For faster navigation, this Iframe is preloading the Wikiwand page for マカヒキ (競走馬).

マカヒキ (競走馬)

マカヒキ
2016年日本ダービー
欧字表記 Makahiki[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 鹿毛[1]
生誕 2013年1月28日[1]
登録日 2015年7月30日
抹消日 2022年10月26日[2]
ディープインパクト[1]
ウィキウィキ[1]
母の父 フレンチデピュティ[1]
生国 日本の旗 日本北海道安平町[1]
生産者 ノーザンファーム[1]
馬主 金子真人ホールディングス(株)[1]
調教師 友道康夫栗東[1]
調教助手 大江祐輔
競走成績
生涯成績 28戦6勝[1]
中央:26戦5勝
海外:2戦1勝
獲得賞金 6億3978万6600円
日本:6億3007万5000円[1]
フランス:7万4100ユーロ[3][注 1]
WBRR L121 / 2016年[4]
L117 / 2017年[5]
I115 / 2018年[6]
I115 / 2019年[7]
勝ち鞍
GI 東京優駿 2016年
GII 弥生賞 2016年
GII ニエル賞 2016年
GII 京都大賞典 2021年
テンプレートを表示

マカヒキ(欧字名:Makahiki2013年1月28日 - )は、日本競走馬種牡馬[1]。主な勝ち鞍は2016年東京優駿弥生賞ニエル賞2021年京都大賞典

馬名の意味は、ハワイの収穫祭である「マカヒキ」から[8]

経歴

[編集]

デビュー前

[編集]

2013年1月28日、北海道安平町ノーザンファームに生まれる[9]。1歳時の9月2日にノーザンファーム空港牧場に移動して育成調教を開始[9]。牧場到着時の馬体重は442kgだったが、翌年の9月16日に同牧場を離れるときには520kgほどに成長した[9]。同牧場場長の菅谷清史によると、「大人しいし、体はしっかりしているし、乗っても悪さをしないので、日常の管理はスムーズでした」「強い負荷をかけると、それが体に現れてくるのが普通なのですが、この馬は肉体的に答えておらず、いつも余裕が感じられた。落ち着いた性格だし、動きがゆったりしていたので、距離も持つだろうと」と述べており、本馬に騎乗した人間たちは「ただ者ではない」といっていたという[9]。ノーザンファーム副代表の吉田俊介によると、同じ時期には後にマカヒキが制するダービーで2着に入るサトノダイヤモンドもいたという[9]

2歳-3歳(2015年-2016年)

[編集]

2015年10月18日、京都競馬場芝1800メートルの新馬戦で、ミルコ・デムーロの騎乗でデビュー[10]。単勝1番人気に応えて快勝した[10]。直線半ばで勝利を確信したデムーロが、ゴールする前に馬の頭を撫でる余裕を見せた[8]。次走に注目が集まったが、鼻出血を発症していたことがレース後に判明したため、止むを得ず放牧に出され次年に備えることとなる[11][注 2]

2016年の初戦は若駒ステークス[13]。この競走からクリストフ・ルメールに乗り替わった[13]。8頭と少頭数での競走となったが、中団後方待機から直線で抜け出し、2着に1馬身1/4差をつけて優勝した[13]

次走は、「強い相手とやりたい」という金子真人オーナーの意向も受け[14]、重賞初挑戦となる弥生賞(中山芝2000メートル、GII)に出走した[15]。この競走では、前年の朝日杯フューチュリティステークスの1着、2着馬であるリオンディーズエアスピネルとの対戦となった[15]。単勝人気はリオンディーズ(1.9倍)、マカヒキ(2.6倍)、エアスピネル(4.2倍)の順で、4番人気は20.8倍であった[16]。レースでは、リオンディーズ、エアスピネルを前に見る形で後方を進み、最後の直線で先に抜け出したリオンディーズにクビ差をつけて優勝、レースレコードで無傷の3連勝を飾った[17](詳細は第53回弥生賞を参照)。

クラシック三冠の1戦目となる皐月賞(中山芝2000メートル、GI)では、きさらぎ賞に優勝し3戦3勝で臨んできたサトノダイヤモンドと、リオンディーズ、マカヒキが新たに「3強」と評された[18][19]。この競走ではルメールがサトノダイヤモンドに騎乗したため、マカヒキは川田将雅を鞍上に迎えた[20]。レースでは先頭が前半の1000メートルを58.4秒のハイペースで通過するなか[21]、マカヒキは後方に待機する[22]。最後はよく追い込んだが、共同通信杯優勝から直行してきた[23]ディーマジェスティを捉えきれず2着に敗れた[21][22][注 3]

皐月賞の後は1ヶ月半の間隔を開けて、クラシック三冠2戦目の東京優駿(日本ダービー)(東京芝2400メートル、GI)へ直行した[24]。皐月賞で上位を占めた5頭に加え、直前に行われた重賞に勝利したスマートオーディンヴァンキッシュランなども出走[25]。強い競馬を見せてきた馬が多数いたことから、この競走を「空前のハイレベル」と評価する者もいた[25][26]。このような出走馬の中で、マカヒキはディーマジェスティ、サトノダイヤモンドに次ぐ3番人気での出走となった[25]。レースは前半1000メートルが60.0秒という流れの中、これまでの後方待機と異なり中団につける[27]。最後の直線ではエアスピネルとサトノダイヤモンドに挟まれ進路を失いかけるが、狭い隙間を突いて一気に前に迫る[27]。先に抜け出していたエアスピネルを残り100メートルで交わして先頭に立つと、外から追い上げてきたサトノダイヤモンドと並走[27]。ゴールでは僅か8センチメートルの差でサトノダイヤモンドより先んじて1位入線となり、第83代日本ダービー優勝馬に輝いた[27]。また、この勝利により川田はクラシック競走完全制覇を達成した[27](詳細は第83回東京優駿を参照)。

