For faster navigation, this Iframe is preloading the Wikiwand page for 国本剛章.

国本剛章

国本 剛章
別名 キノコ国本剛章
生誕 (1962-01-11) 1962年1月11日(62歳)
出身地 日本の旗 日本 北海道札幌市
ジャンル ゲームミュージック
職業 作曲家
担当楽器 ベースキーボード
活動期間 1985年 -
共同作業者 松澤健(タケちゃん健ちゃん)
古川元亮(FKS37)
公式サイト キノコ国本剛章 HP

国本 剛章(くにもと たけあき、1962年1月11日[1] - )はゲームミュージック作曲家ベーシスト。愛称は「キノコ」で、「キノコ国本剛章」名義でも活動している。

経歴

[編集]

生い立ち、ハドソン楽曲制作時代

[編集]

北海道札幌市出身[1]北海道札幌南高等学校普通科卒、北海道大学工学部出身[2][3]

6歳の時に父からピアノを買い与えられ、小中学生の9年間ピアノを習う[4][5]。また、中学生の頃からロックや洋楽に興味を持ち始める[5]

大学時代はバンド活動とアルバイトに明け暮れ、結果的に大学は2回留年し6年通った末に除籍となっている[6]。1度目の留年をした1985年の5年生の時には、当時ヤマハMSXミュージックシーケンサーソフトで曲の打ち込みをしていた腕を買われ、ヤマハ札幌店の店内で自動演奏のデモや接客のアルバイトを行っていた[7][5]。そうした中、札幌市に本社があったハドソンプログラマーである笹川敏幸が来店して店内で流れる自動演奏の曲に興味を持ち、曲を作った国本を会社に誘う[8][5][6]。会社では、開発進行度が7、8割ほどだった『チャレンジャー』の画面を見せられて曲作りを依頼され、同年10月の23歳の時に発売、これがゲーム音楽作曲家デビュー作となる[9][5]。なお、国本はこれ以降ハドソンの楽曲を多く手掛けているが、ハドソンの社員ではない[10]

1986年発売の『迷宮組曲 ミロンの大冒険』の曲を作っていた時期に大学の担当教授から「卒業の見込みはない」として授業料を払って中退するか払わずに除籍になるかの2択を迫られ、前述のように除籍となる[11]。一方、1987年頃のハドソンでは企業規模拡大の影響で複数のゲームの曲を同時並行的に複数の作曲家が担当する体制になり、詳しい状況説明がないまま発注されることもあったため、曲に対する思い入れが低下していく[12]。また1988年頃には、発売が予定されていた『天外魔境 ZIRIA』(1989年発売)の作曲に映画『ラストエンペラー』(1987年公開)で賞を受賞し注目を浴びていた坂本龍一を起用したという話を聴いて「自分には二度とゲーム音楽制作の依頼はこないだろう」と感じ、実際にハドソンからの仕事依頼が自然消滅した[10][7]。こうしたことが決め手となり、1988年の秋頃、26歳の時にバンドメンバーとともに札幌を離れて上京する[5][13]

サラリーマン時代

[編集]

これ以降、サラリーマンをしながら趣味でバンド活動を行うという生活が20年ほど続く[12]。1990年11月には、バンドオーディション番組『三宅裕司のいかすバンド天国』にバンド「星観る人」として出演する[5][14]。一方、同じ1990年頃にはハドソンとは別の会社からゲームボーイ用ソフトの曲作りを依頼されるが、制作した曲は結局採用されなかった[10]。1990年代以降はゲームハードの進化により同時発音数が増加したり生音で音数を実質無限に使えたりする時代を迎え、少ない音数の音楽を得意とする国本のもとにゲーム音楽の仕事が来ない状況となる[12]

