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ノート:尖閣諸島問題/過去ログ1

尖閣諸島の土地

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尖閣諸島は、一時期、米軍の射爆撃場として使用されていた。 このため、那覇市在住の地権者に賠償金が支払われていた。 現在民有地となっている魚釣島、南小島、北小島、久場島の 4島を日本政府が所有者から借り上げている。

なお、現在も法務局には尖閣諸島の土地登記簿が存在する。--以上の署名のないコメントは、218.229.138.39(会話/Whois)さんが 2005年4月15日 (金) 21:16 (UTC) に投稿したものです(218.226.250.22による付記)。

資源について

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中国の狙いは資源などは、あくまで日本側の主張のため、一応概説から削除しました。 ほかも一部修正を。Ezard 2006年5月29日 (月) 12:57 (UTC) 「資源調査後に主張し始めたことで、資源が狙いだと日本の多くの専門家は指摘している」みたいな言い回しで書くべきであって、 削除するのは間違ってるでしょう。

中立性

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編集しても何度も勝手に戻された。編集合戦を避けるため、とりあえず編集したいをここに書きます。異議がなければ編集します。

  • 1971年に、同諸島で天然資源が発見されるや、中国、台湾が突如領有権を主張してきたため、日本政府は「領有権問題は存在しない」との態度を示している。
    • 中国・台湾は資源が発見されたから領有権を主張した根拠がない。概説に入れるのは不適切。それから概説に日本に都合が良すぎる文は削除すべし。
  • 1895年、日本政府は尖閣諸島の領有状況を調査し、いずれの国にも属していないことを確認したうえで沖縄県に編入した。 国際的にも日本の領土と認められ、日本人の入植も行われた。
    • 中国に確認してもらわなかった。これが重要です。「ただし中国には確認してもらってない」
  • 最近は憤青やその代表格の童増のようにネットも活用しており、日本政府も翻弄されている。
    • 根拠がない。

初めに、意見を書いた場合は必ず署名をして下さい。 1895年の「確認」に関しては、当然、当時の清国政府も含まれます(要するに、清国の領土ではないということの確認も含む)。また、天然資源が発見される以前にも、中国・台湾が領有権を主張していたというならば、まず、その根拠(外交資料など)を明示するべきです。--クリームソーダ 2006年5月31日 (水) 02:01 (UTC)

提案します

  • 1971年、沖縄がアメリカから日本へ返還されると、中国と台湾の両政府が突如領有権を主張してきた。日本政府はこれを、同諸島で発見された天然資源を狙ったものと考え、「領有権問題は存在しない」との態度を示している。

どうでしょう?Shockingblue 2006年5月31日 (水) 06:59 (UTC)

沖縄返還は72年ですね。「沖縄がアメリカから日本へ返還されることが決まると・・・」ならばいいと思います。--天津甘栗 2006年5月31日 (水) 07:23 (UTC)


「日本に都合が良すぎる文は削除すべし」と言われるのですが、具体的には何を指しているのでしょうか。それを示していただかないことには、編集合戦になると思いますよ。220.146.157.188 2006年7月30日 (日) 13:32 (UTC)

「中国に確認してもらわなかった。これが重要です。「ただし中国には確認してもらってない」」。何この出鱈目。国際法は合意が原則。そして、合意には暗黙の了解も含まれる。日本の実効支配に対して抗議を表明しなければ「暗黙の了解による合意」が成立する。継続的・平和的な実効支配が時効取得とも言われる所以だ(パルマスの判例参照のこと)。だから重要なのは「日本による中国への確認の有無」ではなく「中国による日本の実効支配への抗議の表明の有無」となる。--Opp 2006年12月1日 (金) 07:43 (UTC)

抗議と言ってもですね、編入の際、清朝は戦争で日本に負けたんですよ。ただでさえ、台湾や遼東半島を失い、琉球諸島の領有権も日本と争えなくなるそんな弱い立場でわざわざ離れている小さな無人島のため抗議するとでも思うのでしょうか?また、肝心なのは、この編入は全く公表されていません。編入の文書も秘密文書として扱われていました。よって清国は日本のこの行動を認知できなかったのです。知らない行動にどう抗議するというのでしょうか?

本文には中国や台湾が1971年に突如として領有権を主張し始めたかの如く記載されていますが、この根拠は非常に怪しいですね。 『尖閣列島に関する琉球立法院決議および琉球政府声明』(1970年8月31日)が発せられたときには既に中華民国(台湾の国民党政府)は尖閣諸島を自らの領域としてガルフ社に鉱業権を与える措置を行った後であり、客観的に見て、遅くとも1970年以前からこの問題は存在していたはずです。 あたかも1970年以前には領有権問題が全く存在しなかったかの様な記述は事実に反していますし、中立性の観点から根拠のない記述は削除することを提案します。2007年3月26日--以上の署名のないコメントは、219.103.145.249(会話/Whois)さんが 2007年3月26日 (月) 11:19 (UTC) に投稿したものです(218.226.250.22による付記)。

国際法

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「実効支配した者のない島や岩礁は、それを最初に発見した者に領有権があるとされる」という国際法はないです。発見は「未成熟権原」とされ、本当の権原取得のための優先的権利を得たことにすぎないとされてます。その優先的権利を行使(つまり、実効支配)しなければ、無主地のままとなります。 「国際法では無主地の発見国は他国に表明しなければならず、発見だけでは先占とはいえないと定められている」というのも違いますね。ベルリン議定書のアフリカ海岸や国際法学会の草案では「他国への通知」を提唱してますが、PALMASやクリッパートンの判例で通知義務の慣習法としての成立は否定されてます。竹島に関連して韓国人を中心に「通知義務があった」という主張がなされておりますが、国家実行を分析してみても法として成立してないとリンドレーはその著書に書いてます。修正しちゃってもいいのかしら。--Opp 2006年12月1日 (金) 07:04 (UTC)

【提案します】 琉球独立運動において、尖閣諸島の領有権についての言及があります。尖閣諸島の琉球語名称が存在し、「発見」・移住をしたのが琉球民族若しくは琉球王朝であるとする説があります。また、1970年には琉球政府(当時)が尖閣列島海域を防衛するための施策を実行に移しています。歴史的な緩衝地帯である尖閣諸島の領有問題に、少数民族としての琉球民族問題の記述を第三者的意見として書き加えてくださる方はいませんでしょうか?--Naissance 2007年11月26日 (月) 04:18 (UTC)

尖閣諸島の領有問題に影響を与えている問題

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いくつか理由がある、としながら一つしか挙げられていないのは無理があるかと。日本の主張だとしても、油田問題を挙げるべきでは?--Michael miller 2009年12月18日 (金) 09:44 (UTC)

ことの重大さに気付いたので少し目立つようにしました 私の知識でできるのはこの程度まで(--Kinn777 2010年9月23日 (木) 07:23 (UTC)

  • 中国の本当の目的は日本の石油資源


尖閣諸島問題は「きっかけ作り」にすぎないかった
経済依存など有利な中国は日本をおどして
共同開発といいながら主導権をとる計画を
長年にわたって完璧なシナリオを作っていた。

