんでした。 つまり、「師団」が「歩兵」兵種というのは史実と関係がない単なる見解である、ということになります。

そうすると、旧陸軍には「独立速射砲大隊」や「迫撃大隊」という部隊がありましたが、これも現代の見解で「砲兵」と看做されると思われますがいかがでしょう? ところが日本陸軍の区分では両者とも「砲兵」には属しません。このように旧陸軍の区分は独特であって、この独特さを強調するわけではないにせよ、これを無視して現代の感覚で「主力は歩兵連隊である」から「歩兵」というように分類することは、史実に忠実である、と言えるか? という疑問が生じます。

また、この辺が理解できないと、「迫撃第1大隊」と「迫撃砲第1大隊」が同一部隊だと錯覚してしまうことになるのですが、事実混同してしまった戦記文献もあります。

資料:防衛庁戦史室篇『戦史叢書 陸軍軍戦備』の501ページ「終戦時の陸軍部隊総数」    :陸軍習志野学校編纂委員会『陸軍習志野学校』82年 318ページ

つぎに、「兵団文字符を採用せずに「通称号」に「兵団」とつけているのは、単に他の師団の記事において以前からそう書いてあったという単純な理由です。あと、記事としての整合性を(統一性とでも言いましょうか)とらないといけないと確信しています。勿論、正しいのであるなら、他師団のテンプレートをご自分で(正直、私はもう面倒くさいです)書き換えてください、全部を。」とありますが、あなたは、「通称号」を「○○兵団」と表記することが果たして正しいのかどうかも検証せずに、たんに「整合性」だけの観点のみで投稿している、というのでしょうか? 正直驚きです。

そして、なぜ、私がわざわざ、全部書き換えなくてはいけないのでしょうか? 書き換えるのなら、「大日本帝国陸軍の師団」の「第○師団」の項すべてにわたって、原形をとどめなくなるよう書き換えなくてはいけませんが、私はいまのところ基本的に他人が書いた物を修正するつもりはありません。というのもまず、私にはそんな暇はありません。 そんなことより、私の投稿した「第~96・102・125・137・148・161師団」のテンプレートを削除したほうが手っ取り早いと思いますがいかがでしょうか? テンプレートは義務ですか?

  • そこで、日本陸軍は「独立速射砲大隊」を「砲兵」の分類に入れていなかったことを記しましたが、ではあなたがもしテンプレートを付すなら、旧軍の分類を無視して「兵種」に「砲兵」と表記されますか? 
  • あなたは、「通称号」という項に投稿するとき、そもそも「通称号」とはなにを指すか、を調べずに投稿することに責任を感じないのですか?

以上の二点について、回答する義務はありません。あなた自身の尺度で自答されればけっこうです。--yatiyochan

慎重な記事の作成をお願いします

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人物記事の修正もいくつかしましたが、結構間違いが多いです。情報源を取りそろえた上での投稿をお願いします。(職種 (陸上自衛隊)の変更履歴の記事要約欄にも「英語は間違っている可能性大」などと記載)返信は不要です--カテキン 2008年5月18日 (日) 06:41 (UTC)[返信]

(追記)「記事としての整合性を(統一性とでも言いましょうか)とらないといけないと確信しています」私の会話ページでも以前に述べましたが、Wikipediaは万人によって作られる百科事典です。あなた自身が運営するサイトではありません。そのことを肝に銘じて投稿してください。(一部文面を上記節より引用しました。返信は不要です)--カテキン 2008年5月18日 (日) 11:27 (UTC)[返信]

お願い

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    • (回答)回答が遅くなり申し訳ありません。この書き込みの直前の投稿者が当方であったことと類似の発信元から当方に容疑をもたれたのであれば正直憤りを隠せません。私とは何の関係もありません。--カテキン 2008年6月6日 (金) 22:04 (UTC)[返信]

テンプレートについて

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イギリス海兵隊のテンプレートはあの位置だと画面のバランスが悪くなるので差し戻しました。そもそも、Template:イギリス陸軍Template:イギリス海軍は必要でしょうか?この内容だったら、カテゴリで充分だと思います。Template:イギリス陸軍は殆どが赤リンクですし、邪魔なだけのような気もします。--uaa 2008年7月16日 (水) 16:51 (UTC)[返信]