2000年代半ば頃よりPCインターネットを利用し始め、その中で、国本の曲を子供時代に聴いていた人たちが曲について話している様子を見つける[12]。制作当時の国本は小学生に受ける曲を作ろうという意識を持っていたが[15][16]曲の評価を知る手段がなかったため、インターネットを通じて初めて自分の曲が受けていたことがわかる[12]。そして2005年11月19日、43歳の時にブログを開設し、自分の曲のことなどについて情報発信を始める[17]。当初のアクセス数は1週間で10件程度だったが、約3か月後、ゲーム音楽研究家のhally(田中治久)のサイトでブログが紹介されるとアクセス数が100倍に急増し、チップチューン愛好家から注目されるようになる[10]。その後、2008年には札幌時代のバンド仲間・どろんぱとのユニット「RE:YES」を結成[18][19]、同年にはファミリーコンピュータ(ファミコン)用ソフトの曲を生演奏するバンド「コロニー落とし」に参加[20]、2009年には音楽家の松澤健とのユニット「タケちゃん&健ちゃん」(後に「&」がない「タケちゃん健ちゃん」に改名[21])を結成する[22]。2009年7月4日にはブログで結婚報告を行った[23]

2010年9月に行われた「タケちゃん&健ちゃん」のライブ会場で、客として来ていたゲーム音楽作曲家の梅本竜と出会う[24]。当時国本は梅本のことを全く知らず、ライブ終了後に軽い話をするのみだったが、同年11月に梅本からメールが届き、今度CDを出すことになったので制作を手伝ってほしいと依頼される[24]。これに対し国本は、音楽制作から長らく離れており創作意欲を失っていること、そしてそもそも楽曲を制作するDAW環境を持っていないことから申し出をやむなく断るが、その後梅本から2度目のメールが届き、制作が難しいならベースを弾いて録音に参加してほしいと依頼されて仕事を受けることになる[24][25]。そしてある時、梅本から音楽制作ソフト「Logic Pro 9」をインストールしたほぼ新品のMacBook Proを「預ける」といってプレゼントされ、「これで国本さん、作曲してください」「自分はLogic使ったことないので、国本さんが先に勉強して私に教えてください」と告げられる[12][26]。こうした梅本の熱意ある行動に国本は次第に気持ちが高まり、同時に退屈に感じていたサラリーマン生活に対して区切りがついたことから、2011年3月に約20年勤めた会社を退職する[26][27]。しかしそのさなか、梅本は2011年1月頃から病気で体調を崩し[26]、同年8月16日に37歳で死去する[28]。同年10月22日開催のライブでは梅本が作曲したゲームソフト『赤い刀』の曲が演奏され[29][30]、以降も国本はライブや追悼CDなどで梅本の曲の演奏に参加している。また、ブログなどでは折に触れて梅本に対する思いを語っている。

作曲活動再開後

[編集]

2012年8月3日に初のソロアルバム『ひつじの丘』をリリース。収録曲の打ち込み、録音、ミックスは全て梅本竜から託されたMacBook Pro+Logic Pro 9上で行い、収録7曲目の「膠着」は梅本の闘病時の様子を表現している[31][32]

同じ2012年にはギタリストのテンドウとのユニット「オール1ブラザーズ」を結成[33]。2013年からは歌手・のこいのこのライブサポートメンバーとしても活動する[34]

2016年1月30日にコロンバスサークルが発売したゲームソフト形式の音楽アルバム『8BIT MUSIC POWER』に楽曲1曲を提供[35][36]。ゲーム音楽作曲家としての作品発表は1989年発売の『ブレイクイン』以来で[注 1]、以降ゲーム作品への楽曲提供を再開する。

2017年には音楽グループ「ゲー音部」のメンバー・さば夫とのユニット「剛剛ズ」を結成[37]。2020年にはゲーム音楽作曲家の古川元亮とのユニット「FKS37」を結成する[38]

2022年5月9日に2枚目のソロアルバム『Baby's breath』をリリース。全12曲中8曲がボーカル曲で、そのうち7曲は作詞も国本が担当している[39]

2023年、テンドウと組むオール1ブラザーズにドラマーの菜摘を加えたスリーピースバンド「ピコピコハンマーズ」を結成[40]

人物

[編集]

作風

[編集]
  • 国本が手掛ける楽曲では、「C(ド・ミ・ソ) → D(レ・#ファ・ラ) → E(ミ・#ソ・シ)」など「長三和音全音上の長三和音 → さらに全音上の長三和音」というコード進行がよく用いられている[50]。また、応用として、直前に短三度下(3半音下)から始めるコード進行(例:Bm → D → E → F#)も用いられる[51]。これについて国本は、テレビアニメ『科学忍者隊ガッチャマン』の主題歌「ガッチャマンの歌」のサビ部分の最後「おお ガッチャマン ガッチャマン」のコード進行(A♭ → B♭ → C)にちなんで「ガッチャマン進行」と命名している。国本によると、このコード進行は「つらい事に立ち向かい、困難を乗り越えるとその先に明るい未来が待っている」という感じがするという[50]
    ファミコン用ソフトの曲を制作していた当時の国本はこのコード進行をほとんど無意識に採用していたが、ユニットを組んでいる松澤健との2011年のライブの中で松澤から指摘されたことを機に意識するようになり、以降は「開き直って『ガッチャマン進行』をあえて多用している」という[52][53]