中国の弱みは無いのか?
日本にうまってるお金をみすみす渡してしまうのか?
共同開発を防ぐ方法はないのか?
日本はどうするべきか等

このことについて日本が有利になる資料や情報やブログや関連リンク
また十分な議論ができる掲示板などへの誘導や
なにかみんなに向けて意見があればおねがいします。

改名提案

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「尖閣諸島領有権問題」から「尖閣諸島問題」等への改名を提案します。理由は、「領有権問題は存在しない」[2]というのが日本政府の見解であり、明らかに日本側に対する配慮に欠けた記事名となっているため。--Clarin 2010年10月1日 (金) 01:55 (UTC)

賛成 「尖閣諸島問題」のほうが報道などでよく使われているようなので「尖閣諸島問題」への改名でいいと思います(尖閣諸島問題 - Yahoo!ニュース"尖閣諸島問題" - Google ニュース、2010年10月3日現在)。ただ、記事名に関して日本政府の見解に配慮というのはそれほど重要ではないように個人的には思います(ウィキペディア日本版ではなく日本“語”版のため)。--Campanella2010 2010年10月3日 (日) 10:03 (UTC)
賛成 「尖閣諸島問題」への改名に賛成します。wikipediaの記事名決定過程では、日本政府や日本側に対する配慮といった要素は無関係だと思うのですが、記事名の付け方での「正式な名称を使うこと」というガイドラインに従うと、日本政府の公式声明などで用いられる用語がそれに該当すると考えられます。また、現状ではたとえ報道記者であっても本件の情報ソースはほとんどが中国政府と日本政府からのものとなり、日本語での用語は中国政府発表文を和訳した単語ではなく日本政府からの日本語のものが主体となるべきだということも日本政府のものを用いる理由の1つです。万が一、日本語話者の間で「尖閣諸島領有権問題」という言い方のほうが主流となって、あまり「尖閣諸島問題」という言葉が用いられなければ、より認知度が高い方へ再び変更することも考慮されるべきでしょうが、可能性は低いでしょう。--Shigeru23 2010年10月4日 (月) 04:52 (UTC)
賛成 日本中心の記事になる指摘が行われる可能性もありますが、他の係争地である竹島および北方領土も記事名に「領有権問題」はついていないので、揃えるためにも改名することは支持します。--Sky Wing Sky 2010年10月9日 (土) 15:42 (UTC)

デモの件

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今回の件に関連して国内でデモが行われ、しかも一切国内マスコミが取り上げないという異常事態が発生しております。このあたりを記事として追記してよろしいでしょうか?海外メディアでは大きく取り上げられているという点からもソースは十分だと思うのですが。ももにく 2010年10月4日 (月) 05:39 (UTC)

デモに限らず尖閣諸島中国漁船衝突事件に記載すれば十分で、尖閣諸島領有権問題の記事がどんどん膨れあがっているのは記事の閲覧性を損ねていると感じます。--Campanella2010 2010年10月4日 (月) 07:53 (UTC)
(追記) 2010年10月現在、衝突事件の記事は編集保護されているようですね。だからといって尖閣諸島領有権問題にニュース速報的な記述を続けていいわけではないと思いますし、いずれこの記事は情報の取捨選択・整理が必要と考えます。--Campanella2010 2010年10月4日 (月) 08:11 (UTC)


“なお読売新聞の報道によれば「在東京中国大使館に16日抗議デモがある」という報道があり、対抗デモを決行しようという事がインターネットに書き込まれたことが引き金となった[44]としたが、実際にこのデモは1000人規模で行われており[45]、日中両国で行われた事になったが、中国側のほうが大規模かつ被害が大きかった。”の記述がごっそりいらないと思います.まず,百科事典としてただ一つの新聞社である読売新聞が論拠では正確性に欠くと思います.さらに後半の部分では日本側に寄り過ぎています.この記述では,日中両国でデモが行われたが中国の方が大規模で被害が大きい(ウチはそんなに酷いことしてないけど)と言う風に感じ取れてしまいます.これでは公平な記述とは言えませんし,日本にとっても不利な印象を与えかねません. 削除が相当だと思うのですがいかがでしょうか?--2010年10月20日 (水) 09:35 (UTC)


ボツダム宣言の8条に下記のように書いてあります。 八條、カイロ宣言の条項は履行されるべき。又日本国の主権は本州、北海道、九州及び四国ならびに我々の決定する諸小島に限られなければならない。 注:①ここでいう我々は中国、イギリス、ロシア、アメリカを指す。   ②「諸小島」とは面積20km²以下の島。 尖閣諸島は20km²未満であり、つまり尖閣諸島はボツダム宣言により、日本に主権はない。 1972年アメリカから返還されましたが、それは主権が返されたわけではありません。アメリカが日本に主権があるといってもそれはまだ1票です。ボツダム宣言に元つくとまた中国、イギリス、ロシア三票があります。 また1972年5月15日 琉球および尖閣諸島が日本に返還され、再び沖縄県となる。 1972年9月29日 日中共同声明により日中国交正常化。 この日中共同声明に「日本国政府は、この中華人民共和国政府の立場を十分理解し、尊重し、ポツダム宣言第八項に基づく立場を堅持する。 」とあります。 仮に主権がアメリカより1972年5月返還されたとしても、最後には結局尖閣諸島は中国に主権があるのだと認めたことになります。--以上の署名の無いコメントは、Chikichiki987(会話投稿記録)さんによるものです。2010年10月4日 (月) 16:26 (UTC)

Chikichiki987さん、ここは百科事典を作るものであって個人的主張を述べる場ではありません。それはさておき、2010年尖閣諸島抗議デモのことだと思いますが、記事を見る限り個人的に追記する必要性は内容に思います。デモがあったという一文ですむことですし。--Sky Wing Sky 2010年10月9日 (土) 15:58 (UTC)

Chikichiki987さんのおっしゃりようもわかるのですが、現実の中国共産党はそのような主張はしていないのですよ。なぜでしょう。要はそこまで交渉ヘタじゃないということです。一つは「諸小島」に固執すれば無限に日本の「諸小島」に主権を主張できるからでしょう(ちなみに竹島も理屈では中国と主張できてしまいます)。2つは「ポツダム宣言」にまで主権の権限を戻してしまえば明確に米国と対立するからです。中国共産党はあくまで「釣魚島」尖閣は台湾を構成するのだから台湾として返還しろ(あるいは中国本土に含まれる)、と言ってきています。台湾に含まれるのなら日本は言うべくもなく放棄すべきですし、米国にも異論がなくなってしまいますので。中学生が面白がって友人同士で話題にするならまだしも、さすがにWikipediaでは信頼できる引用元の記述の範囲にとどまって頂きたいものです。--大和屋敷 2010年10月20日 (水) 09:58 (UTC)いずれにせよ日本の領海と旧領海は中国・ロシアにとくに付け入られる法的余地に穴があいてるのでさっさと領土領海法つくって宣言しちゃったほうがいいには違いないですね。--大和屋敷 2010年10月20日 (水) 10:08 (UTC)

あやしい法理解釈

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日米安保条約5条の解釈を曲解して「島嶼部」云々と記述されていますが、そもそも尖閣諸島のような「島」にかぎった話題ではない(日本列島本島ですら防衛の義務はない)のであやしい法理解釈を混入しないようにしてください。--大和屋敷 2010年10月10日 (日) 05:53 (UTC)