友道調教師は東京優駿の前からその内容次第で凱旋門賞[注 4][注 5]に挑戦する可能性について述べており[30]、この勝利を受けてフランスへの遠征を決断[29]。ステップレースはフランスのニエル賞とし[29][注 5]、騎手は弥生賞などでも手綱を取ったルメール[注 6]が騎乗することとなった[32]。7月15日に放牧先のノーザンファーム天栄から栗東トレーニングセンターに帰厩し[33]、国内で調整を続けた[34]。その後8月19日に日本を出国し、オランダを経由してフランスで開業している小林智厩舎に到着した[35][36]。フランスではルメールが騎乗して、帯同馬であるマイフリヴァと併せ馬を行うなど調教を消化し[37]、ニエル賞を迎えた。

ニエル賞(シャンティイ芝2400メートル、GII)は、この年のダービーステークスアイリッシュダービーを制覇したハーザンド (Harzand)も出走する可能性があったが、結局回避してアイリッシュチャンピオンステークスを選択[38]。他の出走馬は1頭がG3勝ち馬、3頭が重賞未勝利馬であったことからブックメーカーでは1.44倍の圧倒的な1番人気に推された[38]。レースではスローペースを3番手で追走し、最後の直線で先行する2頭を交わして優勝した[39]。楽な相手に対して2着とはクビ差であったが[注 7]、ルメールは「休み明けでもいいレースをしてくれた。直線の反応が良かったし、簡単に勝ちました」、友道は「併せ馬のような形でビッシリとレースをしたかったから、いい展開のレースとなった」と前向きなコメントを残した[39]

その後も順調に調教を重ね[41]、凱旋門賞(シャンティイ芝2400メートル、GI)に出走[注 8]。この年は、前年のキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス優勝馬で当年のドバイシーマクラシックでは日本から遠征したドゥラメンテにも勝ったポストポンド (Postponed; 性齢=牡5 (以下同))が本命と目されていた[44]。他には前年のブリーダーズカップ・ターフの勝ち馬であるファウンド (Found; 牝4) [45]、前述の英愛ダービー馬・ハーザンド(牡3)[46]、前年はジョッケクルブ賞(フランスダービー)に優勝し凱旋門賞3着だったニューベイ (New Bay; 牡4)[47]ディアヌ賞(フランスオークス)2着で前哨戦のヴェルメイユ賞に勝ったレフトハンド (Left hand; 牝3)[48]などが出走した。一方、ディアヌ賞などを制し8戦全勝であったラクレッソニエール (La Cressonniere; 牝3)が故障のため[49]、ジョッケクルブ賞の勝ち馬であるアルマンゾル(Almansor、牡3)はチャンピオンステークスを目指すため[50]オークスステークス優勝馬のマインディング (Minding; 牝3)は所属厩舎から他の3頭が出走するという作戦上の都合のため[51]回避した。事前に行われた枠順の抽選により、シャンティイ競馬場では不利とされる外枠の14番からの出走となった[52]。レースでは好スタートを切り、道中はポストポンドをマークするように中団を進んだが馬群の外を通らされる[53]。直線に向いても伸びず、14着に敗れた(優勝馬はファウンド)[53]。レース後、オーナーの金子真人は「分からない。分からない。本当に分からない。残念ですね」とコメントし[54]、友道は敗因について、外枠からの発走であったことや前走から中2週間だったレース間隔を可能性として挙げ、ルメールは普段と違ってレース中に折り合いを欠いていたことを明かした[55]

10月7日に日本へ帰国[56]。一時は有馬記念への出走も示唆していたが[56]、年内は休養し、翌年の京都記念を目指すこととなった[57]

4歳(2017年)

[編集]

この年は予定通り京都記念(京都芝2200メートル、GII)から始動、鞍上には新たにライアン・ムーアを迎えた[58]。レースでは、前走の香港ヴァーズで初G1制覇を成し遂げていたサトノクラウン[58]らに先着され、3着に終わった[59]

次走は、この年からGI競走へと昇格した大阪杯(阪神芝2000メートル)に出走[60]。前年の年度代表馬であるキタサンブラックとの初対戦となった[60]。一方、同期の皐月賞馬であるディーマジェスティは日経賞[61]菊花賞馬のサトノダイヤモンドは阪神大賞典[62](いずれもGII競走)を選択した。鞍上は再びルメールに戻り、キタサンブラックに次ぐ2番人気での出走となった[24]。レースでは先頭が前半1000メートルを59.6秒で通過しキタサンブラックが3番手につける一方、マカヒキは後方に待機する[63]。最後の直線では外から追い込んだが、優勝したキタサンブラックらに及ばず4着に終わった[63]

宝塚記念のファン投票で4位を獲得したが[64]これを回避[65]。秋の毎日王冠からの始動を目指し[66]、また、鞍上は内田博幸が務めることとなった[67]

毎日王冠(東京芝1800メートル、GII)では、この年の優駿牝馬に優勝したソウルスターリング[68]が1番人気に推され、マカヒキは2番人気[69]。レースはソウルスターリングが予想外の逃げを打ち8着に敗れる展開となり[70]、中団から脚を伸ばしたリアルスティール(2016年ドバイターフ優勝)が優勝、マカヒキは6着に敗れた[69]

天皇賞(秋)(東京芝2000メートル、GI)では、前走で先着を許したリアルスティールに加え[69]、キタサンブラック、宝塚記念優勝馬となったサトノクラウンらも出走したことから[71]自己最低となる単勝9番人気での出走となったが、5着で終えた(優勝馬は1番人気に推されていたキタサンブラック)[24]

次はジャパンカップ(東京芝2400メートル、GI)に出走。キタサンブラック、サトノクラウン、ソウルスターリングや、この年の東京優駿に勝ったレイデオロらとの対戦となった[72]。この競走でも4着と勝てないまでも堅実な走りを見せた(優勝馬は同じ友道厩舎のシュヴァルグラン[73]

その後は翌年の京都記念を目指していたが、12月下旬に骨折が判明したため、その後の予定は白紙になり休養入りとなった[74]

5歳(2018年)

[編集]