作品

[編集]

ゲームソフト

[編集]

作曲作品を記載。特記のないものは全曲担当。

ディスコグラフィ

[編集]

ソロアルバム

[編集]
  • ひつじの丘(2012年)
  • Baby's breath(2022年)

音源集

[編集]

ゲーム音源そのままではなく、制作時のFM音源版を収録している。当時採用されなかったボツ曲も多数収録。

  • 20世紀ファミコン少年(2006年) - ファミコン用ソフト向けに制作した楽曲を収録。
  • PC園児(2006年) - PCエンジン用ソフト向けに制作した楽曲を収録。なお、『ブレイクイン』の曲群が『ビリヤード』名義でボツ曲の扱いになっているが、これはソフトがお蔵入りになったと国本が誤解していたためである[63][13]
  • 20世紀ファミコン少年 DECADE(2016年) - 『20世紀ファミコン少年』のリマスタリング版。追加曲あり。
  • PC園児 DECADE(2017年) - 『PC園児』のリマスタリング版。追加曲あり。

参加ユニットアルバム

[編集]
星観る人

1988年に結成したスリーピースバンド。2000年に解散。2006年から2007年にかけて自主盤として復刻した。
なお、バンド時代にアルバム未収録だった曲「宇宙人なんちゃって」は、後に発売された『タケちゃん&健ちゃんごきげんCD』(後述)、『PC園児 DECADE』、『Baby's breath』にそれぞれ異なるアレンジバージョンが収録されている[64][65][66]

  • 星観る人(1989年)
  • みんなどこかへ行く途中(1989年) - 収録曲の「みんなどこかへ行く途中」は、後に発売された『タケちゃん&健ちゃんごきげんCD』、『Baby's breath』にそれぞれ異なるアレンジバージョンが収録されている[67][66]
  • 人間様(1990年)
  • 宣告承知(1991年)
  • 昼・夜・踊る(1993年)
  • くすりとともに(1995年)
SALT PENUTS

1980年代末に結成したユニット。

  • JETTER (2011年)
RE:YES

2008年に札幌時代のバンド仲間と結成したユニット。

  • 昔の恋人(2011年)
コロニー落とし

2008年より2013年まで参加。R&G(ロック&ゲーム)を掲げるファミコンバンド。野狐禅のメンバーであるハマノヒロチカも参加。

  • ブリティッシュ作戦 (2011年)
タケちゃん健ちゃん

2009年に松澤健と結成したユニット。結成当時の名前は「タケちゃん&健ちゃん」だったが2018年に改名した[21]

  • タケちゃん&健ちゃんごきげんCD(2011年)
  • タケちゃん健ちゃん ごきげんWCD(2018年) - CD2枚組で、1枚目は『タケちゃん&健ちゃんごきげんCD』の復刻版[68]。2枚目に収録の「時空超越怪人フィードバッカー」は『Baby's breath』にも収録[66]
オール1ブラザーズ

2012年に結成したユニット。

  • 1(2014年)
  • Stack Cats(2019年) - 収録曲の「As No Friction」は『Baby's breath』にも収録[66]
FKS37

2020年に古川元亮と結成したユニット[38]

  • キノコともちこ(2020年)

その他楽曲

[編集]