争点の地図

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(林子平作三国通覧図説の琉球三省其三十六島之図 1785)

この地図は使わないほうがいいですね。中国の方が切り取ったんでしょうが、故意に「琉球」の文字を外しています。また、色も鮮明に修正しており、色に関しても領有に関する正確な記録ではなく林子平のずさんな地図と個人的見解に基づいています。誤解を起こすので公正な地図を載せるべきですね。 于山 2010年10月17日 (日) 15:16 (UTC)

  • 議論して勝手に外すより、原版の画像をアップして頂いた方が分かりやすいですね。--大和屋敷 2010年10月17日 (日) 15:55 (UTC)これがいいんですかね[3]。ただ版権とかちょっとよく分からないなあ。著作権隣接権とか大丈夫なんだろうか。--大和屋敷 2010年10月17日 (日) 16:01 (UTC)あー直接はこっちのほうがいいのかな[4]--大和屋敷 2010年10月17日 (日) 16:46 (UTC)うーんなんかいろんな保存版があって色彩についてはどれが正確どれがデジタル加工されてるとかちょっと安直には判断つかないのかも。いずれにせよ原本がどこの所蔵本であるかは明記できるものにしたほうがいいのかもしれませんね。うーん--大和屋敷 2010年10月17日 (日) 17:08 (UTC)


  • 九州大学デジタルアーカイブ掲載の原本地図写真へのリンクを、参照文献として挿入しました。九州大学デジタルアーカイブの「三国通覧図説」のページには、「本ページに掲載する画像の無断使用は禁止します」とあります。リンクを貼ることは無断使用にはあたらない、という経済産業省のガイドライン www.meti.go.jp/press/20080829004/03_t.pdf のp250以下)に従って、出典先明記の上でリンク先を挿入したものです。なお、于山氏が加工された地図の掲載禁止を提案するのは理解できますが、「林子平のずさんな地図と個人的見解」というご指摘は納得できません。どのような文献情報も、作者の個人的見解が入るのが普通です。それを指摘した上で掲載するべきであり、「公正かどうか」は于山氏が判断するものではないものと考えます。--120.74.182.142 2010年10月21日 (木) 12:55 (UTC)
  • どうも複数の版が現存してるみたいですね。WikipediaにUPされたくだんの地図[5]はここ[6]のこれ[7]からパクったものみたいですけど版権[8]だいじょうぶなのかなあ。UPした主は著作権の期限切れを主張している(当然期限はきれている)のだけれども、大学側は連絡なしのUPはヤメテと言ってるようだし、こういうのどういう扱いになるのだろうか。よくわからん。--大和屋敷 2010年10月21日 (木) 14:51 (UTC)
ほんとですね。「琉球」の文字を故意に切ったのではなく、もともと分割保存された画像をほぼそのまま載せてますね。それはそれで問題ありです。地図を載せるのはいいですが、切り取る範囲を適正にし、加工したら加工した旨を記載しないとだめですね。--于山 2010年10月25日 (月) 14:05 (UTC)

尖閣諸島の領有権に関する中立性を欠く記述に関して

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この記事は尖閣諸島問題という日本、中国、台湾の三国が尖閣諸島の領有権を主張しているという問題であり、 記事の冒頭にて明確に特定の国の領土であるかのような記述をするべきではありません。 ウィキペディアは特定の政治思想ないし国の立場で書かれるものではない以上、 「尖閣諸島に対して日本、中国、台湾が領有権を主張している問題」と記述するべきです。 その上で「日本が実行支配している」と記述すれば中立性がとれます。--パンダ三郎 2011年12月14日 (水) 18:17 (UTC)

  • 読者の側の読解力の問題だと判断いたします。すでに中立的に記述されており問題ないものと判断いたしました。--大和屋敷 2011年12月15日 (木) 00:34 (UTC)あーもしかして尖閣諸島のときと同じ内容ですか。原状の修正済み版で良いでしょう。--大和屋敷 2011年12月15日 (木) 04:14 (UTC)

そうですね。私は尖閣諸島の記事に倣い、ただ複数の国が領有権を主張しているという事実のみを冒頭でかき、どこに正当性が一番あるかどうかは資料や事実を後の記事で提示していくことで、読者の判断にゆだねるという形にするべきという立場です。なので、冒頭の部分だけ容認していただければ問題ないと考えますが、前回の尖閣諸島の時に議論がありましたので、こちらでも何か反論を持つ人はいないか確認する意味で議論を提示しています。特に反論がなければこのまま終わりにする予定です。--パンダ三郎 2011年12月15日 (木) 11:43 (UTC) 一度この議論を取り下げますが、仮に編集合戦となるようであれば議論を復活させます。問題が起きてもいないのに、それを前提として議論を始めるのもよく考えればおかしな話でしたし。--パンダ三郎 2011年12月16日 (金) 03:39 (UTC)

複数国が領有権を主張していても、沖縄県石垣市に所属しているのは明確な事実であるため記述は正当。「領土」ということばは避けて記述する分には問題ない。--SLIMHANNYA 2011年12月16日 (金) 11:10 (UTC)

パンダさんのおっしゃる通りにしたら、ある日中国が沖縄を、あるいは韓国が対馬を領有権主張したら、その時点で中立性を理由にその地域の所属を日本とすることができなくなる。--220.99.254.85 2011年12月16日 (金) 11:22 (UTC)

私が言っているのは「領土問題」を扱う記事において特定の国家に領有権があるとウィキペディアで明言するべきではないということです。竹島や尖閣諸島の記事においても韓国やロシアに所属するおとも領有権を持つなどとは書かれていません。ここで重要なのは「実質的に支配している≠正式にその国の領土である」ということです。「所属」という表現は非常に曖昧であり、見る人によっては日本が領有権を持っていると勘違いしかねないので「実行支配する」という言葉に変えました。また、中国や韓国が沖縄や対馬が自国の領土だと公的に主張して領土問題になっているというソースがあるのであればともかく、まだ起きてもいないことを想像で心配する必要はありません。--パンダ三郎 2011年12月16日 (金) 11:27 (UTC)なお、「実行支配」という言葉は北方領土問題竹島の記事などでも使われている表現であり、どこが正当な領有権を持っているのかは別にしてとりあえず、どこがその領土を実質的に支配しているのかを明確にするためによく使われる言葉であり、ある程度の中立性が担保できる言葉です。--パンダ三郎 2011年12月16日 (金) 11:39 (UTC)

日本語としての「実効支配」は法的に主権がある状況ではないのに占領している状態という意味で使われているため、明らかにふさわしくない。まだ起きていないから想定する必要はないというが、それはパンダ氏が論理矛盾を起こしている証拠。こちらは敢えて譲歩して「領土」という言葉を使っていない。ここは政治宣伝の場ではない。--SLIMHANNYA 2011年12月17日 (土) 01:52 (UTC)