故障から回復して札幌記念(札幌芝2000メートル、GII)で復帰、鞍上はルメールに戻った[75]。レースでは最後の直線で一度は先頭に立ったが、最後にサングレーザーにハナ差交わされ2着に敗れた[76]

次走は天皇賞(秋)(東京芝2000メートル、GI)を選択[24]。ルメールはこの競走に出走したレイデオロ(2017年の東京優駿優勝馬)の主戦騎手を務めており、マカヒキの鞍上には武豊が指名された[77][注 9]。しかし、レイデオロが優勝する一方、マカヒキは7着に敗れた[79]

次はジャパンカップに出走する予定であったが[79]、本調子に戻らなかったために回避[80]

その後、ファン投票12位で選出された有馬記念(中山芝2500メートル、GI)に出走した[81][82]。ルメールはレイデオロ、武はオジュウチョウサンを選択したため、岩田康誠が騎乗し、結果は国内では初の二桁順位となる10着だった[82](詳細は第63回有馬記念を参照)。

6歳(2019年)

[編集]

2019年も京都記念(京都芝2200メートル、GII)から始動[24]。単勝2番人気に支持されるが、ダンビュライトの3着に敗れ、ここでも勝利を逃す[83]

続く大阪杯(阪神芝2000メートル、GI)では、自身を含め8頭のGI馬が集まるなか[84]、単勝で14頭の出走馬中10番人気と大きく評価を落とす[85]。しかし、有馬記念では完敗したブラストワンピース[82]に先着するなど、勝ち馬のアルアインから0.2秒差の4着と健闘を見せた[85]

復活を賭けて挑んだ宝塚記念(阪神芝2200メートル、GI)では、自身を含めたGI馬6頭が集まるなか[86]レイデオロをはじめとする他のGI馬や重賞未勝利の「最強の1勝馬」エタリオウ[87]などにも後れをとる7番人気となる[24]。レースでは最後方から馬群を追う形となると[88]、直線では緩めの馬場や展開が向かずに伸びを欠き、12頭中の11着に敗れた[89](レースに関する詳細については第60回宝塚記念を参照)。

休養を挟み、前年と同じ武の騎乗で天皇賞(秋)(東京芝2000メートル、GI)に出走[90]。この競走は、前年の三冠牝馬・アーモンドアイなど10頭のGI馬が出走する豪華メンバーとなった[91]。マカヒキは単勝8番人気で出走し、10着に敗れた[24](詳細は第160回天皇賞を参照)。

次走はジャパンカップ(東京芝2400メートル、GI)に出走[92]。年下の東京優駿優勝馬・レイデオロワグネリアンらとの対戦となったが[93]、ここでも重賞未勝利のエタリオウ[94]やジナンボー[95]より下の単勝12番人気に甘んじる[96]。しかし、最後方からレースを進めると[96]上がり3ハロン[注 10]をメンバー最速で脚を伸ばし、4着に入った[98]。前走に引き続き騎乗した武は「狙い通り。これしかないと思っていました。最後はしっかり脚を使って、復活の兆しが見えました」とコメントした[98]

ジャパンカップの後は同厩舎のワグネリアンらと同じく、年内は休養することが決まった[99]

7歳(2020年)

[編集]

この年は大阪杯(阪神芝2000メートル、GI)から始動[100]。短期騎手免許で来日中のライル・ヒューイットソンが騎乗し[100]、12頭中の11着に終わった[24]。 三冠馬3頭が出走したジャパンカップは、ダービー馬でありながら単勝万馬券の226.1倍 (11番人気)と支持率が極めて低く、着順も9着であった[101]

8歳(2021年)

[編集]

2021年は天皇賞(春)からの始動[102]藤岡康太が騎乗し[102]、17頭中12番人気(単勝: 98.4倍)で8着に終わった[103]

その次は京都大賞典[104]に出走。単勝9番人気の支持であったが、直線で先頭を行くキセキをかわしかけたアリストテレスを更に外からハナ差でかわし、2016年ニエル賞以来となる実に5年ぶりの勝ち星を挙げた[105]。なお、この勝利はニエル賞からは中5年28日、日本ダービーからは中5年4か月10日ぶりとなり、G1レースを勝利した競走馬の史上最長間隔の勝利記録となった[106]。11月28日に行われた第41回ジャパンカップではワグネリアンコントレイルシャフリヤールとの4世代ダービー馬が揃い踏みとなるもレースでは14着に終わった。

9歳(2022年)

[編集]

2月13日の京都記念で始動したが11着、続く4月3日の大阪杯では14着と大敗を喫した。4か月の休養を挟んで8月21日の札幌記念に出走するも16着と殿負けした。そして10月25日に現役を引退し、2023年より北海道新ひだか町レックススタッドで種牡馬入りすることが管理する友道調教師により発表された[107]

競走成績

[編集]