作曲作品を記載。ユニットによる楽曲やアルバムが初出の楽曲を除く。

  • GAMEOVER(2013年) - 架空のゲームソフト『激おこぷんぷん丸』のゲームオーバー時のジングル曲として制作[69]
  • 激おこぷんぷん丸 エンディングテーマ(2013年、唄:VY1(VOCALOID)、作詞・作曲:国本剛章) - 架空のテレビアニメ『激おこぷんぷん丸』のエンディングテーマ曲として制作[70]。後に『20世紀ファミコン少年 DECADE』に収録[71]
  • DAWN -Theme of NJBP-(2017年、唄:ゆげみわこ、作詞:市原雄亮、作曲:国本剛章、編曲:羽田二十八) - 新日本BGMフィルハーモニー管弦楽団のテーマ曲[72]
  • わらわはシャノワールじゃ!(2018年、唄:姫乃たま、作詞:河崎実、作曲・編曲:国本剛章) - 河崎実監督映画『シャノワールの復讐』の主題歌[73]
  • マキモト真珠の歌(2019年、唄:月、作詞:ししまる太郎、作曲:キノコ国本剛章) - ハッピーミールのゲームソフト『伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠』の中で言及される架空の企業「マキモト真珠」のCMソングとして制作[74]。後に『Baby's breath』に収録。なお、このゲーム内では国本が端役として登場している[75]

トリビュートアルバム

[編集]

国本の楽曲を様々なミュージシャンがアレンジしたトリビュートアルバム。国本自身も一部楽曲で参加している。

主催イベント

[編集]

出演者項目の太字は本人出演。

以下のほか、主催ではないが、ゲーム音楽イベントの運営団体「FGMF(福岡ゲームミュージックフェス)」の名誉顧問に就任している[76]

JADEシリーズ

[編集]

(100名以上のキャパの会場で、さまざまな編成・音楽性のグループ、個人が集うコンサート)[77]

ゲームミュージック "JADE"
2011年3月28日(浅草橋 BUNGAJAN)
出演者:ビフテキ☆システム、タケちゃん&健ちゃん、ファミコンバンド・スペランカー、Low-tech Son
ゲームミュージック "JADE-II"
2011年10月27日(渋谷 TAKE OFF 7)
出演者:熱血高校吹奏楽部、タケちゃん&健ちゃんサカモト教授
ゲームミュージック "JADE-III"
2011年12月10日(下北沢 ReG)
出演者:side show、コロニー落とし、NES BAND、てっぺい先生
ゲームミュージック "JADE-IV"
2012年8月19日(国立音楽院パラダイスホール)
出演者:hally、ヨナオケイシタケちゃん&健ちゃん、ファミ箏、サカモト教授
ゲームミュージック "JADE-V"
2014年6月7日(浅草 KURAWOOD)
出演者:ファミ箏オール1ブラザーズ、NES BAND
ゲーム・ミュージック “JADE-VI”
2017年8月27日(新大久保 CLUB Voice)
出演者:京バンド (from名古屋)、オール1ブラザーズ、NES BAND
ゲームミュージック JADE-VII
2019年9月8日(渋谷aube)
出演者:京バンド(from 名古屋)、オール1ブラザーズ、SNES BAND
ゲームミュージック JADE-VIII
2025年1月26日(渋谷aube)
出演者:京バンド(from 名古屋)、ピコピコハンマーズ(サポートメンバー:さば夫(Key.)、ふうかまりを(Vo.))、NES BAND、ファミコンキッド(MC)、PON(MC)
なお、JADE-VIIIは当初2020年7月5日に開催を予定していたが、新型コロナウイルス感染症の流行の影響で中止となった[78]

CHALLENGERシリーズ

[編集]

(100名未満の会場で、自身が新しい「何か」に挑戦する企画)[77]

ゲームミュージック "CHALLENGER"
2011年8月21日(高田馬場 mono)
出演者:NES BAND、ゲー音部、タケちゃん&健ちゃん
ゲームミュージック "CHALLENGER-II"
2012年5月19日(三軒茶屋 Grapefruit Moon)
出演者:Excalipar、ゲー音部、国本剛章
ゲームミュージック "CHALLENGER-III"
2013年8月31日(新宿 ネイキッドロフト)
出演者:タケちゃん&健ちゃん、まめ(VJ)、ファミコンキッド・岡田名人(MC
第1回 レトロゲーム クイズ王決定戦
ゲームミュージック "CHALLENGER-IV"
2014年8月30日(新宿 ネイキッドロフト)[79]
出演者:タケちゃん&健ちゃん、サキヤマ、まめ(VJ)、ファミコンキッド・岡田名人(MC)
ゲスト:慶野由利子、篠崎雄一郎
第2回 レトロゲーム クイズ王決定戦
ゲームミュージック CHALLENGER-V
2016年8月28日(中延ボナペティ)
出演者:タケちゃん&健ちゃん、まめ(VJ)、ファミコンキッド・岡田名人(MC)
第3回 レトロゲーム クイズ王決定戦