邪魔だと思うのと新規記事を立てるのにどういう関係があるのですか?理解できません。私は各記事を充実させ、その上で分割や必要な新規記事を立てるべきだと考えます。各国記事を見るとテンプレートの無いものも多く、無くても困ってませんね。外国語版では部隊章が先頭に来て、テンプレートは下の方というのも多いように思います。そもそも、新規記事の作成予定というのはコミュニティで合意を得たものではなく、あなた個人の考えですよね?もしプロジェクトとかで話し合われるとしたら、特にTemplate:イギリス陸軍にある赤リンク項目に関しては異議を唱えたい部分が私にはかなりあります。テンプレートがどうしても必要だとお考えなら、その辺のコンセンサスを得た上で、赤リンクの少ないテンプレートにしてから貼ってください。それまでは使わない方がいいでしょう。コンセンサスといえば、あなたはイギリス陸軍からイギリス陸軍の階級とイギリス陸軍の装備品一覧を勝手に分割されたこともありましたね。また、日本軍の師団関係では利用者:Yatiyochanさんという非常に有能な執筆者を退場させてしまいましたね。「充実した内容にしたいけど手が回らない」というのであれば、もう少し協調性を持たれた方がいいのではないでしょうか。--uaa 2008年7月17日 (木) 14:21 (UTC)[返信]

ではこれで最後にします。新規時記事作成のための赤リンクならば、利用者ページやサブページに作ってください。--uaa 2008年7月17日 (木) 14:59 (UTC)[返信]

軍人、自衛官の人物記事のリンクについて

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  • (質問)いつも軍事関連記事の編集おつかれさまです。質問なのですが、先日、私が航空幕僚長経験者の人物記事の内容で、航空自衛官「航空(航空自衛隊)自衛官(自衛官)」を「航空自衛官(自衛官)」に編集した後に、同文中の海軍軍人が「海軍(大日本帝国海軍)軍人(軍人)」をなっているので、航空自衛官も対比させるために再編集したとありますが、航空自衛官の「航空」をわざわざ航空自衛隊にリンクさせる必要があるのでしょうか。--Soranoa26 2008年7月27日 (日) 06:46 (UTC)[返信]
    • お返事遅くなりました。早速の回答ありがとうございます。正直なところどちらが正しいという内容でもないので、全体で統一されていれば問題はないと思います。ただ、航空幕僚長経験者が航空自衛官以外であることはないと思うので、あえてリンクを張らずに、関連項目に航空自衛隊自衛官を追加してはいかがでしょうか。(どうするのが一番いいのでしょうね^^;)--Soranoa26 2008年8月2日 (土) 15:25 (UTC)[返信]

初めまして、SRIAと申します。旧日本軍・自衛隊関連の記事で精力的に部隊編成の表を追加されていると思いますが、219.106の者さんもメンテナンスされたTemplate:軍隊資料をより使いやすく修正致しました。記述もすっきりして判り易くなると思いますので、お使い頂けると幸いに思います。

因みにテンプレート名の「軍隊資料」ですが、個人的にはいまいちな名称だと思いますので「Infobox 部隊」辺りに改名したいと思うのですが如何でしょうか? 基本的に私が使用した記事以外、殆ど未使用なテンプレートですので、何処かで合意を取る必要も無いような気がするのですが、メンテナンスされた219.106の者さんの御意見も伺いたく思い、お知らせに参りました。--SRIA 2008年9月15日 (月) 15:00 (UTC)[返信]

一覧を拝見しました。ところで、本一覧には「近衛後備歩兵連隊」「後備歩兵連隊」「独立歩兵連隊」「台湾歩兵連隊」「支那駐屯歩兵連隊」「機動歩兵連隊」がありませんが、その理由は何ですか? --yatiyochan 2008年10月5日 (日) 19:15 (UTC)[返信]


大日本帝国陸軍連隊一覧について 其の二

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 「大日本帝国陸軍の歩兵連隊を一覧形式でまとめたものである」とのことですが、

  ① たとえば歩兵第122連隊、歩兵第170連隊が欠けているのはどういう理由からですか?

  ② 歩兵第3連隊は「東京(麻布)」となっているのですが、それでは近衛歩兵連隊の「東京」というのは一体東京のどこを指しているのですか? 全て同一地ですか?

  ③ たとえば歩兵第73連隊は朝鮮の「羅南」とあるのに歩兵第361連隊は「朝鮮」とあるのはどういう訳ですか? そのほかにたとえば歩兵第365連隊などの編成地が「満州」とあるのは何故ですか? 編成地が満州(国)でよいならなら、整合性から見てそのほかの連隊は日本(国)で良くはないでしょうか?

 明快なご回答をお願いします。 --yatiyochan 2008年10月6日 (月) 20:00 (UTC)[返信]


大日本帝国陸軍連隊一覧について 其の三 

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 「大日本帝国陸軍の歩兵連隊を一覧形式でまとめたものである」とのことですが、

  たとえば歩兵第253連隊、歩兵第254連隊の後に「東京」とありますがこれ等の連隊が東京で編成された、ということですか? しかしそのような事実はありませんよ。歩兵連隊一覧には他にもこんな例が多数あるのですが、ではいったいこの東京とは何を意味しているのですか? --yatiyochan 2008年10月10日 (金) 20:30 (UTC)[返信]

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