以下の内容は、netkeiba.comの情報[24]に基づくが、海外の競走の一部情報は各競走に示した出典にも基づく。海外の競走の日付は現地時間。

競走日 競馬場 競走名 距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順 タイム
(上がり3F)
着差 騎手 斤量
[kg]
1着馬(2着馬) 馬体重
[kg]
2015.10.18 京都 2歳新馬 芝1800m(良) 11 5 05 001.60(1人) 01着 1:47.7(33.5) -0.4 0M.デムーロ 55 (エンヴァール) 506
2016.01.23 京都 若駒S OP 芝2000m(良) 08 5 05 001.60(1人) 01着 2:02.4(32.6) -0.2 0C.ルメール 56 (ノーブルマーズ) 496
0000.03.06 中山 弥生賞 GII 芝2000m(良) 12 8 11 002.60(2人) 01着 1:59.9(33.6) -0.0 0C.ルメール 56 リオンディーズ 496
0000.04.17 中山 皐月賞 GI 芝2000m(良) 18 2 03 003.70(3人) 02着 1:58.1(33.9) -0.2 0川田将雅 57 ディーマジェスティ 498
0000.05.29 東京 東京優駿 GI 芝2400m(良) 18 2 03 004.00(3人) 01着 2:24.0(33.3) -0.0 0川田将雅 57 サトノダイヤモンド 502
0000.09.11 シャンティイ ニエル賞 G2 芝2400m(Bon[108] 05 01着 2:35.840000. -クビ[39] 0C.ルメール 58 (Midterm[109] 計不
0000.10.02 シャンティイ 凱旋門賞 G1 芝2400m(Bon[108] 16 14着 0C.ルメール 56 Found[110] 計不
2017.02.12 京都 京都記念 GII 芝2200m(稍) 10 3 03 001.70(1人) 03着 2:14.3(34.9) -0.2 0R.ムーア 57 サトノクラウン 502
0000.04.02 阪神 大阪杯 GI 芝2000m(良) 14 8 14 003.80(2人) 04着 1:59.3(33.9) -0.4 0C.ルメール 57 キタサンブラック 502
0000.10.08 東京 毎日王冠 GII 芝1800m(良) 12 2 02 005.60(2人) 06着 1:45.9(33.3) -0.3 0内田博幸 57 リアルスティール 502
0000.10.29 東京 天皇賞(秋) GI 芝2000m(不) 18 7 15 022.60(9人) 05着 2.09.5(38.6) -1.2 0内田博幸 58 キタサンブラック 504
0000.11.26 東京 ジャパンC GI 芝2400m(良) 17 6 11 015.00(6人) 04着 2:24.6(35.1) -0.9 0内田博幸 57 シュヴァルグラン 500
2018.08.19 札幌 札幌記念 GII 芝2000m(稍) 16 3 05 004.30(1人) 02着 2:01.1(36.4) -0.0 0C.ルメール 57 サングレーザー 506
0000.10.28 東京 天皇賞(秋) GI 芝2000m(良) 12 5 06 007.00(3人) 07着 1.57.7(33.7) -0.9 0武豊 58 レイデオロ 494
0000.12.23 中山 有馬記念 GI 芝2500m(稍) 16 2 04 042.5(12人) 10着 2.33.0(36.3) -0.8 0岩田康誠 57 ブラストワンピース 504
2019.02.10 京都 京都記念 GII 芝2200m(良) 12 8 12 004.40(2人) 03着 2:14.9(34.7) -0.1 0岩田康誠 57 ダンビュライト 514
0000.03.31 阪神 大阪杯 GI 芝2000m(良) 14 1 01 037.4(10人) 04着 2:01.2(34.9) -0.2 0岩田康誠 57 アルアイン 506
0000.06.23 阪神 宝塚記念 GI 芝2200m(良) 12 6 07 011.80(7人) 11着 2:12.9(36.3) -2.1 0岩田康誠 58 リスグラシュー 508
0000.10.27 東京 天皇賞(秋) GI 芝2000m(良) 16 4 08 053.00(8人) 10着 1.57.6(34.4) -1.4 0武豊 58 アーモンドアイ 504
0000.11.24 東京 ジャパンC GI 芝2400m(重) 15 8 14 050.4(12人) 04着 2:26.5(36.3) -0.6 0武豊 57 スワーヴリチャード 506
2020.04.05 阪神 大阪杯 GI 芝2000m(良) 12 7 09 039.60(7人) 11着 1:59.5(34.7) -1.1 0L.ヒューイットソン 57 ラッキーライラック 494
0000.11.29 東京 ジャパンC GI 芝2400m(良) 15 7 12 226.1(11人) 09着 2:24.2(35.1) -1.2 0三浦皇成 57 アーモンドアイ 502
2021.05.02 阪神 天皇賞(春) GI 芝3200m(良) 17 3 06 098.4(12人) 08着 3:16.5(38.3) -1.8 0藤岡康太 58 ワールドプレミア 504
0000.10.10 阪神 京都大賞典 GII 芝2400m(良) 14 5 08 032.10(9人) 01着 2:24.5(35.9) -0.0 0藤岡康太 57 アリストテレス 506
0000.11.28 東京 ジャパンC GI 芝2400m(良) 18 7 15 076.9(12人) 14着 2:26.5(34.9) -1.8 0藤岡康太 57 コントレイル 508
2022.02.13 阪神 京都記念 GII 芝2200m(稍) 13 8 12 024.30(9人) 11着 2:13.3(34.5) -1.4 0岩田望来 57 アフリカンゴールド 512
0000.04.03 阪神 大阪杯 GI 芝2000m(良) 16 8 16 145.9(13人) 14着 2:00.0(36.0) -1.6 0岩田望来 57 ポタジェ 510
0000.08.21 札幌 札幌記念 GII 芝2000m(良) 16 1 1 050.0(10人) 16着 2:04.6(39.0) -3.4 0武豊 57 ジャックドール 510

馬場状態のBonは、日本では良馬場に相当する[24]

血統表

[編集]
マカヒキ血統 (血統表の出典)[§ 1]
父系 サンデーサイレンス系ヘイロー系
[§ 2]

ディープインパクト
2002年 鹿毛
父の父
*サンデーサイレンス
1986年 青鹿毛
Halo Hail to Reason
Cosmah
Wishing Well Understanding
Mountain Flower
父の母
*ウインドインハーヘア
1991年 鹿毛
Alzao Lyphard
Lady Rebecca
Burghclere Busted
Highclere

ウィキウィキ
2004年 鹿毛
*フレンチデピュティ
1992年 栗毛
Deputy Minister Vice Regent
Mint Copy
Mitterand Hold Your Peace
Laredo Lase
母の母
*リアルナンバー
1997年 青鹿毛
Rainbow Corner Rainbow Quest
Kingscote
Numeraria *サザンヘイロー
Numismatica
母系(F-No.) 1号族(FN:1-m) [§ 3]
5代内の近親交配 Halo 3×5、Northern Dancer 5×5 [§ 4]
出典
  1. ^ JBISサーチ[111]およびnetkeiba.com[112]
  2. ^ 前者は競馬ラボ[113]、後者はnetkeiba.com[112]
  3. ^ JBISサーチ[111]およびnetkeiba.com[112]
  4. ^ JBISサーチ[111]およびnetkeiba.com[112]