BURST シリーズ

[編集]

(ゲーム音楽をROCKバンド形態で演奏しているグループだけが集まるイベント)[77]

ゲームミュージック BURST
  • 2014年11月15日(学芸大学 MAPLE HOUSE)
  • 出演者:Excalipar、キノコ国本剛章BAND、佐藤豪バンド、まめ(VJ)、岡田名人(MC、フライヤー制作)

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ a b 曲データは上京前の1988年に納品している[13]

出典

[編集]
  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s profile”. キノコ国本剛章 HP. 2023年4月19日閲覧。
  2. ^ facebook
  3. ^ ♪フンフン作曲法”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2005年12月15日). 2023年4月19日閲覧。
  4. ^ a b 忍者ハットリくん その③”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2006年3月30日). 2023年4月19日閲覧。
  5. ^ a b c d e f g h i 約20年ぶりに作曲活動を再開したゲームミュージシャン国本剛章氏インタビュー(前編)”. おたくま経済新聞 (2013年1月21日). 2023年4月19日閲覧。
  6. ^ a b バンドマンな大学生がハドソンの『チャレンジャー』でコンポーザーデビュー!──国本剛章×安藤武博 対談【サウンドコンポーザーに訊く!/連載第10回・前編】”. シシララTV. 2023年4月19日閲覧。
  7. ^ a b 祝。ファミコン40周年”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2023年7月15日). 2023年7月16日閲覧。
  8. ^ sasagawaさんとの出会い”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2005年11月27日). 2023年4月19日閲覧。
  9. ^ チャレンジャー その①”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2005年11月20日). 2023年4月19日閲覧。
  10. ^ a b c d e f g 約30年の時を経てゲーム音楽作曲家として復活! ──国本剛章×安藤武博 対談【サウンドコンポーザーに訊く!/連載第10回・後編】”. シシララTV. 2023年4月19日閲覧。
  11. ^ つるぎさんの新作「リベンジ!迷宮組曲イラスト攻略本」”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2016年11月13日). 2023年4月19日閲覧。
  12. ^ a b c d e f g h 約20年ぶりに作曲活動を再開したゲームミュージシャン国本剛章氏インタビュー(後編)”. おたくま経済新聞 (2013年1月21日). 2023年4月19日閲覧。
  13. ^ a b c 誰も知らない知られちゃいけない「BREAK IN」が何なのか ①”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2021年7月22日). 2023年4月19日閲覧。
  14. ^ 南 流石さんの眉間にシワ”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2006年2月13日). 2023年4月19日閲覧。
  15. ^ チャレンジャー その②”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2005年11月25日). 2023年4月19日閲覧。
  16. ^ 忍者ハットリくん その①”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2006年2月15日). 2023年4月19日閲覧。
  17. ^ はじめまして”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2005年11月19日). 2023年4月19日閲覧。
  18. ^ ライブで迷宮組曲演奏しようかな”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2008年1月5日). 2023年4月19日閲覧。
  19. ^ RE:YES(レイエス)結成しました”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2008年3月30日). 2023年4月19日閲覧。
  20. ^ ファミコンバンド「コロニー落とし」出撃”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2008年6月23日). 2023年4月19日閲覧。
  21. ^ a b 改名「タケちゃん健ちゃん」ワンマンLIVE”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2018年5月2日). 2023年5月3日閲覧。
  22. ^ 新ユニット『タケちゃん&健ちゃん』結成”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2009年3月21日). 2023年4月19日閲覧。
  23. ^ 結婚行進曲”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2009年7月4日). 2023年4月19日閲覧。
  24. ^ a b c 梅本竜“YU-NO”アルバム・ライナーノーツ①”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2015年4月11日). 2023年4月19日閲覧。
  25. ^ 梅本竜“YU-NO”アルバム・ライナーノーツ②”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2015年6月14日). 2023年4月19日閲覧。
  26. ^ a b c 梅本竜“YU-NO”アルバム・ライナーノーツ③(完結)”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2015年8月19日). 2023年4月19日閲覧。
  27. ^ ちょっと前なら覚えちゃいるがー”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2011年12月30日). 2023年5月3日閲覧。
  28. ^ 川上竜之介 (2013年1月7日). “天才でありながら職人だったゲーム作曲家、梅本竜(享年37才)追悼コラム”. おたくま経済新聞. 2023年4月19日閲覧。