まず、起きてもいない「妄想」でイタズラに議論を大きくする気はないので韓国や中国が他の土地の領有権を主張したらどうするかには答える気も必要もないと考えます。仮にそのようなことがあったのであれば、その時に辞典として相応しい記述を模索すればいいだけなので。また「実行支配」という言葉は主権があるかどうかを棚上げにして、実質的に支配しているのかはどこかを記述する時に使う用語であって、中立性がある表現だと考えます。また、「所属する」という表現が曖昧であり冒頭に載せる記述として相応しくないという問題は全く解決はされていません。なお、SLIMHANNYA氏などが私的に譲歩しているかの問題ではなく、どのような記述が最も辞典に載せる上で相応しいかという問題であることはお間違えないように。とりあえず、「実行支配」という言葉に日本が領有権を全く有していないかのようなニュアンスを感じるということなので「日本が領有権を主張している」という言葉に再度変えます。--パンダ三郎 2011年12月17日 (土) 08:08 (UTC)少し「実行支配」、「所属」という言葉を辞書で調べてみたので加筆します。どちらもデジタル大辞泉が出典ですが内容はほぼ他の辞書や辞典でも変わらないかと。下記をみると解る通り「実行支配」は日本が中国や台湾の承認を得ずに尖閣諸島を統治しているという側面が強い表現であり、日本に領有権がないかのように見えてしまうという問題は確かにあるかもしれません。また、「所属する」という表現は曖昧な表現であり「沖縄県石垣市に所属する」と表現すると日本が領有権があるかのような誤解を招く恐れがある言葉であります。この問題に関してはより深い議論がしたいです。

  • 実行支配:ある国や勢力が、対立する国や勢力あるいは第三国の承認を得ないまま、軍隊を駐留させるなどして、一定の領域を実質的に統治していること。
  • 所属:個人や事物などが、ある団体・組織にその一員・一部として加わっていること。--パンダ三郎 2011年12月17日 (土) 08:35 (UTC)

あきらかな誤り

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ただし人民網の訳のように「渉」という字を「水の上を、○○へ向かって進む」という意味としても、「水の上を琉球の境界地に向かって進む--名前は『赤嶼(赤尾嶼)』」となり赤嶼(赤尾嶼)は琉球に属することになる。琉球の境界地とは島の赤嶼(赤尾嶼)のこととなる。

このような、あきらかに誤った解釈が載っていたので削除したのですが、他の人に復活させられました。編集合戦を避けるため、ここで議論したいと思います。「赤嶼(赤尾嶼)は琉球に属することになる」という解釈はどう見てもなりたたないと思うのですが、いかがでしょうか?

「水の上を琉球の境界地に向かって進む」とは、「琉球との境界地」すなわち「中国領土の限界線」という意味としか解釈できません。つまり、赤嶼は中国領土の限界地であり、そこを越えたら琉球、というのが原文の意味です。他の意見をお持ちの方はいますか?ラーメン大学名誉教授会話2012年9月6日 (木) 17:50 (UTC)

この意見に賛成です。指摘の箇所は出典もない独自研究(むしろ単なる個人的な意見)なのでWP:NORに従い削除し、「明朝上奏文における記載」の段落を争点のセクションに移しました。--Sequitur会話2012年9月16日 (日) 03:33 (UTC)
「琉球境界地」を「琉球と(中国)の境界」であり、更に境界は中国に属するというのは、中国側に都合よい解釈であり、独自研究の類であるとするいしゐのぞむ氏の意見に賛成です。--4thmoon(会話2012年10月17日 (水) 17:41 (UTC)

** いしゐのぞむより  **

産經24/7/17記事の本人、長崎純心大學いしゐのぞむより申し上げます。人民網の下に誰かの個人的解釋が載ってゐるのは確かに好ましくありません。しかし劉江永氏のあまり意味の無い理屈を長々と引用するのも不適切です。劉江永氏の主旨は「向かって進んでゐるが未到達」の意です。ウィキペディアには要約して「向かって進んでゐるが未到達」と記載すれば充分でせう。「渉」に「未到達」の字義が存在するかどうか、まともな人にはすぐ分かることです。    字義の爭ひよりも私が八重山日報に載せた解説文「尖閣前史、無主地の一角に領有史料あり」を、是非劉江永氏の文と竝載して頂きたい。リンクがうまくできませんが、「尖閣前史」などでネットを檢索すれば出ます。       こちらはただいま編輯禁止とのことですが、禁止解除後はどなたか篤志家にリンクを載せて頂きたくお願ひします。次に、ラーメン大學名譽教授殿の「琉球との境界地」「中国領土の限界線」「赤嶼は中國領土の限界地であり」とのご意見について。「琉球との」及び「中國領土の限」は個人的ご見解に屬します。單に「赤嶼は界地であり」が原文に忠實です。八重山日報に詳論してあります。    以上、長崎純心大學いしゐのぞむより、平成24年9月20日。——以上の署名の無いコメントは、218.224.117.70ノート/Whois)さんが 2012年9月20日 (木) 10:09 (UTC) に投稿したものです(K K1980会話)による付記)。


人民網日本語版は殆ど内容の無い反論ですね、要は「赤嶼は界地であり」の主語が琉球であるかどうかの問題です、琉球に付いての説明なので主語は琉球でしょうが違うと言えば水掛け論になるな。--101.55.254.4 2012年9月21日 (金) 00:35 (UTC)


** いしゐのぞむより  **

界地について「主語」が問題だとのことですが、主語は有りません。ただ純粹に「界」です。ただ界の東が琉球、界の西は無主地といふことだけが明確です。チャイナ側の界は大陸沿岸なので、チャイナ界の東端と琉球界の西端との間は無主地です。)そして、私の論點としては「琉球と無主地との間の界そのものは誰の物か。現代法の常識では琉球の物でせう」といふことです。詳細は八重山日報「尖閣前史、無主地の一角に領有史料あり」を、劉江永氏とならべて載せて下されば幸ひです。    

以上、長崎純心大學いしゐのぞむより、平成24年9月22日。——以上の署名の無いコメントは、218.224.117.70ノート/Whois)さんが 2012年9月22日 (土) 06:39 (UTC) に投稿したものです(K K1980会話)による付記)。


-- このように書き換えるのは、いかがでしょうか。引用の文量が釣り合うようにしてみましたが。

(書き換え案)

明朝上奏文における記載の解釈

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2012年7月長崎純心大学准教授石井望は、八重山日報に寄せた論考の中で、1561年から琉球王朝に派遣された使節である郭汝霖が帰国後に提出した上奏[1]の中にある次の一文を指摘し、赤嶼(せきしょ)は現在の大正島であることから、明は尖閣諸島を琉球王朝の領土であると公式に認めていたと主張した[2]


嘉靖四十年夏五月二十八日始得開洋行至閏五月初三日渉琉球境界地名赤嶼

(書き下し文)嘉靖四十年夏五月二十八日に至り、始めて開洋するを得(え)たり。行(ゆ)きて閏五月初三日(しょさんにち)に至(いた)り、琉球の境に渉(わた)る、界地(かいち)は赤嶼(せきしょ)と名づけらる。

石井は次のように解説している[3]