表中のアステリスク (*) は、海外で生産された後に日本に輸入された馬を示す。

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 日本円で、971万1600円[2]
  2. ^ レース中に鼻出血を発症すると、次への出走が1カ月間禁止される[12]
  3. ^ 3強の他の2頭は、サトノダイヤモンドが3着、リオンディーズは4着入線後、5着へ降着[21]
  4. ^ 3歳馬と4歳以上の古馬では負担斤量に3.5キログラムの差があり、過去の結果からも3歳馬が有利な競走とされている[28]
  5. ^ a b 2016年はロンシャン競馬場が改修工事のため、凱旋門賞とニエル賞はシャンティイ競馬場で代替開催された[29]
  6. ^ フランス人であるが、2015年からはJRAの騎手免許を取得し日本で騎乗している[31]
  7. ^ レース中に落鉄していたことが後に判明している[40]
  8. ^ 日本で海外の競走の馬券が購入できる初めての競走としても注目を集め[42]、41億円以上を売り上げた[43]。なお、投票はインターネット限定で、オッズは日本国内で購入された分だけを集計して計算された日本独自のオッズである[42]
  9. ^ 初めての騎乗となるが、友道は「前々からこの馬には武豊ジョッキーが合っているのではないかと思いまして。本当にいつか機会があれば乗ってもらいたいなと思っていた」と述べている[78]
  10. ^ ゴールまでの最後の600メートル[97]