  29. ^ ギタリスト・松澤健が見れるのはJADE-Ⅱだけ”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2011年9月29日). 2023年4月19日閲覧。
  30. ^ お客様あったけぇ~”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2011年10月26日). 2023年4月19日閲覧。
  31. ^ CD 国本剛章WORKS 『ひつじの丘』”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2012年7月22日). 2023年4月19日閲覧。
  32. ^ #7 膠着 梅本竜との魂の共作”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2012年12月22日). 2023年4月27日閲覧。
  33. ^ 新ユニット『オール1ブラザーズ』結成”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2012年8月24日). 2023年4月19日閲覧。
  34. ^ のこいのこさんと共演”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2012年11月14日). 2023年4月19日閲覧。
  35. ^ 『8BIT MUSIC POWER』1月30日発売決定、 2016年に新作“ファミカセ”がリリースされる”. インサイド (2016年1月25日). 2023年4月19日閲覧。
  36. ^ 【特集】2016年にファミカセを売る男たちの軌跡 ― FC完全新作『8BIT MUSIC POWER』の魅力に迫る”. インサイド (2016年1月4日). 2023年4月19日閲覧。
  37. ^ 7月15・16日は札幌2DAYS。新ユニット『剛剛ズ(ごうごうず)』見参”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2017年5月16日). 2023年4月19日閲覧。
  38. ^ a b 古川もとあきさんと新ユニット結成”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2020年5月3日). 2023年4月19日閲覧。
  39. ^ 2nd ソロアルバム『Baby's breath』”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2022年3月19日). 2023年4月19日閲覧。
  40. ^ ピコピコハンマーズ結成1st LIVE”. キノコ国本剛章 HP. 2023年9月7日閲覧。
  41. ^ 実家で懐かしいレコードに再会”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2020年6月20日). 2023年4月19日閲覧。
  42. ^ ベースを始めたきっかけ「岸部一徳」さん”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2018年3月21日). 2023年4月19日閲覧。
  43. ^ ハイボール3杯イケるBassプレイ② 太陽にほえろ!/岸部一徳(修三)”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2020年7月18日). 2023年4月19日閲覧。
  44. ^ キノコ国本剛章Twitter” (2017年1月10日). 2023年4月19日閲覧。
  45. ^ 【キラキラスターナイトDX】デバッグモードで曲が聞ける♪”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2016年10月29日). 2023年4月19日閲覧。
  46. ^ キノコさんはファミコンがヘタ!”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2005年11月28日). 2023年4月19日閲覧。
  47. ^ 金本監督の若手起用はすばらしい!”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2016年4月29日). 2023年4月19日閲覧。
  48. ^ shinjo大活躍の予感”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2006年10月19日). 2023年4月19日閲覧。
  49. ^ 来年は日ハムファンになります”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2021年12月4日). 2023年4月19日閲覧。
  50. ^ a b 「ガッチャマン進行」を考察してみる①”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2016年3月21日). 2023年4月19日閲覧。
  51. ^ AMラジオで聞いていた名曲⑧”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2018年11月3日). 2023年4月19日閲覧。
  52. ^ ガッチャマン進行を考察してみる⑪”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2016年6月16日). 2023年4月19日閲覧。
  53. ^ ガッチャマン進行を考察してみる⑫(最終回)”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2016年9月17日). 2023年4月19日閲覧。
  54. ^ 担当曲を明らかにするのだ④「新人類」”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2015年11月15日). 2023年4月19日閲覧。
  55. ^ 担当曲を明らかにするのだ③「ミッキーマウス不思議の国の大冒険」”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2015年9月7日). 2023年4月19日閲覧。
  56. ^ 担当曲を明らかにするのだ ②『Bugってハニー』”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2015年7月5日). 2023年4月19日閲覧。
  57. ^ 担当曲を明らかにするのだ ①『ボンバーキング』”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2015年5月10日). 2023年4月19日閲覧。
  58. ^ 協撃 カルテットファイターズ”. 株式会社ハッピーミール. 2023年4月19日閲覧。
  59. ^ 《ゲームBGM 新曲提供》『Princess Gardening』(MSX),(MD),(GBC)”. キノコ国本剛章 HP. 2023年4月19日閲覧。
  60. ^ 高橋名人監修の新作ゲーム「スターガニアン」BGMを2曲提供しました”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2023年4月30日). 2023年5月2日閲覧。
