凡例 氏名
本人の姿を写した肖像を置く。
時代	生きた時代を記す。
生誕	生年月日および生誕地を記す。
死没	没年月日および死没地を記す。
改名	本名と法名を称した順に、改姓の場合は姓名を共に記す。
別名	別名を称した順に記す。
諡号	諡号を記す。
神号	神号を記す。
戒名	死後の戒名を記す。
墓所	墓所を記す。
官位	最終的な位階と官職を記す。
勲章	最終的な勲等・褒章を記す。
階位	神職階位五階級を記す。
身分	神職身分六階級を記す。
主君	奉職期間中の天皇を記す。
氏族	属した氏族を記す。
父母	実父母、養父母の順に、養父母を斜体として記す。
兄弟	兄弟を生まれ順に本人を太字、養子縁組による兄弟は斜体として記す。
配偶者	配偶者を婚姻順にして記す。正室は太字として記す。
子供	子をもうけた順に、嗣子を太字、養子は斜体、養嗣子は斜体と太字として記す。
親戚	上記以外に特筆すべき親族がいれば、親族名（関係）として記す。
奉職神社	奉職していた神社名を記す。
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この記事では、神社に奉職する人物（神職）の記事冒頭に記された表の凡例を定める。

表の使用法や詳しい解説はTemplate:基礎情報 神職を参照すること。