出典

[編集]
  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o マカヒキ”. JBIS-Search. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2022年10月26日閲覧。
  2. ^ a b “マカヒキが競走馬登録を抹消”. 日本中央競馬会. https://www.jra.go.jp/news/202210/102604.html 2022年10月26日閲覧。 
  3. ^ 2016 ニエル賞(G2)の登録要綱”. 2022年7月14日閲覧。
  4. ^ The LONGINES World's Best Racehorse Rankings 2016”. IFHA. 2023年10月18日閲覧。
  5. ^ The LONGINES World's Best Racehorse Rankings 2017”. IFHA. 2023年10月18日閲覧。
  6. ^ The LONGINES World's Best Racehorse Rankings 2018”. IFHA. 2023年10月18日閲覧。
  7. ^ The LONGINES World's Best Racehorse Rankings 2019”. IFHA. 2023年10月18日閲覧。
  8. ^ a b またまた大物、ワクワクする様な切れ味!マカヒキだ!!”. 競馬ラボ. 株式会社 Do Innovation (2015年10月20日). 2016年3月6日閲覧。
  9. ^ a b c d e Sports Graphic Number』952号(2018年5月17日発売)p.39
  10. ^ a b c ウリウリの全弟マカヒキが楽々と抜け出しV/京都新馬”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ (2015年10月18日). 2016年3月6日閲覧。
  11. ^ 金子真人オーナーも期待するマカヒキについて友道師「距離は持つと思う」/若駒S”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ (2016年1月20日). 2016年5月20日閲覧。
  12. ^ 【京都新馬戦】1番人気マカヒキ剛脚V ミルコ興奮「凄く強い!」”. Sponichi Annex. 株式会社スポーツニッポン新聞社 (2015年10月19日). 2016年11月2日閲覧。
  13. ^ a b c マカヒキが断然人気に応え無傷2連勝! /若駒S”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ (2016年1月23日). 2016年3月6日閲覧。
  14. ^ 【弥生賞】マカヒキ 友道師が感じる“異質”の能力”. Sponichi Annex. 株式会社スポーツニッポン新聞社 (2016年3月2日). 2016年11月2日閲覧。
  15. ^ a b 2歳王者リオンディーズが始動/弥生賞の見どころ”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ (2016年2月29日). 2016年3月6日閲覧。
  16. ^ 第53回報知杯弥生賞(G2)”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ. 2016年3月8日閲覧。
  17. ^ マカヒキが無傷V3、友道師「本番に向けて楽しみ」/弥生賞”. netkeiba.com(提供:デイリースポーツ). 株式会社ネットドリーマーズ (2016年3月7日). 2016年3月7日閲覧。
  18. ^ 超ハイレベルの牡馬クラシック第一弾/皐月賞の見どころ”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ (2016年4月11日). 2016年4月11日閲覧。
  19. ^ 【皐月賞】今年は超ハイレベル! 栗東"3強"陣営からナマ情報”. Sponichi Annex. 株式会社スポーツニッポン新聞社 (2016年4月11日). 2016年4月11日閲覧。
  20. ^ サトノダイヤモンドはルメール騎手と皐月賞、マカヒキは川田騎手に”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ (2016年3月10日). 2016年3月10日閲覧。
  21. ^ a b c 【皐月賞】伏兵ディーマジェスティ驚脚1冠! 3強沈めレコード制覇”. Sponichi Annex. 株式会社スポーツニッポン新聞社 (2016年4月18日). 2016年4月18日閲覧。
  22. ^ a b 【皐月賞】マカヒキ2着 迫力満点の末脚で3強の意地見せた”. Sponichi Annex. 株式会社スポーツニッポン新聞社 (2016年4月18日). 2016年4月18日閲覧。
  23. ^ 【皐月賞】共同通信杯組は近5年で4勝目&3連勝”. Sponichi Annex. 株式会社スポーツニッポン新聞社 (2016年4月18日). 2016年4月18日閲覧。
  24. ^ a b c d e f g h i j マカヒキの競走成績”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ. 2019年1月15日閲覧。
  25. ^ a b c “過去GI成績 第83回 東京優駿(日本ダービー)”. 日本中央競馬会. https://jra.jp/datafile/seiseki/g1/derby/result/derby2016.html 2016年11月2日閲覧。 
  26. ^ 今年の日本ダービーは「名作」必至。東京の直線は、マカヒキのために。”. Number Web. 株式会社文藝春秋 (2016年5月28日). 2016年11月2日閲覧。
  27. ^ a b c d e 【日本ダービー】マカヒキ8センチ鼻差で世代頂点に!川田が泣いた”. Sponichi Annex. 株式会社スポーツニッポン新聞社 (2016年5月30日). 2016年11月2日閲覧。
  28. ^ 凱旋門賞 沿革”. JRA-VAN. JRAシステムサービス株式会社. 2018年2月14日閲覧。
  29. ^ a b c マカヒキ凱旋門賞出走へ 13年キズナ以来ダービー馬3歳挑戦”. Sponichi Annex. 株式会社スポーツニッポン新聞社 (2016年6月10日). 2016年9月11日閲覧。
  30. ^ マカヒキ凱旋門賞登録「ダービーの内容次第で」”. 極ウマ. 株式会社日刊スポーツ新聞社 (2016年5月4日). 2016年9月11日閲覧。
  31. ^ 【凱旋門賞】ルメール 日本競馬に恩返し 悲願の勲章もたらす!”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ (2016年9月30日). 2016年11月2日閲覧。
  32. ^ マカヒキはC.ルメール騎手とのコンビで凱旋門賞へ”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ (2016年6月27日). 2016年9月11日閲覧。
  33. ^ マカヒキが帰厩 凱旋門賞へ向け調整進める”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ (2016年7月15日). 2016年9月11日閲覧。
  34. ^ 【凱旋門賞】マカヒキ国内最終追い切り 軽快な脚さばき披露”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ (2016年8月18日). 2016年9月11日閲覧。
  35. ^ マカヒキ出陣!30時間の長距離移動 凱旋門賞へ…まずは前哨戦ニエル賞”. netkeiba.com(提供:デイリースポーツ). 株式会社ネットドリーマーズ (2016年8月20日). 2016年9月11日閲覧。
  36. ^ 【凱旋門賞】(10月2日)〜マカヒキがフランスに到着”. 競馬実況web. 株式会社日経ラジオ社 (2016年8月21日). 2016年9月11日閲覧。
  37. ^ 【ニエル賞】マカヒキ心配なし フランスのトップジョッキー・ジャルネと豪華競演”. netkeiba.com(提供:デイリースポーツ). 株式会社ネットドリーマーズ (2016年9月8日). 2016年9月11日閲覧。
  38. ^ a b 【ニエル賞】マカヒキ世界デビュー戦Vへ 強敵不在で負けられない戦い”. netkeiba.com(提供:デイリースポーツ). 株式会社ネットドリーマーズ (2016年9月11日). 2016年9月11日閲覧。
  39. ^ a b c 【ニエル賞】マカヒキ順当V! 海外初挑戦飾り凱旋門賞へ視界良好”. Sponichi Annex. 株式会社スポーツニッポン新聞社 (2016年9月12日). 2016年9月12日閲覧。
  40. ^ 【ニエル賞】マカヒキ世界デビュー戦余裕V 凱旋門賞4番人気に”. netkeiba.com(提供:デイリースポーツ). 株式会社ネットドリーマーズ (2016年9月13日). 2016年10月2日閲覧。
  41. ^ 【凱旋門賞】マカヒキが最終調整 友道師「順調。やり残したことない」”. Sponichi Annex. 株式会社スポーツニッポン新聞社 (2016年10月1日). 2016年10月2日閲覧。
  42. ^ a b 今年の凱旋門賞、日本国内で馬券発売を実施”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ (2016年6月27日). 2018年2月14日閲覧。
  43. ^ 【凱旋門賞】JRA予想の10倍!!売り上げ総額41億円”. Sponichi Annex. 株式会社スポーツニッポン新聞社 (2016年10月3日). 2016年11月2日閲覧。
  44. ^ 凱旋門賞 注目馬 ポストポンド”. JRA-VAN. JRAシステムサービス株式会社. 2018年2月14日閲覧。
  45. ^ 凱旋門賞 注目馬 ファウンド”. JRA-VAN. JRAシステムサービス株式会社. 2018年2月14日閲覧。
  46. ^ 凱旋門賞 注目馬 ハーザンド”. JRA-VAN. JRAシステムサービス株式会社. 2018年2月14日閲覧。
  47. ^ 【凱旋門賞】昨年3着後低迷も…不気味すぎる存在ニューベイ”. Sponichi Annex. 株式会社スポーツニッポン新聞社 (2016年9月30日). 2016年10月2日閲覧。
  48. ^ 凱旋門賞 注目馬 レフトハンド”. JRA-VAN. JRAシステムサービス株式会社. 2018年2月14日閲覧。
  49. ^ マカヒキに追い風、無敗牝馬ラクレッソニエールが凱旋門賞を回避”. JRA-VAN. JRAシステムサービス株式会社 (2016年9月29日). 2016年10月2日閲覧。
  50. ^ 憶測を呼んだアルマンゾル、凱旋門賞の出走が消滅”. JRA-VAN. JRAシステムサービス株式会社 (2016年9月29日). 2016年10月2日閲覧。
  51. ^ 名門オブライエン厩舎、凱旋門賞へ名馬3頭出し”. JRA-VAN. JRAシステムサービス株式会社 (2016年9月26日). 2016年10月2日閲覧。
  52. ^ 【凱旋門賞】マカヒキ 内枠有利なシャンティイで“試練”の14番”. Sponichi Annex. 株式会社スポーツニッポン新聞社 (2016年10月1日). 2016年11月2日閲覧。
  53. ^ a b 【凱旋門賞】マカヒキ惨敗14着 ルメール無念「きょうは引っ掛かってしまった」”. netkeiba.com(提供:デイリースポーツ). 株式会社ネットドリーマーズ (2016年10月3日). 2016年11月2日閲覧。
  54. ^ 【凱旋門賞】金子オーナー「分からない、本当に分からない」 ディープの無念晴らせず”. netkeiba.com(提供:デイリースポーツ). 株式会社ネットドリーマーズ (2016年10月3日). 2019年10月1日閲覧。
  55. ^ 【凱旋門賞】(2日・シャンティイ)~ファウンドが戴冠、マカヒキは14着”. 競馬実況web. 株式会社日経ラジオ社 (2016年10月3日). 2016年11月2日閲覧。
  56. ^ a b マカヒキ帰国も今後は未定 「年内なら有馬記念なんだろうけど…」”. netkeiba.com(提供:デイリースポーツ). 株式会社ネットドリーマーズ (2016年10月8日). 2016年11月2日閲覧。
  57. ^ マカヒキは年内休養 来年2月京都記念で復帰へ”. netkeiba.com(提供:デイリースポーツ). 株式会社ネットドリーマーズ (2016年10月20日). 2016年11月2日閲覧。
  58. ^ a b 昨年のダービー馬マカヒキが登場/京都記念の見どころ”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ (2017年2月6日). 2017年2月6日閲覧。
  59. ^ サトノクラウンが連覇達成! ダービー馬マカヒキは3着/京都記念”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ (2017年2月12日). 2017年3月19日閲覧。