  61. ^ 数量限定。予約受付中。ガンストリームGGチャレンジVer.”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2023年7月23日). 2023年7月24日閲覧。
  62. ^ ファミコン新作「HABiT」で音楽担当しました”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2023年12月30日). 2024年1月8日閲覧。
  63. ^ 「ビリヤード」BGMは発表されてた”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2007年10月7日). 2023年4月19日閲覧。
  64. ^ 宇宙人なんちゃって”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2010年2月28日). 2023年5月3日閲覧。
  65. ^ #1 宇宙人なんちゃって”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2018年8月15日). 2023年5月3日閲覧。
  66. ^ a b c d 新作CD『Baby's breath』”. キノコ国本剛章 HP. 2023年5月3日閲覧。
  67. ^ タケちゃん健ちゃん ごきげんWCD”. キノコ国本剛章 HP. 2023年5月3日閲覧。
    『タケちゃん健ちゃん ごきげんWCD』のCD1枚目は『タケちゃん&健ちゃんごきげんCD』の復刻版となっている。
  68. ^ タケちゃん健ちゃん ごきげんWCD”. キノコ国本剛章 HP. 2023年5月3日閲覧。
  69. ^ 『激おこぷんぷん丸』GAMEOVERの曲”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2013年4月17日). 2023年4月19日閲覧。
  70. ^ 「激おこぷんぷん丸」エンディング・テーマ”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2013年6月18日). 2023年4月19日閲覧。
  71. ^ Disc2-#60 激おこぷんぷん丸 エンディングテーマ”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2016年9月22日). 2023年4月19日閲覧。
  72. ^ 覚えてね♪「NJBPのテーマ」”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2017年8月17日). 2023年4月19日閲覧。
  73. ^ 映画「シャノワールの復讐」タイトル曲を作曲しました”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2018年11月11日). 2023年4月19日閲覧。
  74. ^ オトナの悪ふざけ「マキモト真珠 CMソング」”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2019年10月6日). 2023年4月19日閲覧。
  75. ^ アドベンチャー・ゲームに出演させていただきました”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2019年3月24日). 2023年4月19日閲覧。
  76. ^ FGMFとは”. Fukuoka Game Music Fes. 2023年6月4日閲覧。
  77. ^ a b c 新企画『ゲームミュージック BURST』
  78. ^ LIVEイベント開催中止のお知らせ”. カセットテープがワカメ(国本剛章公式ブログ) (2020年4月4日). 2023年6月4日閲覧。
  79. ^ LOFT PROJECT SCHEDULE2014年7月6日閲覧

外部リンク

[編集]
{{bottomLinkPreText}} {{bottomLinkText}}
国本剛章
Listen to this article

This browser is not supported by Wikiwand :(
Wikiwand requires a browser with modern capabilities in order to provide you with the best reading experience.
Please download and use one of the following browsers:

This article was just edited, click to reload
This article has been deleted on Wikipedia (Why?)

Back to homepage

Please click Add in the dialog above
Please click Allow in the top-left corner,
then click Install Now in the dialog
Please click Open in the download dialog,
then click Install
Please click the "Downloads" icon in the Safari toolbar, open the first download in the list,
then click Install
{{::$root.activation.text}}

Install Wikiwand

Install on Chrome Install on Firefox
Don't forget to rate us

Tell your friends about Wikiwand!

Gmail Facebook Twitter Link

Enjoying Wikiwand?

Tell your friends and spread the love:
Share on Gmail Share on Facebook Share on Twitter Share on Buffer

Our magic isn't perfect

You can help our automatic cover photo selection by reporting an unsuitable photo.

This photo is visually disturbing This photo is not a good choice

Thank you for helping!


Your input will affect cover photo selection, along with input from other users.

X

Get ready for Wikiwand 2.0 🎉! the new version arrives on September 1st! Don't want to wait?