琉球の境とは琉球の域内の義である。苦境・佳境・逆境・環境などの語で馴染(なじ)みの通り、「境」とは場所・領域を指す。「渉る」は「入る」とほぼ同じ意味である。「界地」とは分界(ぶんかい)の地である。全句は赤嶼が琉球の域内に進み入る分界の島だとの文意である。(中略)界地たる赤嶼そのものは琉球域内なのか域外なのか。それはまさしく域内でも域外でもなく、ただ界(かい)なのである。それが原文そのままの理解である。(中略)但し界だと定(さだ)めたのは琉球の人々だったはずで、且つ界外は無主地(むしゅち)であるから、現代法に照らせば界そのものは琉球の領有である。野球やテニスなど多くの球技で界線そのものがセーフとなるのは何故か。線の外が隣(となり)の試合場でなく、ただの無効域だからであらう。

これに対して、清華大学当代国際関係研究院副院長の劉江永は人民網に反論を寄せた[4]


この文は本来、「行至閏五月初三(日?)、渉琉球境界地、名赤嶼」と分けられる。文中の「渉」という字が重要だが、これは「水の上を、○○へ向かって進む」という意味であり、「入る」や「到達する」という意味ではない。(中略)「渉琉球境界地、名赤嶼」の部分を正しく訳すと、「水の上を琉球との境界に向かって進む--名前は『赤嶼(赤尾嶼)』」となる。(中略)ところが、この日本人学者は「渉」の字を「入る」と間違って解釈した。1字の違いが大間違いだ。その結果、この文は「琉球の境界内に入った。その名は赤嶼」ということになってしまう。これは全くのミスリードであり、自分も他人をも騙す行為だ。実は「渉」の字は日本語でも「渉る(わたる)」と読む。つまり、船がある場所からある場所へと向かうことを指し、「入る」という意味はない。どうやらこの学者はまず日本語を学んだ方がいいようだ。


****いしゐのぞむより*******

これで良いかどうか、私は多分判定者資格が無いのだらうと思ひます。ただ事實を補足すれば、産經報道は7/17、劉江永氏の反論はその數日後、その和譯(人民網日本語版)は七月下旬、そして八重山日報は八月上旬です。八重山日報寄稿文は7/17産經報道以前から用意してあったものなので、劉江永氏の論は考慮に這入ってません。ですので列する順次はこれで適切と思ひます。

ただ、劉江永は八重山日報記事に反論したわけではないので、「これに對して劉江永は人民網に反論を寄せた」よりも「産經記事に対して、劉江永は人民網に反論を寄せた」の方が分かり易いと思ひます。

以上、いしゐのぞむより。——以上の署名の無いコメントは、218.224.117.69ノート/Whois)さんが 2012年10月4日 (木) 5:26 (UTC) に投稿したものです(K K1980会話)による付記)。

明朝上奏文における記載の解釈のセクションの最後が「としてゐる」になっており、上の署名なしのコメントと同じ人なのだろうがノートでなら本人の自由だが記事中での旧仮名遣は駄目でしょう。それに署名してないので分かりにくいのだが、もしかして上のコメントは「いしゐのぞむ」によるもので記事にでてくる「長崎純心大学准教授石井望」と同一人物なのか?ならばWP:ABの観点からもセクション全部を書き直す必要があるな。--Sequitur会話2013年6月12日 (水) 09:41 (UTC)

(インデント戻し) コメント IP:218.224.117.69会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois氏は上記発言にて《****いしゐのぞむより*******》と記してコメントし、《これで良いかどうか、私は多分判定者資格が無いのだらうと思ひます。》と仰っていることから長崎純心大学准教授石井望氏本人と見て間違いないでしょう。IP:218.224.117.70会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois氏も投稿時期及び編集傾向から同一人物であると強く推認されます。節「明朝上奏文における記載の解釈」の記述自体の初出は他の編集者によるものであり、これに対して、いしゐのぞむ氏が本人から見た事実関係を補足し《ただ、劉江永は八重山日報記事に反論したわけではないので、「これに對して劉江永は人民網に反論を寄せた」よりも「産經記事に対して、劉江永は人民網に反論を寄せた」の方が分かり易いと思ひます。》と仰っているので、本質的にWikipedia:自分自身の記事をつくらないに抵触する節であるとは言えないでしょう。しかし、IP:218.224.117.69会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois氏、IP:218.224.117.70会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois氏はその後も多く本項を編集なさっており、旧字体と旧仮名遣いに特徴のある投稿をされています。結果、節明朝上奏文における記載の解釈に長崎純心大学准教授石井望氏本人によると強く推認される推敲が加えられると共に、この節の記述の殆どが節「尖閣諸島問題#誰が最初に発見し、実効支配をしたか」及び節「尖閣諸島問題#第二次世界大戦以前」と重複して書かれている現状となっています。節「明朝上奏文における記載の解釈」(以下、「本節」)について、

  1. 本節の記事内容が他節と重複している。
  2. 本節が本項「尖閣諸島問題」全体の記述に対し、微細に入った詳述となっており、記事としてバランスを欠く。
  3. 本節がWikipedia:自分自身の記事をつくらないに抵触してしまっている虞がある。本人と強く推認される人物が記事の推敲に参加している(差分1差分2)。

以上を理由として、本節を編集除去します。復帰やご意見がありましたら、このノートで議論しましょう。--ジャコウネズミ会話 | 投稿記録2013年6月12日 (水) 14:42 (UTC)

脚注

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  1. ^ 『石泉山房文集』に収録。「四庫全書存目叢書」荘厳文化公司。
  2. ^ 明の上奏文に「尖閣は琉球」と明記 中国主張の根拠崩れる 産経新聞 2012.7.17
  3. ^ 尖閣前史、無主地の一角に領有史料有り2 長崎純心大准教授 石井望 八重山日報 2012年9月22日閲覧
  4. ^ 釣魚島問題で歴史的根拠がないのは一体どの国か (3) 人民網日本語版 2012年7月28日

--Obituarlist21(会話2012年9月23日 (日) 01:45 (UTC) 

両岸関係と尖閣問題

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【中国で使われている小中学生向け教科書では、「釣魚島(尖閣諸島の中国名)は台湾省の一部で、台湾省は中国の神聖な領土」などと歴史認識を記述している。中国の台湾統一工作と尖閣問題が色濃く結びつけられているのが特色】[9]--大和屋敷会話2012年9月22日 (土) 13:18 (UTC)

清国の領土権

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ソビエトの主権を正式に受け継いだ現在のロシアとちがい、中国と台湾の両国は清国の主権を受け継いでいません。ですから清國以前の歴史的事実がどうであれ、これらの史実は国際法上はなんの意味も持ちません。あくまでもサンフランシスコ条約と下関条約において尖閣諸島が台湾に含まれていたかどうかが唯一の問題点であるはずです。ついでに日本がサンフランシスコ条約で尖閣諸島の領有権を破棄したという解釈を受け入れたとしても、新生国である両国には尖閣諸島に対する領有権はありません。サンフランシスコ条約では領有権の「譲渡」には言及していません。2012年9月25日 (火) 23:32 (UTC)——以上の署名の無いコメントは、Vapourノート履歴)さんが 2012年9月25日 (火) 23:33 (UTC) に投稿したものです(K K1980会話)による付記)。