  60. ^ a b 【大阪杯】豪華メンバーが揃った新設G1 その見どころは?”. 競馬ラボ. 株式会社 Do Innovation (2017年3月26日). 2017年3月26日閲覧。
  61. ^ ゴールドアクターが連覇を狙う/日経賞の見どころ”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ (2017年3月21日). 2018年2月22日閲覧。
  62. ^ サトノダイヤモンドがいよいよ始動/阪神大賞典の見どころ”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ (2017年3月13日). 2018年2月22日閲覧。
  63. ^ a b キタサンブラック、貫禄を示す走りで初代王者に輝く!”. JRA-VAN. JRAシステムサービス株式会社 (2017年4月2日). 2018年2月22日閲覧。
  64. ^ 【宝塚記念】(阪神)ファン投票最終結果 キタサンブラック1位”. netkeiba.com(提供:デイリースポーツ). 株式会社ネットドリーマーズ (2017年6月8日). 2017年10月8日閲覧。
  65. ^ マカヒキ、宝塚記念回避 次走未定も…秋は国内専念”. netkeiba.com(提供:デイリースポーツ). 株式会社ネットドリーマーズ (2017年5月12日). 2017年10月8日閲覧。
  66. ^ マカヒキ毎日王冠から始動 今秋は天皇賞とJCを目標に”. netkeiba.com(提供:デイリースポーツ). 株式会社ネットドリーマーズ (2017年6月15日). 2017年10月8日閲覧。
  67. ^ マカヒキがウチパクと新コンビ結成”. netkeiba.com(提供:デイリースポーツ). 株式会社ネットドリーマーズ (2017年7月26日). 2017年10月8日閲覧。
  68. ^ ソウルスターリングが強豪古馬に挑む/毎日王冠の見どころ”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ (2017年10月2日). 2017年10月8日閲覧。
  69. ^ a b c 【毎日王冠】リアルスティール直線抜け出し復活V ミルコ「きれいな勝ち方」”. netkeiba.com(提供:デイリースポーツ). 株式会社ネットドリーマーズ (2017年10月9日). 2017年10月30日閲覧。
  70. ^ 【毎日王冠】ソウルスターリング8着…逃走も直線なすすべもなく惨敗”. netkeiba.com(提供:デイリースポーツ). 株式会社ネットドリーマーズ (2017年10月9日). 2017年10月30日閲覧。
  71. ^ キタサンブラックの春秋制覇なるか/天皇賞・秋の見どころ”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ (2017年10月23日). 2017年10月30日閲覧。
  72. ^ キタサンブラックが連覇&GI・7勝目に挑む/ジャパンCの見どころ”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ (2017年11月20日). 2017年11月26日閲覧。
  73. ^ ジャパンC”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ (2017年11月20日). 2017年11月26日閲覧。
  74. ^ 16年ダービー馬マカヒキが骨折”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ (2017年12月22日). 2018年3月14日閲覧。
  75. ^ 【札幌記念】ダービー馬マカヒキ、復帰戦Vなるか/JRAレースの見どころ”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ (2018年8月13日). 2018年8月21日閲覧。
  76. ^ 【札幌記念】サングレーザー末脚一閃 福永絶妙エスコート”. netkeiba.com(提供:デイリースポーツ). 株式会社ネットドリーマーズ (2018年8月20日). 2018年8月21日閲覧。
  77. ^ 【天皇賞・秋】スワーヴリチャードは4枠5番、レイデオロは4枠4番/JRA枠順確定”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ (2018年10月25日). 2018年10月25日閲覧。
  78. ^ 【JRA】マカヒキ武豊騎手「思っていたよりパワフルな感じ」/天皇賞(秋)共同会見”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ (2018年10月24日). 2018年10月24日閲覧。
  79. ^ a b 【天皇賞】マカヒキ見せ場なく7着 武豊「ギアが全く変わらなかった」”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ (2018年10月29日). 2018年10月30日閲覧。
  80. ^ 【ジャパンC】疲労回復せず…マカヒキが回避”. netkeiba.com(提供:デイリースポーツ). 株式会社ネットドリーマーズ (2018年11月19日). 2018年12月24日閲覧。
  81. ^ 【有馬記念ファン投票】最終結果発表! レイデオロが1位、アーモンドアイ・オジュウチョウサンが続く”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ (2018年12月6日). 2018年12月24日閲覧。
  82. ^ a b c 【有馬記念全着順】ブラストワンピースが優勝、オジュウチョウサンは9着に”. netkeiba.com(提供:デイリースポーツ). 株式会社ネットドリーマーズ (2018年12月23日). 2018年12月24日閲覧。
  83. ^ 【京都記念】ダンビュライト、1年1か月ぶりのV! 重賞2勝目/JRAレース結果”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ (2019年2月10日). 2019年4月1日閲覧。
  84. ^ 【大阪杯】豪華メンバー集結、人気の中心はブラストワンピースか/JRAレースの見どころ”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ (2019年3月25日). 2019年4月1日閲覧。
  85. ^ a b 第63回大阪杯(G1)”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ. 2019年4月1日閲覧。
  86. ^ 宝塚記念は波乱の余地あり。有力GI馬6頭の中に不気味な存在がいる”. webSportiva. 株式会社集英社 (2019年6月22日). 2019年11月1日閲覧。
  87. ^ 【宝塚記念予想】負けないオンナは悲願のGI制覇に挑む“最強の一勝馬”エタリオウをどう見るか?/JRAレース展望”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ (2019年6月22日). 2019年11月1日閲覧。
  88. ^ 第60回 宝塚記念 レース結果回顧・払戻”. JRA-VAN. JRAシステムサービス株式会社. 2018年2月14日閲覧。
  89. ^ 【宝塚記念レース後コメント】リスグラシュー D.レーン騎手ら”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ (2019年6月23日). 2019年11月1日閲覧。
  90. ^ 【次走】マカヒキは武豊騎手とのコンビで天皇賞・秋へ”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ (2019年10月11日). 2019年11月1日閲覧。
  91. ^ 【天皇賞・秋】超豪華メンバーによる頂上決戦/JRAレースの見どころ”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ (2019年10月22日). 2019年10月31日閲覧。
  92. ^ 【次走】マカヒキは武豊騎手とのコンビでジャパンCへ”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ (2019年10月31日). 2019年11月25日閲覧。
  93. ^ 【JRA】混戦模様のジャパンC 京都では京阪杯も/本日の注目ポイント”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ (2019年11月24日). 2019年11月25日閲覧。
  94. ^ エタリオウ”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ. 2019年11月25日閲覧。
  95. ^ ジナンボー”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ. 2019年11月25日閲覧。
  96. ^ a b 第39回ジャパンカップ(G1)”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ. 2019年11月25日閲覧。
  97. ^ 競馬用語辞典 上がり”. 日本中央競馬会. 2018年2月14日閲覧。
  98. ^ a b 【ジャパンC】4着マカヒキ 復活の兆し 最速の上がりも”. Sponichi Annex. 株式会社スポーツニッポン新聞社 (2019年11月25日). 2019年11月25日閲覧。
  99. ^ INC, SANKEI DIGITAL. “ワグネリアンなど友道勢3頭が有馬回避”. サンスポZBAT!競馬. 2019年12月8日閲覧。
  100. ^ a b 【大阪杯】マカヒキの鞍上はヒューイットソン騎手に”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ (2020年3月26日). 2020年4月14日閲覧。
  101. ^ 12 R 第40回ジャパンカップ (G1) 芝左 2400 m”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ (2020年11月29日). 2020年12月2日閲覧。
  102. ^ a b 【天皇賞・春 想定】カレンブーケドールは戸崎圭太騎手、マカヒキは藤岡康太騎手”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ (2021年4月17日). 2021年5月31日閲覧。
  103. ^ 【天皇賞・春レース後コメント】ワールドプレミア福永祐一騎手ら | 競馬ニュース”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ (2021年5月2日). 2021年5月31日閲覧。
  104. ^ 京都競馬場改修に伴い、阪神競馬場外回り2,400mコースでの施行。
  105. ^ [ダービー馬マカヒキ5年ぶり復活勝利【京都大賞典2021】 https://www.youtube.com/watch?v=kQ0FSYwMfYE] - 関西テレビ放送 (KTV, YouTube)
  106. ^ 【京都大賞典】16年ダービー馬マカヒキ、5年1か月ぶり白星 G1馬史上最長ブランク”. スポーツ報知. 株式会社報知新聞社 (2021年10月11日). 2021年10月11日閲覧。
  107. ^ 日本ダービー馬マカヒキが引退 種牡馬へサンケイスポーツ、2022年10月25日閲覧
  108. ^ a b Makahiki (JP)”. ZONE-TURF.FR. 2016年9月16日閲覧。
  109. ^ Chantilly (FR) Result 11 Sep 2016 Qatar Prix Niel (Group 2)”. RacingPost. 2016年10月2日閲覧。
  110. ^ Chantilly (FR) Result 02 Oct 2016 Qatar Prix de l'Arc de Triomphe (Group 1)”. RacingPost. 2016年10月2日閲覧。
  111. ^ a b c 血統情報:5代血統表|マカヒキ”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2016年3月6日閲覧。
  112. ^ a b c d マカヒキの血統表 | 競走馬データ”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ. 2022年8月20日閲覧。
  113. ^ マカヒキ - Makahiki - 競走馬データベース”. 競馬ラボ. 株式会社ドゥイノベーション. 2021年10月14日閲覧。
  114. ^ ウリウリ”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ. 2016年3月6日閲覧。