長崎事件

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ページが保護されているのでここに書きます。
読売が、なぜ1885年の調査の後すぐに領有権を主張しなかったかを説明していました。
それによれば、当時の清国は日本より強国で「長崎事件」などもあったため、下手に刺激して沖縄を奪われるのを懼れたためだそうです。
先日尖閣関係のニュースのコメントで「日本は調査をしたと主張しているが、すぐに取り入れなかったのが正当でない理由がある証拠だ」との意見もあったので、当時の中国が弱い者イジメの大国だったことは結構大事なポイントかと思います。 この事件は既にウィキペディアに記事があるので、「尖閣諸島問題」に説明とリンクがあればと思いました。
当該記事(読売新聞 2012年9月20日)です。
http://www.yomiuri.co.jp/job/biz/qaworld/20120920-OYT8T00823.htm?from=y10
ついでに 感謝状について、八重山毎日新聞の記事もご参照ください。遭難漁民について脚注のリンク先記事よりやや詳しく書かれています。
http://homepage2.nifty.com/tanimurasakaei/syasin.htm
ログインが不定期でうっかり忘れてはいけないので、どなたか編集してくださるとありがたいです。 よろしくお願いいたします。——以上の署名の無いコメントは、あずき豆(ノート履歴)さんが 2012年9月28日 (金) 23:47 (UTC) に投稿したものです(K K1980会話)による付記)。

版指定削除の依頼案件について

[編集]

当ページは利用者:士心氏によって行われた、この編集(2012年10月29日 (月) 00:28‎ 士心)が、外部サイトの掲載論文の丸写しによるものと判断され(投稿者自身も認めている)、転載元記述者の著作権への抵触が強く懸念されます。

既に版指定削除の依頼案件(当該項目ページの 2012年10月28日 (日) 23:47‎ 士心の版から2012年10月29日 (月) 00:28‎ 士心の版までを対象とする版指定削除)として、Wikipedia:削除依頼/尖閣諸島問題( 2012年10月29日 (月) 11:39‎ 故城一片之月による)を提出していますが、参加下さる方が少なく削除の審議が中断しております(未処置)。このノートを御覧の方はこちらの削除依頼の審議にも御参加下さるよう、改めてお願い致します。--故城一片之月会話2012年12月8日 (土) 04:36 (UTC)

報告:管理者Penn Stationさんにより、2012年10月28日 (日) 23:47 UTCから2012年10月29日 (月) 00:28 UTCまでの計5版を版指定削除の処置が2012年12月15日 (土) 11:30 (UTC)に実施されましたのでこの件は終了します。御協力下さりありがとうございました。--故城一片之月会話2012年12月15日 (土) 15:08 (UTC)

内容過剰

[編集]

領海侵犯などをいちいち記述するのは過剰すぎませんか?

また、書籍が出版されているのですから、新聞の情報ではなく、高次出典に切り替えて、雑多な内容をなるべく除外してみたらいかがでしょうか?--Ofask会話2013年7月28日 (日) 14:35 (UTC)

本来、公船の領有権主張のための領海侵犯は重大事案で特筆性のある書くべきことですが、常態化しているから過剰な記述に思えてしまうのでしょう。日常化した領海侵犯は尖閣諸島中国船領海侵犯事件に転載するか、特に特異な侵犯や10回ごとに記述するという手もありますが。--SLIMHANNYA会話2013年7月31日 (水) 12:21 (UTC)
「日常化した」領海侵犯については、記載漏れの回避と記述の簡便化に鑑み、各々の年度毎に刊行される海上保安庁海上保安レポート』、防衛省自衛隊防衛白書』、公安調査庁内外情勢の回顧と展望』などを基に整理することを提案します。--ジャコウネズミ会話 | 投稿記録2013年12月16日 (月) 01:34 (UTC)
ウィキペディアはプロパガンダの場ではありません。ページの肥大化を招くものであり、そのようなものをいちいち追加するのはお慎み下さいます様に。--133.218.148.208 2014年2月2日 (日) 08:38 (UTC)
既に尖閣諸島国有化以降の中国船による領海侵犯は差分:尖閣諸島問題でまとめています。出典の海上保安庁もあくまで統計であってプロパガンダでも何でもありませんよ。他、平叙文をさらに縮約するのならば、どうか分量だけでなく、記事自体の特筆性をよく吟味した上で(リンク切れも多いですが)、大胆に編集なさってくださいますようお願いします。--ジャコウネズミ会話 | 投稿記録) 2014年2月2日 (日) 09:16 (UTC)--ジャコウネズミ会話 | 投稿記録2014年2月2日 (日) 09:22 (UTC)
せっかくの力作で削除するには惜しいと思います。この部分のみ別のページで独立化させてはいかがでしょうか。--Watson system会話2014年2月2日 (日) 12:52 (UTC)
「力作」とするのは、いささか問題があるのではないかともいえますが、「尖閣諸島領海侵入問題」もしくは「中国公船による尖閣諸島領海侵入の一覧」といった感じで分割を提起するのも一案といえます。このように「日常化」してしまうと毎週地球に襲来するウルトラ怪獣のように、彼らからすると散歩する犬が縄張りを見回るもの、日本からすると庭の植木にちょっかいをかけに来るカラスのようなもの、のような日常行われている代わり映えのしないルーティンワークの一覧みたいな記述量が際限なく肥大化してしまう危険があります。止まることが期待できない現状では、どこかで一線を引く必要性を感じていたところなので、分割提案したほうがよろしいかといえますが、いかがなものでしょうか?--Sky Wing Sky会話2014年2月2日 (日) 13:24 (UTC)
コメント 節入れ換えや、表化整理による可読性向上の試みは他の記事でも行われておりますが(節入れ換えの例表化整理の例)、限界ということであれば、分割もやむをえないかと思います。尖閣諸島問題#2010年尖閣諸島問題#2011年はまだ圧縮の余地があると思いますが、尖閣諸島問題#2012年尖閣諸島をめぐる情勢が大きく変化した年であり、圧縮できる余地はあまりないと感じております。尖閣諸島問題#2013年は既に圧縮済みです。--ジャコウネズミ会話 | 投稿記録2014年2月2日 (日) 14:27 (UTC)

章間の記述の重複の解消について

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各章間(経緯現状争点尖閣諸島年表)の間の記述の重複(沖縄返還までの歴史の記述)を解消できないか思案しています。妙案がございましたら伺いたく存じます。--ジャコウネズミ会話 | 投稿記録2014年2月5日 (水) 05:09 (UTC)

六場戦争関連

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2015年2月1日 (日) 14:56‎に利用者:Zhxy 519氏が「記事削除済。特筆性なし。」と削除していますが、Wikipedia:削除依頼/六場戦争で削除されたのは単独記事としてですので、これをもって本記事の記載の削除理由とはできません。また、あの削除は多数決で決定されたもので合意できないので復帰依頼を含めて対処を考えています。「特筆性なし」とのことですがそれはあなたの主観にすぎないので、私が提示した情報源の全てがWikipedia:信頼できる情報源ではないことを証明してください。先ほど他の情報源も加筆し、特筆性を示す情報源を提示したうえで、また中国政府公式発表ではないことを明記したうえで以前とは別の節に記載しました。--さんぽーる会話2015年2月7日 (土) 15:32 (UTC)

  • 追記:私が作成した当時、「曝光中國在未來50年裏必打的六場戰爭」中国新聞網2013年7月5日、また同題(と記憶しています)の人民網2013年11月21日記事が存在していましたが、新聞サイトの方で削除されたのか現在、見つかりません。インターネット・アーカイブなどで調査してみようと思いますが、その一年後、同一内容が2014年10月9日軍事掲示板米尓社区に掲載されました(「中国は50年以内に6回の戦争をする、1回目は台湾統一戦争、2回目は…―中国ネット」Record China2014年10月13日より)。これはとても不自然です。しかしながら、過去のアーカイブで見つからない場合は、人民網報道については諦めますが、中国新聞網2013年7月5日についてはHow U.S. and China may administer the “Six Wars”,November,18,2013.China Daily Mail Newsが報道しているので、削除されないようお願いします。--さんぽーる会話2015年2月7日 (土) 15:47 (UTC)
  • さんぽーるさんへ。この記事の特筆性よりも、あなたが作成当初に記事の品質に対する厳密性の欠如が残念に思います。最初から参考にするソースを厳選すべきではないでしょうか。ちゃんと中国語を日本語に翻訳しないこともそうです。「六場戦争」なんて、私でさえ日本語でこのタイトルを理解できませんでした。「六場」が地名?かと。特筆性は私の主観的な意見だと、確かに口だけでは否認しようとしても釈明できないところが多い。ただ記事自体が削除された上で、あなたが内容の残留を求めるとは、執拗な行為としか感じられません。ただウィキペディアのルールから考えて、もしあなたの復帰依頼が成功できたら、この記事で小生が「六場戦争」関連内容の掲載を反対する理由が自動的に消滅します。まず復帰依頼を実行したらどうでしょうか。--Zhxy 519会話2015年2月7日 (土) 16:13 (UTC)
  • 正確な日本語でお話くださらないと、主張の意味が不明です。「六場戦争」は中国での呼称です。中国人留学生とあなたは利用者ページでいわれていますが、それはおわかりでしょう。日本語訳がないのは、日本ではほとんど報道されていないからです。しかし英語では報道、言及されているので6 inevitable warsとでもすれば納得するのですか?復帰依頼はここでの記載とは関係ありません。執拗に削除しているのはあなたです。編集合戦になるだけなので記事を理由もなく削除しないでください。--さんぽーる会話2015年2月7日 (土) 23:29 (UTC)
  • 名称については私以外からも、利用者‐会話:Zhxy 519#六場戦争の移動について利用者:Claw of Slimeさんより指摘があったでしょう。不当な白紙化(WP:VANDTYPES)はおやめください。--さんぽーる会話2015年2月8日 (日) 01:11 (UTC)
  • 他の編集者の見解をもっと聞いてください。利用者‐会話:Claw of Slimeさんの見解を私は支持します。六場戦争という中国語表記の方が優勢というのは事実です。そもそも日本語表記がほとんどありません。なぜそこまで六場戦争という表記を嫌うのですか。立派な中国語です。将来、日本語文献で言及された場合、和訳が作られるかもしれませんが、いまのところないのですし、「六回戦争」「六つの戦争」という表記、または6 inevitable warsよりも、中国語表記の方が、簡体字でもないから読めるのですから便宜上も問題ないです。削除依頼を出すなら、版指定削除でしょうが、なにが問題なのか、指摘してください。ここで議論を中断して、また多数決で削除しようとする行為こそが腕ずくの行為ですよ。私はあなたに特段の悪意など持っていませんし、したがってあなたの問題提起にもできる限り対応してまいりました。しかし、あなたは表記の問題、出典の問題、削除理由をごちゃごちゃにされ、きちんと議論に応じようとしません。日本語の能力の問題は、単純に解読不能で意味不明な箇所もあるから指摘したまでです。あなたとのやりとりで言葉の壁の問題があるのは確かでしょう。あなたが日本語を勉強されていることには敬意を表します。--さんぽーる会話2015年2月8日 (日) 05:40 (UTC)

議論を成立させるために、あなたの発言に個別に整理してお応えします。

  • あなたは「作成当初に記事の品質に対する厳密性の欠如が残念に思います。最初から参考にするソースを厳選すべきではないでしょうか」と発言していますが、六場戦争の初版での出典を問題にされていますが、これは現在の他の情報源も追加して加筆された状態の削除理由とはなりません。
  • 「六場戦争」の中国語表記は、日本語訳がないし、また簡体字でもなく日本語使用者でも読めるため、便宜上問題がない。
  • あなたは「ウィキペディアのルールから考えて、もしあなたの復帰依頼が成功できたら、この記事で小生が「六場戦争」関連内容の掲載を反対する理由が自動的に消滅します。」と発言していますが、これはどの方針のことを指しているのですか。Wikipedia:削除依頼/六場戦争で削除されたのは、独立記事としてです。これらの情報の加筆がjawpに掲載してはならないという議論ではありません。したがって、独立記事として一度削除されたことを削除の理由とすることはできません。
  • あなたが為すべきことは、私が出した情報源のすべてが、Wikipedia:信頼できる情報源に該当しないということを論証することです。

以上をもちまして、あなたの唯一の削除理由は、「特筆性なし」というあなたの主観にすぎず、まったく同意できません。これらの答えにお応えない以上は、私から繰り返すことはありません。--さんぽーる会話2015年2月8日 (日) 09:04 (UTC)

  • 「立派な中国語です」:ここは日本語版ウィキペディアであり、ご自身の中国語を披露する場所ではありません。読み方のではなく意味を読者が取れるかどうかが大事です。今やっていることは翻訳でしょう。ご自身の便宜上の中途半端な翻訳ならおやめください。記事執筆に対する態度が問題視されます。
  • 小生がすでにinfo.wenweipo.comの信憑性の低さを立証したのにもかかわらず、あなたが依然としてここに掲載しています。まして初版から現版まで、あなたからの情報源選択に対する反省が今のところ見当たりません。強制するつもりはないがご掲載のすべての情報源の信憑性が当然低くなります。BBSを扱ったらメディア自身が問題視されますから。
  • 「ごちゃごちゃ」ではなく、ご掲載の内容の問題点が複数存在するのを指摘しただけです。他の編集者の見解をもっと聞くことには同意しますが、いつまでも「納得」しない姿勢と取らないようお願いします。--Zhxy 519会話2015年2月8日 (日) 11:30 (UTC)
  • しかるべき理由もないのに削除に同意することはできません。
  • 百科事典や学術論文では定訳がないものについて外国語の原語表記がされます。しかし表記の問題は削除理由とはなりませんので、これ以上この件について議論しても仕方ありません。
  • Wikipedia:削除依頼/六場戦争でも説明しましたが、初出の情報が信頼できないものであっても、第三者の情報源で言及や論評がなされれば特筆性を満たします。他の例でいえば、匿名掲示板2ちゃんねるは出典としては無効です。しかし、朝日新聞社員2ちゃんねる差別表現書込事件では後に第三者の情報源で言及や報道がなされたため記事となっています。これと同じように、六場戦争についてオーストラリアやインドのシンクタンクメディアで言及や論評がなされ、他の英語メディアやロシアでも報道がなされています。あなたが削除を主張するためには六場戦争、6 inevitable warsについて論じ報道した第三者の情報源すべてがWikipedia:信頼できる情報源ではない、ということを論証する必要があります。--さんぽーる会話2015年2月11日 (水) 13:37 (UTC)