外部リンク

[編集]
{{bottomLinkPreText}} {{bottomLinkText}}
マカヒキ (競走馬)
Listen to this article

This browser is not supported by Wikiwand :(
Wikiwand requires a browser with modern capabilities in order to provide you with the best reading experience.
Please download and use one of the following browsers:

This article was just edited, click to reload
This article has been deleted on Wikipedia (Why?)

Back to homepage

Please click Add in the dialog above
Please click Allow in the top-left corner,
then click Install Now in the dialog
Please click Open in the download dialog,
then click Install
Please click the "Downloads" icon in the Safari toolbar, open the first download in the list,
then click Install
{{::$root.activation.text}}

Install Wikiwand

Install on Chrome Install on Firefox
Don't forget to rate us

Tell your friends about Wikiwand!

Gmail Facebook Twitter Link

Enjoying Wikiwand?

Tell your friends and spread the love:
Share on Gmail Share on Facebook Share on Twitter Share on Buffer

Our magic isn't perfect

You can help our automatic cover photo selection by reporting an unsuitable photo.

This photo is visually disturbing This photo is not a good choice

Thank you for helping!


Your input will affect cover photo selection, along with input from other users.

X

Get ready for Wikiwand 2.0 🎉! the new version arrives on September 1st! Don't want to wait?