個人ブログをソースにした問題と、人民日報からの長文転載に関する問題

[編集]

まず前置きをしておきますが、全般的に編集の方針が明白に違反しているように見えるので、中国の公式地図という所だけ記述を「暫定的に」残した上で他は除去しましたが、一つ一つ課題を解決する意思があるならばそれらも回復できますから、まずは目の前の一つ一つの課題を「積極姿勢」で解決してください。wikiの方針に違反した記述を大量に行ってわからなくするという方法をとっているケースは、除去しても違反になりませんのでご理解ください。

では「暫定的に」残した記述について、方針違反を指摘します。 ①浅井基文さんの『ブログをソースにしている』のは明白にwikiの方針違反で、これ一つ見ただけでも、ただちに除去されても文句は言えない状況です。 ②人民日報をソースにする際に文章をそのまま長文コピペするというのは違反です。自分で社説を解釈し、要点を簡潔に書き込んでください。個人ブログじゃないのでダラダラとバイト数を浪費してはいけません。そもそもコピペでいいなら、ソースを貼ってバイト数を節約する意味がなくなってしまうわけですから、マナー違反になるのは当たり前なのです

議論で合意する意思がない場合は「暫定的に」残した部分も除去することになります(通常4週間程度は残します)から、合意して記述を残せるように努力してください。

では、中国の公式地図のあなたの記述部分について、あなた自身がどのように簡潔に整理しているかについてわかりやすく下の部分に提案してください。--218.231.78.155 2015年6月13日 (土) 11:41 (UTC)

<Wookie193045さんの修正提案はココから>

私のアカウント名を議題にしても第三者には問題の主旨が伝わりませんので修正しました。

人民日報に加え個人ブログもソースとして扱っていた部分は既に修正済みで、2015年6月7日 (日) 22:58時点における版で当該ブログへのリンクを削除しております。よって『ブログをソースにしている』との指摘には対応済みです。人民日報の文章コピペについてですが、まず長文の定義がはっきりしていません。wikipediaは可能な限り中立なメディアである事が望ましいので、日本側の見解だけでなく中国や台湾の側の見解も可能な限り正確に伝える必要があります。その為に必要最低限度の量の文章を出展を明記しカッコで括った上で引用しただけなので著作権の問題は無いと思っていました。ただ指摘されて気付いたんですが、400文字近いのは確かに引用の限度を超えている様にも思えますので以下に修正案を記述します。

<修正案始まり>

ただし、中国側は発行された地図の中の表記や国境線の問題について、「地図の一部は植民地時代の地図を使用したもので、改訂されず日本風の名称のまま記載されている。」「戦後中国が復興する過程で過去の古い地図を修正していた。」との理由を述べ、過去の地図の名称や国境が矛盾している事は現在の中国政府の立場と無関係だと主張している[1]。また上海国際問題研究院の廉徳瑰は、「日本の1970年代以前の地図にも、釣魚島が日本に属すことを明らかにしていないものが多数ある。」「1946年1月29日に外務省が米軍に提供した「西南諸島一覧表」では「赤尾嶼」「黃尾嶼」などの中国語の名称が使われている[2]。」と延べ、日本側に反論した[3]

<修正案終わり>

尖閣諸島編入の経緯について、当時調査を行った山県有朋、西村捨三、石澤兵吾らがどういうやりとりをしたのか、中国の船が釣魚島に漂着していた事、日本政府関係者の中に編入への慎重論があった事、日本政府の行ったとされる入念な調査には一部から疑義が持たれている事、これらは尖閣諸島問題を双方に中立な立場から詳細に論じる上で重要な史料になると思います。検証可能な出展付きで重要部分を引用したこれらの記述が大量に除去された理由が不明です。

サンフランシスコ条約に対する周恩来の抗議声明の部分についてですが、Wikipedia:著作権で保護されている文章等の引用に関する方針における「引用の要件」の項には、公開して行われた政治上の演説または陳述を引用する事が主題への理解を助ける旨が記載されておりますし、また、Wikipedia:削除の方針における「著作権侵害への対処方法」の項には、同じ立場から(今回の場合は中国の立場から)記事を執筆すると必然的に原文と似た様な文になってしまう可能性について考慮すべき旨が記載されております。加えて引用に関するその他の要件も満たしていると思われますので、記述が除去された理由が不明です。

また台湾の邵漢儀が日本側の領有権主張に反論した件と、台湾空軍のパイロットが爆弾に文字を書いて領土問題への意思表示をした件について、『ブログをソースにしている』訳ではなく『長文コピペをした』訳でもないのに何故か編集除去されています。ノートでの議論を経ずに記述が除去された理由が不明です。


218.231.78.155さんの指摘の一部は正しいと思いますが、全体的な印象として一方的に記述を除去された印象があります。問題のある部分はまだしも、問題の無い部分まで同時に消された様に思えます。差し戻す前にまずノートで議論してからにして欲しかったです。

ただし私自身はこのノートで何度も議論はしたくないし編集合戦じみた真似もしたくありませんので、基本的に今回の記述については218.231.78.155さんの好きな様にして貰って構いません。今回の問題に関する私からの反論はもう充分やりましたし、上記の修正案を採用するもしないも218.231.78.155さんの自由ですし、丸ごと除去して貰っても構いません。--Wookie1930456会話2015年6月17日 (水) 06:00 (UTC)

修正案の部分については採用してもいいと考えます(まず一つ記載を回復します)。では次に山県の件の話にいきますが、二次資料を使って記事を書くのが原則ですから、出典が一次資料ばかりである点が方針違反につながります。なぜなら、一次資料では「特筆性」が担保できず、記載が無限に広がる恐れがあるからです。専門家などの見解がニュースなどの二次資料に掲載されたときに「特筆性」が発生するわけです。一次資料をつなぎ合わせて文章を構成することは、専門家きどりの素人とか覆面専門家の意見発表の場になってしまい、wikipediaはそのようなことに利用する場所ではないのです。一次資料の記載を勝手につなぎあわせること自体が編集者による情報の合成につながる面があり、二次資料によって記載の方向性が決まっている文に対して参考程度にソースをつけるぐらいが一次資料の使用法といえるでしょう。もしあなたが記載を残したいと考えているのであれば、修正案を作ってみてください。--218.185.160.100 2015年6月17日 (水) 09:24 (UTC)

<山県部分の修正案はここから>


脚注付記。--さんぽーる会話2016年9月19日 (月) 12:13 (UTC)

  1. ^ 地図から見た釣魚島の主権帰属 (4) 人民網日本語版 2014年03月07日
  2. ^ 「(イ)現行関係法令 外務省の南西諸島観」『季刊沖縄』56 号, 1971.3, pp.107-108.
  3. ^ [1] 廉徳瑰:釣魚島の旧称は主権の証拠にならない 中国網(チャイナネット)
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ノート:尖閣諸島問題/過去ログ1
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